洗ってなに思わず重ねたコーヒーカップとおちょこが合体。
どちらも大事に使っているがどうしても外れない。
大事な器2個だが一個としては使えない。
どちらか壊せば一個は使うことができる。
この場合は内側のおちょこを壊すことになるだろう。
しばらく考えることにした。
真っすぐには育ってくれない畑のゴボウと。
翌日2個の間に油を注いだ。
それでも離れない。
そのまんまグラグラ煮る。
熱いのを我慢して小槌でおちょこをとんとんたたくと2個とも無傷で離れた。
うれしくて赤くてかわいいラディッシュと写す
バンザーイ。
いつ何が起こるかわからない。
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