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様々な方法で今後の金価格を予想してきましたが、今回は2008年の調整期間と
2011年8月22日~2013年7月までと予想される調整期間の比率
で、金価格の頂点を予測します。
2008年の調整は3月17日≒1011円から、10月24日≒712円へと
小暴落しています。期間は7か月と1週間≒217日と見ます。
今回の調整はまだ終わっていませんが、一応7月末と予測して計算します。
2011年の8月22日≒1877円から調整が始まっていると見ます。
終了は2013年7月22日として、23カ月間と見ます。
23x30日≒690日。期間が倍になれば、上昇率も倍になると仮定しますと、
2008年の上昇率は、1877÷712円≒2.6362.
期間の比率は690日≒217≒3.1797倍。
この二つをかければ、2.6362x3.1797≒8.382と出ます。
此処にfinabocci sequence が姿を現しました。
今年の7月の金価格にこのFinabocci Sequence をかければ、2015~2016年の
金価格が導き出せます。8.382x1300=10897ドル/1オンス。
つまり1万ドルを少し超える金価格が導き出せます。意外と当たるかも知れませんぞ。
しかし、当たらぬも八卦。自己責任で判断を。
#頭のよくなる動物性の脂。植物性の油では有りませんぞ。貴方の脳は動物の脳であり、
決して植物では有りません。そこの基本をしっかりと覚えましょう。
自分の体が動物性の脂で出来ていることを認識するのが、栄養学の
基本の始まりです。覚えておきましょう。
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