歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

金融政策=近隣窮乏化政策⁼龍退治をもっと徹底しましょう

2014年08月29日 21時08分42秒 | 経済戦争

★ http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052970203483604580121071168670444?mod=WSJJP_hp_bottom_3_3_bucket_1_right

中国の海運大手が苦戦、市況回復も高コスト体質などで   2014 年 8 月 29 日 16:10 JST

 【香港】国際的な貿易取引の回復にもかかわらず、中国の海運大手が苦戦を続けている。過剰な船積み能力と非効率経営が重荷になっているためだ。

 中国遠洋運輸(集団)と中海集装箱運輸が28日発表した決算はさえない内容で、運賃下落と高コスト体質の継続が圧迫要因となった。一方香港の東方海外(国際)、デンマークの海運・石油大手APモラー・マースクの子会社、マースク・ラインなどの競合各社は厳格なコスト管理が奏功している。

 中国遠洋運輸(集団)が28日発表した1-6月期(上期)決算は、最終赤字が前年同期の9億9000万元(約167億円)から22億8000万元に拡大した。前年同期には2回にわたる資産売却による特別利益を計上したが、今年上期にはこれがなかった。また、運賃下落も赤字拡大の一因になったようだ。

 売上高は前年同期比0.9%減の299億4000万元だった。同社は世界5位の規模のコンテナ船を運営するほか、鉄鉱石やセメント、砂糖などを運ぶばら積み船の主力事業者だ。

 中海集装箱運輸の上期決算は純損益が前年同期12億7000万元の赤字から4億6030万元の黒字に転換した。9億元以上の資産売却益を計上したことが要因。売上高は運輸量の増加で前年同期比8.1%増の175億5000万元となった。

 一方、マースク・ラインが先週発表した4-6月期(第2..・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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● 中共が台頭してきたのが、日本のデフレ⁼円高の時ですから、その逆は彼らにとって
  厳しい状況が考えられます。不動産市況も暴落が予想されます。敵の利点=
  賃金が安いのは、円安になれば相対的に欠点にもなるのです。


● まだまだ円安は本格的になっていません。今年の9月から到来するとは思いますが、
  いずれにしろ日本の経済力⁼供給力は未だ余力が感じられます。
  是非どんどん円を刷ってお金を民間にばらまきましょう。

●  USAは出口戦略とか何とか云っていますので、次の暴落までそんなに時間は有りません。
  もっともっと、金融緩和を行い、早く株価を上げましょう。去年の6月から
  1年も過ぎているのに、ろくに株価が上がっていないことを、
  日銀は認識しているのでしょうか


◎ 株価こそ、日銀の通信簿なのです。分かっているのだろうか?


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次々に炙り出される・政権内赤の集団・スパイ集団

2014年08月29日 14時53分09秒 | 戦争


★ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140829/plc14082912590014-n1.htm

防衛庁長官時代から自衛隊を“軽侮”していた加藤紘一氏   2014.8.29 12:59 (1/3ページ)

 初代内閣安全保障室長、佐々淳行氏の新著「私を通りすぎ治家たち」(文芸春秋)が面白い。第2章「国益を損なう政治家たち」を読むと、田中角栄、三木武夫両元首相や生活の党の小沢一郎代表ら大物政治家がけちょんけちょんにやっつけられている。

 特に、佐々氏が防衛施設庁長官として仕えた自民党の加藤紘一防衛庁長官(当時)に対する評価は辛辣(しんらつ)そのものである。本書によれば、加藤氏は長官として迎えた最初の参事官会議で無神経にもこう言い放った。

 「若いころマルクス・レーニンにかぶれないのは頭が悪い人です」

 会議に出席していた佐々氏をはじめ統合幕僚会議議長、陸海空の各幕僚長も背広組も、みんな共産主義には縁遠い人ばかりだったのに、である。佐々氏らは会議後、「私たちは若いころに頭が悪かったんですな」と顔を見合わせたという。

 加藤氏が陸上自衛隊第1空挺(くうてい)団の行事「降下訓練初め」に列席した際のエピソードも出てくる。寒空の下、上半身裸になった隊員が、長官を肩車で担いで練り歩く恒例の歓迎を受けた加藤氏は防衛庁に戻ると、こんな不快感を示した。

日本にも、まだあんな野蛮なのがいたんですか」

 このほかにも、加藤氏がゴルフなど私用で護衛官(SP)を使うのをいさめたら怒り出した話や朝日新聞に極秘情報を流した問題…などいろんな実例が紹介されている。

 中でもあきれるのは、加藤氏が毎朝、制服幹部や防衛官僚ではなく、農水省の役人の報告を真っ先に受けていたというくだりだ。佐々氏はこう書いている。

 「加藤防衛庁長官にとっては、国防・安全保障よりも山形の米の問題などが優先順位として高かった」

 さらに佐々氏らが憤慨していたのは、加藤氏が朝一番に秘書官に聞くことが「円とドルの交換比率」であり、防衛庁のトップでありながらドル買い、ドル預金をしていたことだった

 これについて佐々氏に直接確かめると、いまだに憤っていた。佐々氏は言う。

 「『有事のドル買い』という言葉もあり、戦争があるとドルが上がる。言葉ひとつで為替レートすら動きかねない防衛庁長官の立場にある者が自らドル買いをするのは、倫理に反すると感じていた。彼は防衛庁・自衛隊を(身分の低い)『地下人(じげびと)』扱いしていた」

 そんな加藤氏は今年5月、共産党機関紙「しんぶん赤旗」に登場し、訳知り顔で集団的自衛権の行使容認反対論を語っていた。


 「集団的自衛権の議論は、やりだすと徴兵制まで行き着きかねない。なぜなら戦闘すると承知して自衛隊に入っている人ばかりではないからです

 筆者は、この根拠も脈絡もよくわからない発言について5月22日付当欄「自衛隊を侮辱した加藤紘一氏」でも取り上げた。そして今回、佐々氏の著書を通じ、加藤氏が現職の防衛庁長官時代から自衛隊を軽侮していたことがよく分かった。

 ちなみに、加藤氏が好きらしい朝日新聞は今月12日付朝刊の政治面記事中でさりげなくこう書いている。

 「『徴兵制』に現実性は乏しい」

 佐々氏は今、「加藤氏は何で防衛庁長官を引き受けたんだろうねえ」と振り返る。来月3日の安倍晋三内閣の改造では、適材適所の人事が行われることを願いたい。(政治部編集委員)


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   日本版レッドパージの開始 USAの教訓と反省の上に立って、完璧にしましょう。


● むしろ、佐々淳行氏自体の疑問も、平和ボケそのものを現しています。それは政権の
  中枢に赤が巣食っていたことを示す、証拠でしかないのです。丁度第二次大戦で
  日本に戦争を吹っ掛けたルーズベルトの政権に巣食っていた共産主義の
  スパイ・ハリー氏がいたようなものです。


● 呆けてはいけないのです。まずは日本の政権内部から赤狩りをしないといけないようです。
  サンケイさん頑張って、まだまだたくさんいる赤を炙り出し、燻り出しましょう


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崩壊する朝日新聞の戦略ミスと歴史的波動背景

2014年08月29日 11時51分20秒 | 経済戦争



★ 波動的に分析すると、朝日新聞の崩落が見えてきます。

➊ 時代はインターネットの時代に移っている事。=スーパーサイクル級の巨大な波です。
  
 〇 既に未来を作る若者は新聞をあまり読まなくなっています。ネットは圧倒的に真実に目覚めた
   愛国者の群れです
。70年間の反日勢力(戦勝国、中韓、共産主義者⁼赤)の日本卑しめ
   と日本隷属化の歴史は、その転換期を迎えているのです。
 
 〇 ネットを見れば、いかに新聞が偏っているかが分かります。新聞は最早国民をマインド
   コントロールできる手段ではないのです。世界のグローバリストの醜い面、国境の
   垣根をなくして、世界中が平和に成ろう”等との空念仏が現実の問題を解決
   できないどころか、むしろ悪化させていることが見えてきた
事。

 〇 真の日本の近代史に目覚めてきた人が増えています。日本卑しめの親玉である、USA民主党の
   裏が段々と見えてきた事。特にソ連崩壊は赤とUSA民主党とのつながりを暴露してきました。
   日米戦争時の背景が見えてきたのです。赤とUSA民主党の陰謀です

   
 〇 同時に中韓の真の姿が、彼らの反日行動の激化で、日本人にも分かるようになり
   その副効果として、東南アジアが日本のサイドにつくようになってきた事。

 〇 一言でいえば、日本人が目覚め始めたのです。そこではインチキは最早通用しないのです。

❷ 1990年(2000年)からの株の崩壊と不景気の波⁼企業を潰してきた不景気の波は
   優等生であった新聞社にも波及してきた事。=中程度サイクルの波


 〇 不景気になれば、企業はどんどん潰れるものです。新聞社も潰れてしかるべきですが、
   どうにか生き延びているようです。しかし、ネットの時代と不景気が重なり
   何処も経営は厳しいでしょう。仲間同士の共食いの始まりの開始です

 〇 朝日がつぶれれば、相対的に他社は助かるのです。傷ついたものは直ちに仲間から
   排除され・食われるのが、厳しい弱肉強食の世界です。空腹のマスコミの前に
   血だらけの朝日が姿を見せたのです。彼らを酒の肴にしての饗宴の始まりです。

 〇 以前にも書きましたが、日本人は我慢をするが、いったん事が変わると豹変する
   ものです。君子豹変するのです。臥薪嘗胆の戦後は終わったのです

〇 それに内弁慶ですから、他国のはそんなに叩かなくても、日本国内の日本人は徹底して
   叩かれるのです。日本人の虐めはきついですぞ! 覚悟するんですな!!


❸ 中韓の魂胆が世界的にも、日本でも醜いものであることがバレテ来たこと。
     =巨大なグランドスーパーサイクル級の波です。

 
 〇 その日本卑しめの親玉の中共と韓国がその真の姿を表したことは大きな転換点です。
   これは100年単位の巨大な波です。最早猫かぶりではだませなくなったのです。

 〇 それは、中韓が武人国家で、反日国家である事の当然の帰結です。むしろ今まで
   猫かぶりで日本人を騙し切れたのが、不思議なくらいです。

 〇 嘘とプロパガンダの歴史、韓国は自らが女衒であった過去を隠して、慰安婦問題の
   捏造を行ってきたことが、もはや隠せないのです
。 

 〇 次は南京虐殺の嘘の論破と、逆に蒋介石軍が自国民を虐殺してきたことを暴露する事、
   毛沢東は、4000万人もの中国人を殺してきたことを、追求する番です


❹ 日本の禊ぎの文化を無視し、日本的な心を失い、傲慢になっている事。1000年級の波。 
 
〇 朝日は反日とスパイと共産主義者の巣窟として、長年日本人を侮辱してきたために
   日本人の心を見失い、傲慢になっている事も大きな原因です。最早日本人の
   空気が読めなくなっているのです。

 〇 この様な歴史的に重要な誤りは、直ちに社長が謝りの会見を行い、経営陣や編集局の
   刷新を行うのが普通ですが、これさえも無視する傲慢さは、日本人の禊ぎの思想には
   そぐわない異質なものです。排除されるべき異物と化しているのです

❺ 朝日の後ろ盾の、USA民主党の世界戦略が破たんしつつあること。
    =これもグランドスーパーサイクル級の波と言えましょう。


 〇 ソ連の崩壊はUSAの傲慢を齎し、同時に彼らの戦後の陰謀が明らかになった時でもあるのです。
 
 〇 ソ連崩壊後は、彼らの傲慢さと醜さが頂点に達した時でもあるのです。自らを永遠と
   信じたことがその崩壊を劇的なものにするでしょう。エリオット波動は、
   英米仏の資本主義の崩壊を語っているのです。2029年~2059年


 〇 傲慢な世界お金持ち支配階級が崩壊すれば、朝日も崩壊するのは運命なのです。
   他国の利益の水先案内者=スパイは罰せられるのは、歴史の法則です

★ この様に波が重なったのが、安倍政権の登場です。従って波に乗っている政権と喧嘩
  するのはあまり良い選択とは言えません。石破さん!!政権を支えてこそ次の芽も
  あるのですよ。




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共産党と同じ・唯我独尊・長期低迷又は廃刊か

2014年08月29日 09時22分40秒 | 政治経済

★ http://www.bllackz.com/

2014年8月28日木曜日2014年8月5日から、絶体絶命に陥ってしまった朝日新聞


sharehttp://www.bllackz.com/2014/08/2014.html2014年8月5日から、絶体絶命に陥ってしまった朝日新聞

朝日新聞が絶体絶命の窮地に陥っている。2014年8月5日に朝日新聞は、済州島で女性を強制連行したとする吉田清治の証言が虚偽だったとして「記事を取り消します」と発表した。

朝日新聞は、今までこの吉田証言を根拠にして従軍慰安婦問題を組み立ててきたわけで、韓国もまたこの吉田証言を元にして日本を糾弾している。

ところが、日本の名誉を完全に破壊した一連の問題でもあったにも関わらず、朝日新聞はまったく謝罪をせず、社長の会見もなかった

これによって、日本国民の多くは激怒、石破茂幹事長も「検証を議会の場でも行うことが必要かもしれない」と述べる流れになっていった。

さらに2014年8月18日には、福島第一原発の危機的状況の際に「所長命令に違反して職員が撤退した」とした朝日新聞の記事も誤認の可能性があると産経新聞に報じられた。

相次ぐ朝日新聞の失態に、「この新聞はもう廃刊させるべきだ」という声まで上がるようになっている。たとえば、櫻井よしこ氏は、廃刊を主張している識者のひとりである。


▼ 続きを読む... ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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天上天下唯我独尊と幼児的性格

★ 日本共産党と同じで、唯我独尊の人たちが支配しているのでしょう。KYの日本共産党と
  同じである。マルクスレーニン主義は絶対と思い込むその性格は、あらゆる物事に
  対処する場合も見られるのでしょう


★ ましてや日共の幹部は東大卒が支配しています。世界一自分が偉いと思い込むその
  教科書秀才は、そのような事態になっても、人間の基本的行為である謝る
  という事が出来ないようです


★ そこが権力をとった時のスターリンや毛沢東に見られる、独裁と残虐性に繋がる性格がみられます。
            勿論北朝鮮の独裁者は言うに及びません


★ 甘やかされた、なんでも親はいう事を聞いてくれるという、幼児の性格そのものです。
  危険極まりないとはこのことです。

● 多分、組織の中枢は。赤と反日とスパイが巣食っているものと思われます。日共がその
  過ちを認めないと同様、朝日内の赤の細胞も、基本的にはその路線を
  踏まえているのでしょう。

● 日本人の性格を分かっていないようです。その意味では反日が多い可能性もあります。
  日本人の思想には、禊ぎの思想があるように、謝って反省すればある程度は
  許すという精神構造がみられますが
、いかんせん日本人的性格を持たない
  反日やスパイや赤には理解できないのでしょう。

 禊ぎは一人前になる為の大切な儀式ですが、いかんせん幼児の性格でとどまっている連中には
  分からない事なのでしょう


● 理解できるのなら、そもそもそのような組織の一員にはならないし、離脱するでしょう。
  基本的には背景には敵の工作があると思われますが、組織の一部をなす
  真の日本人の声が届かないと言うところに、病巣の深さが見えます


● 廃刊こそ正しい唯一の解決策です。その意味では彼らが傲慢なままが良いでしょう。
  固いものは同時に脆さも併せ持っていることが多いのです。コロッと
  最後にこけて崩壊という事もあり得ます。


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