歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

最後に頼りになるのは・やはり核戦力・正直なロシアです

2014年08月30日 20時08分33秒 | 戦争


★ http://www.cnn.co.jp/world/35053095.html

プーチン氏、核能力誇り軍事対決の断念を促す 欧米けん制か   2014.08.30 Sat posted at 16:22 JST

ロシアのプーチン大統領

(CNN) ロシアのプーチン大統領は29日、同国は大規模な紛争を望まず、自ら攻め入る意図も持たないとしながらも、核抑止力と軍事力の効率化と近代化を進めていると述べた

同国のタス通信によると、若者との会合で表明した。「ロシアは最も強力な核保有国の1つ。これは現実だ」ともし、「ロシアに対する侵略行為を撃退する準備を常時進めなければならない。(敵性国家は)軍事衝突でロシアに立ち向かわない方が良いことに気付くべきだ」と強調した。

これら挑戦的な調子の発言は、ウクライナ東部情勢へのロシアの介入に反発を強める欧米諸国のけん制を狙ったものともみられる。

同大統領はまた、ロシア大統領府を通じた声明で、親ロシア派武装勢力は東部で一般住民を危険にさらし犠牲者も出していたウクライナ軍の作戦を阻止したと主張し、親ロシア派への支持を公然と打ち出した。

ウクライナ東部情勢に関しては、英政府筋が29日、CNNの取材にロシア軍要員4000~5000人がウクライナに入ったことを明らかにした。

これら要員は部隊として編成され、東部のルガンスク、ドネツク両州で戦闘に参加しているとし、軍事侵攻を拡大していると指摘。さらに、国境周辺に兵士約2万人が集結し、増員の可能性もあるとした。

4000~5000人との数字は、米政府当局者が先に明らかにしていた約1000人から大幅な増加となっている。

英政府筋は、これら要員の主要任務は親ロシア派武装勢力の支援などで、ウクライナ政府への圧力を維持することと推測。ただ、ウクライナとの国境付近からロシアが併合したクリミア半島へ達する地上の回廊構築を目指す野心的な意図も否定出来ないと分析した。

ロシアによるウクライナへの軍事介入については、北大西洋条約機構(NATO)が先に同国内に侵入したとするロシア軍部隊の衛星写真を証拠として公表していた。これに対し、ロシアのラブロフ外相はコンピューターゲームから借りた画像と切り捨て、侵入の事実を否定していた。

米ホワイトハウスのアーネスト報道官は、ロシア大統領府の発言が何であれロシア軍部隊がウクライナに侵入し、同国軍の拠点を攻撃したのは事実と主張している。


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● この様に、最終的には核による脅しであることは、だれでも分かります。
  それを分からないのが、似非平和主義者や利敵行為をする赤・反日・
  スパイなどの集団です。

● 中国は未だ日本の資金と技術と人材が欲しいので、またスパイを日本の中枢に確実に
  入り込ませるためにも、当分は平和台頭等と舐めてかかると思いますが、
  この様に硬軟織り交ぜて日本を翻弄するのは、要するに日本を
  見下しているのです。

● 当然です、露の様に最後は核で脅せば済むことですから、それまでは適当にいたぶれば
  良いのです
。そこが分かっていないのが、多くの似非平和主義者達です。


★ 平和はお願いすれば、与えられるものではありません。自らの力で勝ち取るものです
  冷戦後は逆に、このように簡単に核をチラつかせる時代となっているのです。

★ 核使用は垣根が低くなっているのです。やがてイランや他のイスラム諸国も持つでしょう。
  更に日本にとって悪夢なのは、北のみでなく韓国が核を持つことです。

★ 当然USAが韓国から撤退すれば、もはや邪魔する勢力はないのですから、自由にのびのびと
  韓国は核を開発して、当然の事として、慰安婦問題に変わる脅しの材料を
  得ることになるのです
。韓国程信頼できずに厄介なものは有りません。

◇ 将来は、中共・韓国・北朝鮮等3か国の核を相手にする必要があるのです。2046年の
  USAの崩壊までには、その3か国の核に対抗できる核を準備する必要があるのです


◇ 仕方がないのです。次回はハルマゲドンと偽り、キリスト教徒以外の異教徒を平気で
  虐殺する、第三次大戦が始まると予想できるのです。それは英米仏型の
  資本主義がその270年の寿命を迎えて滅びるからです


◇ 第二次大戦同様、日本が西欧・中韓朝の生贄にされないためには、核戦力が必要なのです

  


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世間知らずのウクライナ人・シンデレラ症候群・大人になり切れない

2014年08月30日 14時53分30秒 | 戦争
馬面馬鹿面


★ http://jp.wsj.com/news/articles/SB10001424052970203483604580122703753684226?mod=WSJJP_hpp_RIGHTTopStoriesFirst

欧州への信頼失うウクライナ人 2014 年 8 月 30 日 11:50 JST

 【マリウポリ(ウクライナ)】バスの運転手のイバン・ボリスさん(51)は昨冬、数週間にわたって南部の港湾都市マリウポリと首都キエフの間を往復し、欧州連合(EU)との関係強化を支持するデモに参加する人々を運んだ。

 ボリスさんは今、ロシアとの対立の最前線となっているマリウポリでライフル銃を手にして、欧州は一体どこにいってしまったのかと考えている。

 ボリスさんは「彼らは助けると約束したが、どんな手助けをしてくれているというのか」と話した。その横には金属板で強化されたトラックがあった。

 欧州は武器などの軍事支援でウクライナを支援することよりも、和平協議と政治的解決を進めようとしたが、ロシアの侵略を招いただけだったとボリスさんは言う。「彼らは戦争を望んでいるのだろうか」とボリスさんは問いかけた

 腐敗した当時の親ロシアのウクライナ政府に反対する市民デモを欧米が支持し、西側政治家がキエフでの抗議活動に参加するのを多くのウクライナ人が歓迎した。だが、西側諸国はその後のロシアによるクリミア併合やウクライナ東部での反乱への支援に対しては、慎重な対応を続けている。

 西側諸国はロシアに対し、政府高官や企業関係者の渡航を禁止したり資産を凍結したりする制裁を決定、7月には制裁の対象を一部の経済分野にまで拡大した。しかし、ロシアのプーチン大統領はウクライナ東部の親ロ派分離派への支持を止めることはできていない。

 ウクライナの政府軍が攻勢を強め、分離派の武装勢力が劣勢に立たされると、プーチン大統領は分離派への支援を強化。西側諸国やウクライナの政府関係者によると、人員や重火器、さらには通常の部隊も送り込んでいるという。ロシア側はこの主張を否定している。

 北大西洋条約機構(NATO)によると、今週、兵士や戦車が国境を超えてウクライナに侵入し、マリウポリ周辺に新たな戦線が開かれたことを受けて、欧米の政府関係者は対ロ制裁の強化を再び検討すると表明した。

 西側諸国の指導者はこれまでに金融支援も実施しているが、当初から紛争には参加しないことを明言している。

ウクライナのポロシェンコ大統領は30日、ブリュッセルで開かれるEU首脳会議に出席し、対ロ制裁の強化を訴える予定。軍事支援を求める可能性もある。

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 どこの家でも、どこの国でも、家族を、国民を養うのに精いっぱいなのに、どこの
  物好きが、他人の為に、他国の民の為に、財産や命を投げ出すというのでしょう?


● このウクライナ人の発想は、箱入り娘のレベルを越して、馬鹿のレベルに到達しています。
  共産主義国家の下で、政府がすべてをしてくれた時代の癖が抜けないようです。
  その意味では、ロシアのほうが早く自立の道を歩みだしているようです。

● 何処の国でも、自国や家庭は自分の力で守るものです。他国に頼る考えは、この際捨てる
  事です。それが一人前の人間のすることです。

▼ 他国がすることは、他人がすることは、精々お金を貸すことぐらいです。勿論しっかり
  取り立てを行う事は、今までの歴史を見れば分かります。これから怖い借金取りが
  やってくるのです。自分の懐具合を考えて、借金することですな。

▼ その意味では、強国に翻弄されるウクライナは、馬鹿を通り越しているとも言えましょう。
  欧米が侵攻介入したイスラム諸国を見ているのに、まだ世界が見えないようです。

▼ 彼らの戦略は,朝鮮やベトナムの教訓から、混乱させて放置しておく戦略に転換した
  事は前も書いてきました。そのほうが混乱した地域には地域強国は台頭しづらく
  又見せしめ的効果も抜群なのです。戦費も相対的に安上がりです


▼ この戦略の転換は彼らのブレインである、戦略研究所が公然と以前から唱えてきている
  事ですし、現実の中東を見れば分かります。混乱は深まるばかりです


■ この様に、国家の頭脳の程度が低いと、世界の現実が見えなくなるのです。

      王子様どうして助けに来てくれないの?

■ 全くおとぎ話ではあるまいし、阿保・シンデレラ症候群丸出しである



◎ もしかしたら、ハザール王国の再興を目指しているのかも知れませんぞ。それなら出来るだけ
  戦乱を拡大させて、商品価格を上げて儲け、更にウクライナ人を減らし、
  彼らがそこに移り住む作戦もあり得ます。怖いですね~!!

  エリオット波動は、王国の再興の時期であると、語っています。

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法皇の予測もあてにならない・知恵者の崩壊

2014年08月30日 08時36分29秒 | 戦争

★ http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/19ee5a1fab0293de425068ce78ea38cd

◆最近の世界情勢、日本国内情勢を見ていると、ローマ法王フランシスコ1世が「もうじき世界経済が崩壊する」と警告した言葉(2014年6月13日付けハフィントン・ポスト紙のインタビュー)に注目せざるを得ない。

 「お金を崇め、戦争を行うことで成り立つ経済は不平等と若者の失業者を増やし、これ以上維持ができない。我々は良くないシステムを維持しようとする世代の人々を全て排除している

「我々はもはや持続不可能な経済システム(戦争を起こすことで経済を維持する大国の経済システム)を維持する世代の人々を排除する。我々は第三次世界大戦を勃発することはできないため、地域紛争を勃発させている。つまり、我々は武器を製造し販売することで経済を維持している。その結果、偶像崇拝の経済のバランスシート(お金を崇拝する経済の下で人間を生贄にする巨大な世界経済)が整理されることになる

 確かに、ウクライナでは、ウクライナ軍とウクライナ東部の親ロシア武装勢力の戦闘、イスラエル軍は中東のシナイ半島北東部のパレスチナの一角に位置するガザ地区に武力攻撃し、イスラム過激派ハマスと戦闘、イラク北部では、米オバマ政権が過激派組織「イスラム国」への空爆し軍事介入、「イスラム国」の拠点がある隣国シリア領内で空爆をすることも視野に入れている。

 第3次世界大戦を勃発させようとしている勢力が、「カネ儲け」のために「イスラエル、パレスチナ、イラク、イラン、パキスタン、インド、中国、朝鮮半島」のラインに「核戦争の戦場」(イスラエルとイランの核戦争、パキスタンとインドの核戦争、インドと中国の核戦争、朝鮮半島の核戦争)を設定している。米国の「軍産協同体」は、その最たるものである。安倍晋三首相は、世界47か国を歴訪して、「武器セールス外交」を展開して、さながら「武器商人」を彷彿とさせている。

◆また、仏典にある「三災七難」という言葉も想起せざるを得ない。「三災」は、世界の破壊期に起こる大の三災と、世界の存続期に起きて人々を滅ぼす小の三災。「倶舎論」は、大の三災に火災・風災・水災、小の三災は穀貴・兵革・疫病。穀貴とは、五穀の価が異常に高騰する物価騰貴、兵革は戦争、疫病は伝染病や流行病などをいう。
「七難」は、薬師経によると、以下の7つだ。人衆疾疫難(伝染病が流行り、多くの人が死ぬ)、他国侵逼難(外国から侵略され、脅かされる)、自界叛逆難(内部分裂や同士討ち)、星宿変怪難(天体の運行に異変が起こる)、日月薄蝕難(日食や月食)、非時風雨難(季節はずれの暴風や強雨)、過時不雨難(雨期に雨が降らない天候不順)

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● 不景気になり世相が騒然とすると、出てくるのが世紀末の予言である
  ノストラダムスの予言類である。法皇の予測も同じレベルである。

● 巷には以前から、資本主義嫌い輩の資本主義破綻説、日本国家の債務過剰による破たん説、
  既に世界的に有名になっている、ラビ・バトラ氏の資本主義崩壊説等が溢れています。

● その巷の予言の後に出しても、二番煎じで面白くもありません。もしはずれたら
  お笑いものです。法皇が世界経済崩壊説を唱えるのは珍しく、もしかした
  初めての事ではないでしょうか


★ 多分これは世界支配層の知恵者の公式見解なのでしょう。つまり、西欧文明の崩壊≒
  先進資本主義国の崩壊が、今からくる株式市場の崩壊で起こると考えている
  のでしょう。それが2001年から始まった、自作自演の世紀末事件を
  起こして、中東に侵略を開始した可能性がみられます。

★ その時の雰囲気は、ソ連の崩壊とそれを見事に予言した、ラビバトラ氏の予言が 
  話題になった時です。東洋⁼インドの経済学者にして、哲学者≒瞑想預言者、
  且USAの大学の教授が話題になった時です。

★ 東洋の勃興と西洋の没落、イスラムの台頭等が重なり、世紀末=ハルマゲドンが
  起こると予想
されたときです。やはりまだその考えは捨てていないどころか、
  彼らはますますそのように確信しているのでしょう。

★ 神の最終審判≒ハルマゲドンの到来です。キリスト信者にとっては待ちに待った最終審判と
  言うわけです。法皇が興奮するのは、その意味では理解できます


★ それが行動となって表れたのが、英国国教会のボス=女王との仲直り、法皇の世界行脚旅行、
  等に表れているのでしょう。メイドへの旅行の前の身のまわりの整理という事でしょう。

★ その行動の一環として、エボラ患者の西欧への搬入と、ウイルスの確保という行動にも表れて
  いるようにも思えます。エボラ患者の様相は、バイオハザード等の映画にも見られるような
  世紀末の疫病の蔓延にふさわしいものです。

★ 地球も活動期に入って、巨大火山や巨大地震等が頻発しています。西欧人にとっては悪夢の
  ような自然現象でも、地震多発国・日本では昔からの見慣れた現象です
。しかし、
  ハルマゲドン信者には、恐ろしい世紀末の日本沈没にでも見える事なのでしょう。

★ そのような、信仰と妄想が重なり、さらに韓国等の陰謀も重なり、日本が滅びゆくと
  錯覚した結果が、嘘の慰安婦問題での日本軽視に表れているようです


★ つまり、ハルマゲドン戦争は、キリスト教のほとんどいない日本の国は異教徒の悪魔の
  国であり、滅びゆくと錯覚しているのでしょう。特に1990年の日本衰退は日本の
  崩壊の前兆と見ているのでしょう。そこに資本主義国の崩壊予言を足せば、

★ 正に2000年余の天皇の歴史を持ち、かつ異教徒の日本は神への生贄に相応しいと
  みていると思われます。これが最近の世界支配層の日本虐めに見られます


★ 第二回目の日本包囲網です。再度のABCD包囲網です。この先兵として選ばれたのが
  中韓という事なのでしょう。壮大なる日本包囲網です。考えてみれば第二次大戦も
  その日本包囲網とそれを打破する、有色人種の★日本の大反撃と言えます。

★ この様に見ると、慰安婦問題が嘘であると分かっても、世界が日本を卑しめるのが
  理解できます。西欧のキリスト教徒=支配層にとっては、天皇家を中心とする
  日本教は目障りであり、ハルマゲドンの生贄には最高と言えるのでしょう


★ 段々と彼らの考えが見えてきそうです。二度あることは三度ある。第二次大戦は日本が
  完璧までに破壊されましたが、見事に復活を遂げたのは世界史の奇跡です。

★ その世界への挑戦=第一波は、いつも書くように、完璧に叩かれることは波動の内在する
  法則です。今はその次の段階、つまり第三波の到来の時期です。これは巨大で強力で
  勢いが止められない波です。上昇波動が確定する時です


◎ つまり、今の日本の波は、西欧=キリスト教支配者が止めることのできない、強力な波なのです。
  今までの歴史・エリオット波動分析における、私の基本見解です。

◎ つまり、黄昏の西欧支配層の現状分析の勇み足と誤りが、西欧の支配層の言動と行動に見られます。
  
  ➊ つまり、2000年からハルマゲドンの世界に突入しているという現状認識と世界への侵略行動。

  ❷ その生贄を日本に求めているとみられる、国連を利用しての日本たたきに見られます。
 
  ❸ 自らは手を汚さないで、その先兵役を中韓にゆだねる、卑しい大作戦。


■ しかし、残念ながら彼らの期待に反して、私のエリオット波動分析は、〝日はまた昇る”事を
  示してきました。太陽=日の丸なしには世界は存在できないのです。闇夜の星だけでは、
  生命は・人間は存在できないのです。分かっているのだろうか、世界支配層は?

■ 念のために簡単に私の予測を、再度書きます。世界支配層との真逆の予測です。

  ① 資本主義崩壊の時期は、2029~2046(2059)年の株式市場崩壊から始まる。
    それは西欧の英米仏型資本主義の崩壊であり、日独優等生は関係ない。
    その後は武人の時代に突入する為に、西欧は内乱の渦に巻き込まれる。
    特に憎しみに満ちているイスラムは彼らの天敵でしょう。

    その後に起こる、戦争はハルマゲドンではなく、第三次内戦型大戦であり、
    西欧は灰燼と化す。犠牲はキリスト教の似非信者どもである。
    神の名のもとに、少年少女をレイプする連中である。

    今回の崩壊は2016~2017年に来ると予想されるが、それはサイクル級の一部の
    波ですから、世界経済の崩壊は来ません。普通の崩壊です。

  ② 従って、未来に来る生贄は西欧であり・西欧の国民であり、キリスト教である。ニュートンも
    そのように予言し、イスラム信者もユーロをイスラム国家に出来ると信じている。

  ③ 中韓を支配するのは日本であり、彼らは日本なしでは生きてゆけないのです。
    既に韓国は日本のターゲットに入ったと思われます。又日は昇り、悪の
    帝国は八百万の神の国、日本を侵すことは出来ないのです。


■ しかし、これらも確定する為には、国連を中心とする世界支配層の日本卑しめ行為に
  逐一確実にしっかりと対応して、撃破していく必要があります。それでこそ
  明日の世界は日本のものとなるのです。

■ 世界が日本包囲網を形成しているのは、考えようによっては日本の力は世界規模でないと
  抑えられないと、今の西欧の支配層が考えている事の表れですから、
  男冥利に尽きるというものです。
 



   



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