歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

金を稼げなければ・ただの・大きい国。

2020年12月05日 17時32分06秒 | 擬態資本主義、擬態民主主義。

「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和2年(2020)12月6日(日曜日)
 通巻第6723号   <前日発行> 
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 ロンドン証券取引所も中国企業を排除
  ハイクビジョン、中国鉄建、SUGON(曙光)などをFTSE指標から除外
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 SUGON(曙光)は中国のスーパーコンピュータ企業の大手。スパコンは軍事シミュレーションに活用されていることは周知の事実だろう。
 米国ははじめにSUGONをELリストに加え、先月には「軍と直結の企業」と名指しして取引停止とした。

 ハイクビジョンはウィグル弾圧ばかりか、中国全土の監視カメラの製造と配置の大手企業である。
中国鉄建は巨大国有企業で新幹線時を請け負うマンモス、軍幹部の天下り先でもあり、軍部の利権である。この会社は十の部局があり、新幹線のみならず関連工事から関連事業を地域分担で行っている。

 ロンドン証券取引所は、FTSEインデックスから、上記三社を含む中国企業八社を12月21日から用いる新指標から排除すると発表した。つまりウォール街の指標である「ダウ工業株」や、あるいは「日経平均」のように中枢のインデックスであり、象徴的な國際金融の動きとして注目すべきである。

 トランプ政権はELリストを作成し、当初35社を、それから徐々に増やし、現在は85社以上がブラックリストに掲載されている。ついで11月には「中国人民解放軍経営もしくは事実上の経営、あるいは密接に軍と繋がる企業」を35社リストアップし、取引停止とした。
 対応して中国は12月1日から輸出管理法を施行し、戦略的な物資の中国からの輸出に制限を加える措置を取ったが、レアアースは含まれなかった。
     ◎☆◎◎み☆◎□☆や□◎◎☆ざ◎◎□☆き◎☆◎◎

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ほらほら出たぞ !!!!!!!!!   西欧医学崩壊は近し。西欧文明の崩壊も近し。全ては予測通り。

2020年12月05日 16時02分26秒 | 世紀末の饗宴

米、マリフアナ合法化法案を可決 下院で史上初、

    中央政界にも機運 

共同通信社
 
投票結果を示す米下院テレビの映像(下院テレビ提供、AP=共同)© KYODONEWS 投票結果を示す米下院テレビの映像(下院テレビ提供、AP=共同)

 【ワシントン共同】米下院は4日、マリフアナ(大麻)を連邦法で合法化する法案を史上初めて可決した。下院多数派の民主党議員の大半と、共和党議員の一部が賛成した。共和党が多数を占める上院を通過する見通しはないが、全米各州では州法で大麻を合法化する動きが広がり、「機運の高まり」(ワシントン・ポスト紙)は中央政界にも及び始めている。

 法案は大麻を規制物質から除外し、生産や流通、所持の刑事罰を撤廃する内容。大麻を巡る犯罪歴を取り消し、製品に5%の税金を課して薬物対策の基金に充てることが盛り込まれている。

 米メディアによると、15州では嗜好品として合法化されている。

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時♬は流れる~~~~~~。

2020年12月05日 15時02分10秒 | 西洋医学の崩壊

マリファナは殆どの病気に対処できる、神からの贈り物です。

バーブの王様の中の王様です。本物のハーブの皇帝です。

 

これが本格的に世界に波及すれば、

西欧医学は滅びます。

外傷医学以外は、滅びます。

 

これは英米型&仏型西欧資本主義の崩壊と連動します。

つまり、科学合成の異物で、自然の肉体を治そうとする医学の崩壊です。

自然が作ったものに勝るものはないのです。

 

特許制度により、自然のものに手を加えて、自然界にない異物を作り、

これを薬として押し付ける、現代資本主義の最大の欠陥が現れるのです。

 

2046~2059年の間に滅びる、西欧資本主義の崩壊と同時に、

西欧医学も滅びるのです。歴史がそれを要求しているのです。

 

資本主義が崩壊後は、滅びた国の体制は、戦士戦国時代体制となります。

工場で効きもしない化学合成異物を作っている暇とゆとりはなくなります。

 

手っ取り早く、安く、誰でも作れ、

どんな病気でも、確実に治せる、マリファナは、

時代の要請となります。効かないインチキ薬は崩壊してゆくのです。

皇帝の登場は同時に、世界戦国時代を呼び込みます。

 

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米、マリフアナ合法化法案を可決 下院で史上初、中央政界にも機運 (msn.com)

 

米、マリフアナ合法化法案を可決 下院で史上初、中央政界にも機運

 
 
 
共同通信社
 
投票結果を示す米下院テレビの映像(下院テレビ提供、AP=共同)© KYODONEWS 投票結果を示す米下院テレビの映像(下院テレビ提供、AP=共同)

 【ワシントン共同】米下院は4日、マリフアナ(大麻)を連邦法で合法化する法案を史上初めて可決した。下院多数派の民主党議員の大半と、共和党議員の一部が賛成した。共和党が多数を占める上院を通過する見通しはないが、全米各州では州法で大麻を合法化する動きが広がり、「機運の高まり」(ワシントン・ポスト紙)は中央政界にも及び始めている。

 法案は大麻を規制物質から除外し、生産や流通、所持の刑事罰を撤廃する内容。大麻を巡る犯罪歴を取り消し、製品に5%の税金を課して薬物対策の基金に充てることが盛り込まれている。

 米メディアによると、15州では嗜好品として合法化されている。

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戒厳令を!!!!!  

2020年12月05日 14時49分35秒 | 国を売る人たち

大統領選(12月4日時点)-トランプ大統領スピーチ|藤井厳喜の「ワールド・フォーキャスト」 (dpub.jp)

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人類史上最大の・人体実験。遺伝子組み換え人類の登場。悪魔の実験。

2020年12月05日 11時35分56秒 | 健康・医療
注射したDNAはどの細胞に入る? 筋肉細胞? 免疫細胞? 脳細胞? OR?
そして、人間の細胞のDNAに組み込まれ、
いつまでもウイルス蛋白質を生産し続ける。
 
ウイルス蛋白質は、免疫細胞のターゲット。
その蛋白質を生産し続ける細胞は、いつまでも免疫細胞に攻撃され続ける。
 
脳が攻撃されれば、脳炎。肝臓なら自己免疫性肝炎。筋肉なら皮膚筋炎。
免疫細胞なら、後天性免疫不全症様症状。
 
卵子に入れば、生まれた子は一生、ウイルス蛋白質を出し続ける、
遺伝子組み換えウイルス人間。
 
貴方はどの人間になりたい?
 
 
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Message body

突然ですが、あなたは
日本で起きたある
『薬害』事件をご存知でしょうか。

その名も、、、
『薬害イレッサ事件』

2002年7月、申請から5ヶ月という
異例のスピードで世界で初めて
承認された”肺がん治療薬イレッサ”
(一般名:ゲフィチニブ、製造販売アストラゼネカ社)

承認前から副作用が少ないと
宣伝されましたが、

2011年9月までに公式発表だけでも
834人が副作用の間質性肺炎で
死亡しました…


わが国において、
これほどの副作用死亡被害を出した
薬害事件はありません、、、


この時、マスコミは「夢の新薬」と
あたかも副作用などありえないかのような
報道を続けていました、、、


しかし、実際は
最悪の薬害事件となってしまいました。


今回、ファイザーなどが開発した
コロナワクチン。

『90%の有効性』などと
マスコミがその効果を報道しています。

しかし、コロナワクチンも
ある危険を持っているのです。


事実、、、

「ファイザーのコロナワクチンは、
 100%安全とは言い切れない...」

ウィスコンシン医科大学名誉教授の
高橋徳先生は、警鐘を鳴らしています。

一体、コロナワクチンの何が
危険なのでしょうか。

そこで、今回ある
緊急プレゼンテーションを公開しました。

日本国民はもちろん、
医師でさえも知らない不都合な真実を
ご覧ください。
↓  ↓  ↓

>続きはこちらからどうぞ…




ー月刊三橋事務局




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12月6日(日)まで
月刊アンダーワールド最新号が
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事実は小説よりも奇なり。貴方のお隣もスパイ。  第三次内戦型世界大戦。

2020年12月05日 11時32分48秒 | 国を売る人たち

「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和2年(2020)12月5日(土曜日)
   通巻第6722号   
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 ヒューストン中国領事館閉鎖後、1000名のスパイが帰国していた
  FBI、さらに二千名を内偵中。バイデン陣営に多数が潜り込んだ模様
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 トランプ政権の中国政策によって高関税の貿易戦争、ハイテク企業の買収禁止、ハイテク製品の輸出禁止、中国の軍事企業のリスト作成、中国企業のウォール街上場基準の厳密化、金融制裁の検討、中国共産党員の米国移住禁止、孔子学院閉鎖、学生ビザの取り消し等々。

 FBIは中国人スパイの内偵ならびに摘発を続けており、レイFBI長官は捜査中のスパイ案件五千件のうち半分以上が中国関連と語った。
 また「千人計画」という優秀な頭脳を中国へ呼び込む戦略の存在が浮き彫りとなって、ハーバード大学教授などが中国の代理人的な役を担い、多額の報酬を得ていた事実も暴露された。大学の報酬以外に中国から巨額を得ていながらも申告しなかったとしてハーバード大学のリーバー教授は起訴された。

ヒューストンにあった中国領事館はスパイの巣窟だったが、閉鎖後、およそ千名の中国人が帰国したとFBIは報告した。それ以前に、トランプの政策変更によるスパイ摘発をおそれた数千名の中国人学生、研究生、ラボ研修生、交換教授らが、急遽帰国した。

一方で、次期大統領になりかけているバイデンの陣営に、中国系アメリカ人、在米華僑らが献金し、潜り込んでいるが、政権中枢につながる民主党関係者などへのアプローチが見られるとFBIは見ている。

 カナダのトルードー政権は拘束しているファーウゼイ副社長を近く、中国で拘束されている二人のカナダ人人質と引き換えに解放するのではないかという情報が流れている。
     ◎☆◎◎み☆◎□☆や□◎◎☆ざ◎◎□☆き◎☆◎◎

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