歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

まさに革命前夜、しかし革命は2059年前後。焦ると単なる犯罪。

2023年07月01日 17時35分32秒 | 内戦・内乱

 

フランス 警官が少年射殺 抗議活動が暴徒化 拘束者は2000人超に

TBS NEWS DIG Powered by JNN

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保守派の失点

2023年07月01日 17時29分36秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

将来の若者を

怒らせると怖いぞ

この失点で若者が赤く染まる

・・・・

・・・

・・

バイデン大統領の“学生ローン返済免除”政策に最高裁が「無効」判決

FNNプライムオンライン

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共産主義の台頭

2023年07月01日 17時06分27秒 | 第三次大戦

死滅したはずの亡霊に怯える世界

それは世界戦国時代の幕開け

英米仏が内部の

共産主義者との戦い・

死闘が世界戦国時代の始まり

より明らかになるのは

後10年後から

マクロンもUSA左派も

既に赤く赤く染まっている

・・・・

・・・

・・

 

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「世界的な物価高騰を招くウクライナ戦争」

「肉の代わりに昆虫食が普及するほどの食糧危機」

「年齢問わず海外へと出稼ぎに行くほどの超円安」


今、こうした未曾有の危機が次々に起こり、
日本は世界の荒波に飲み込まれようとしています…


世界50カ国以上を取材した
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河添恵子氏は、こう警告します。

「ウクライナ戦争も、コロナの感染拡大も、
 食糧危機も、世界的な経済ショックも…
 きちんと計画があって、実行されている。

 彼らの長年にわたる夢を
 完結させるための途中経過として…」


そして、そのを握っていたのが
“共産主義”でした。


そんな命に関わる情報が錯乱し
混乱している今だからこそ、


世界の支配構造と
支配者たちの目的や計画がわかれば、


次に何が起こるかを予測し、
彼らが遂行している計画にも
きっと対処することができます。


・では一体、
 世界を意のままに動かそうとする
 「彼ら」とは誰なのか?


・そして、「彼ら」の目的とは何なのか?

・ウクライナ戦争、台湾有事の次には
 一体、次は何が起ころうとしているのか?



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<目次>
「暴力と嘘で作られた共産主義史の闇」
〜犠牲となったソ連、ウクライナ、リビア、キューバ危機

「極左集団とアンティファ運動」
〜暴力革命を裏で操る左派大富豪の思惑と米大統領選

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<目次>
「はじめに」
〜21世紀の世界権力構造図

「共産主義はユダヤ思想」
〜警鐘!世界でマルクス主義が加速するカラクリ

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▼世界大転換編▼



<目次>
「世界統一政府の誕生」
〜グレートリセットで訪れる『1984』の世界と日本の末路

「グレートリセットの正体」
〜金融,エネルギー,食糧を支配する共産主義計画の全貌

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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
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共産主義

2023年07月01日 12時57分46秒 | 第三次大戦

英米の資本主義

仏資本主義等が崩壊後の

次の体制は共産主義

又はその他の独裁体制を

選ばなければならない

その為には長い長い内乱や

内戦が必要になる

これは避けらない

未来なのです

・・・・

・・・

・・


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英国のシティは、元祖・無国籍国際金融機関の巣窟。

2023年07月01日 09時27分19秒 | 第三次大戦

問題は

近々来る

イギリスの

資本主義体制変換

全体主義の到来にて

彼らの巣窟・シティは

どうなるのか?

そのまま存続か?

それとも他の資本主義国

(スイス、日本、ドイツ、伊、インド等)に逃れるのか

それとも滅ぼされるのか?

超大金持ち集団ですから

滅ぼされるという事は

ないと思いますが

・・・・

・・・

・・

 


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「ウクライナ戦争、いつまで続くんだろう…」

もしあなたが日々流れるニュースを見ていて
一度でもそう思ったことがあるなら、

今からお伝えする話は、真実を知るための
ヒントになるでしょう。

というのも、このウクライナ戦争には
戦争をけしかける黒幕が存在しているからです…

その黒幕というのは、
アメリカでも、中国でもありません。

…イギリスです。


実は昨年3月に、
ウクライナとロシアで
一度は和平案がまとまりそうだったものの、、

あと一歩の段階で、
ジョンソン英首相(当時)が
ウクライナへと駆けつけて、

「もっと戦争を続けられるように」
と武器供与を申し出たのです。

結果、ウクライナはその話に乗せられ、
和平案は白紙になってしまいました。

この戦争をけしかけるような
イギリスの行動、
実は今回の戦争だけではありません。

第一次大戦、第二次大戦でも
ドイツとロシアが手を組まないよう
ロシアに擦り寄って、ドイツと戦わせたり…

それ以前にも、
フランスとドイツが対立するよう、
どちらかに味方して戦争をけしかけたり…

時代が変わろうと、政権が変わろうと、
常に大陸の国同士を争わせるよう
仕向けているのです。

しかし、ここで疑問に思いませんか?

「なぜイギリスは戦争を
 続けたがっているのか?」


戦争を支援するにもお金がかかりますし、
イギリスにとって一体、何が得なのでしょうか?

一見すると理解し難い行動ですが、
実はこれ、イギリスの地理的な立ち位置
関係していました…

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ダイレクト出版 藤井厳喜事務局 林星利佳


P.S.

このような地理的条件から、
各国の思惑・行動パターンを
読みとくのが「地政学」です。



今回のLIVEセミナーは
地政学をテーマに
最新の国際情勢を読み解きます。


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URL:藤井厳喜先生のダイレクト出版公式YouTubeチャンネルはこちらをクリック
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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第三次世界大戦は既定の未来、戦争は最大の儲け事。

2023年07月01日 08時46分15秒 | 第三次大戦

現支配層が

戦争で儲ける人たちである以上

第三次世界大戦は当然起こる

既に憎しみの種も撒かれ

経済ブロッック圏は

着々と作られ

武器も世界中が増産し

後はバブルの崩壊という

導火線があれば良い

崩壊は2030年前後

前回の世界大恐慌から

ちょうど100年後

名もなき庶民

それまではせっせと

NISAで稼ぎましょう

・・・・

・・・

・・

第3次大戦、決して招かず ブレア元英首相インタビュー

ロシアのウクライナ侵略によって、国連を中心とする第2次世界大戦後の国際システムは深く傷ついた。戦後の時代は終わり、世界は「戦前」に移ったのか。どうすればここで踏みとどまり、第3次大戦に突入するのを防げるのか。英国首相を約10年間にわたって務め、数々の危機を経験したトニー・ブレア氏に迫った。

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