問題は
近々来る
イギリスの
資本主義体制変換
全体主義の到来にて
彼らの巣窟・シティは
どうなるのか?
そのまま存続か?
それとも他の資本主義国
(スイス、日本、ドイツ、伊、インド等)に逃れるのか
それとも滅ぼされるのか?
超大金持ち集団ですから
滅ぼされるという事は
ないと思いますが
・・・・
・・・
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「ウクライナ戦争、いつまで続くんだろう…」
もしあなたが日々流れるニュースを見ていて
一度でもそう思ったことがあるなら、
今からお伝えする話は、真実を知るための
ヒントになるでしょう。
というのも、このウクライナ戦争には
戦争をけしかける黒幕が存在しているからです…
その黒幕というのは、
アメリカでも、中国でもありません。
…イギリスです。
実は昨年3月に、
ウクライナとロシアで
一度は和平案がまとまりそうだったものの、、
あと一歩の段階で、
ジョンソン英首相(当時)が
ウクライナへと駆けつけて、
「もっと戦争を続けられるように」
と武器供与を申し出たのです。
結果、ウクライナはその話に乗せられ、
和平案は白紙になってしまいました。
この戦争をけしかけるような
イギリスの行動、
実は今回の戦争だけではありません。
第一次大戦、第二次大戦でも
ドイツとロシアが手を組まないよう
ロシアに擦り寄って、ドイツと戦わせたり…
それ以前にも、
フランスとドイツが対立するよう、
どちらかに味方して戦争をけしかけたり…
時代が変わろうと、政権が変わろうと、
常に大陸の国同士を争わせるよう
仕向けているのです。
しかし、ここで疑問に思いませんか?
「なぜイギリスは戦争を
続けたがっているのか?」
戦争を支援するにもお金がかかりますし、
イギリスにとって一体、何が得なのでしょうか?
一見すると理解し難い行動ですが、
実はこれ、イギリスの地理的な立ち位置が
関係していました…
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ダイレクト出版 藤井厳喜事務局 林星利佳
P.S.
このような地理的条件から、
各国の思惑・行動パターンを
読みとくのが「地政学」です。

今回のLIVEセミナーは
地政学をテーマに
最新の国際情勢を読み解きます。
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