歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

USA洗脳と国内左派から奪い返せ・教育権

2023年07月02日 06時53分22秒 | 第三次大戦

日本資本主義の大崩壊は2138年

後数十年で教育権を奪い返し

2138年の革命までに

子孫を正しく教育しましょう

そうでなければ2138年は

共産主義革命勃発

・・・・

・・・

・・



先日からご案内していた

伊勢雅臣の
徹底検証 歴史教科書比較
「大東亜戦争への道」編
ですが、

通常販売価格の半額
手に入れられるのは
本日:7/2(日)までとなっております。



さらに今、お申し込みいただくと、
特典として

・教科書に載らない北海道の英雄
 〜奇跡の将軍:樋口季一郎〜
・徹底検証 歴史教科書比較
「大東亜戦争への道」編のテキスト講座

の2つが付いてきます。

本日24:00にはお申込みページが
閉じてしまいますので、

お見逃しのないよう
こちらから詳細をご覧ください。

>お申込みページへ

*****

なぜ、今知るべきなのか?

From:伊勢雅臣



昨今、多くのマスコミや野党が
左翼寄りになっています。

マスコミの偏向報道や
政府の足を引っ張る野党が
今の日本の危機を作り出したわけですが、

そういう左翼的な人たちを
生み出したのは左翼偏向教育です。

知能も高く優秀な人たちが
偏った歴史観を
植え付けられた結果、

せっかくの能力が国の足を引っ張るだけ
の方向にしか使われていないのです。

これでは本人も不幸ですし
国家としても大きな損失になります。

一般の国民でも、自分は何もしないのに
「国が悪い」「政府が悪い」
と文句ばかり言っている人がいますが、

それでは豊かな人生ではないと思うんですね。

あなた自身、そして
あなたのお子さんやお孫さんが
より良い人生を歩むためにも、
正しい歴史教育が今必要なのです。

偏った教育によって
思想を刷り込まれた国民が増えると、
昨今の香港のように、

国の政策に反対する若者が
デモをしたら牢屋に入れられる…

国の政策を批判する新聞があれば
新聞社そのものが潰されてしまう…

こんな社会になりかねないわけです。

私たちの子や孫に、そのような国に
住んでもらいたいでしょうか?

そういった事態を防ぐため、
今、歴史教育を考え直すべきなのです。

一人一人が
自分で考えて自分で判断する。

生活に影響を与える政治においても
政府のしたいようにさせるのではなく、

自分が正しいと思うことをしっかりと
議論し、国の方向を自分たちで決めていく。

そんな日本を築いていくことが重要です。

そのためには、
刷り込み教育ではなく
主体的な学びができる教育に
少しでも変えていく必要があります。

その第一歩として、
実際に子どもたちが使っている
歴史教科書の実態を知ることから
初めてみませんか?

>詳しくはこちら
 
*****

とはいっても、 一体どんな内容なの...?

そう思ったあなたのために、
講座内容の一部を
特別にご紹介したいと思います。


【第1講】「満州事変」
〜日本は断罪され、孤立したのか〜

・「松岡洋右が見誤った世界の決議」
  国際連盟脱退の裏話:
  教科書が歪めて伝える日本外交の歴史

・「中国が消した親日国」
  香港・チベット・ウイグルではない?
  戦前・日本が育てたアジアの小国…

・「昭和天皇が賞賛した男」
  一軍人に歌を贈るほど…
  満州事変下、日本の外交を支えた影の英雄


【第2講】「日華事変」
〜侵略か、引きずり込まれたのか〜

・「日中戦争の引き金はスターリン?」
  日本を引きずり込んだ天才戦略家の謀略…

・「北京で起きた“日本人殺傷事件”」
  民間人の身体は粉々に…昭和史に埋もれた
  中国人によるジェノサイドの実態

・「日中戦争を喜んだ日本人」
  蒋介石をも騙した巧みな工作…
  政府中枢で開戦を画策した裏切り者とは?


【第3講】「大東亜戦争」
〜侵略戦争か、自衛戦争か〜

・「マッカーサーが望まなかった日米開戦」
  大東亜戦争は高校教科書で
  どのように書かれているのか?

・「絶対に戦争しない」と宣言したルーズベルト
  始まった大東亜戦争…
  国民を騙した大統領の裏の顔…

・「大東亜戦争:もう1人の勝者」
  ボロボロの日本が小国を独立支援?
  70年以上語り継がれる日本が起こした奇跡


など、

この内容を知れば、
あなた自身がお子さんやお孫さんに、
良い教科書を選んで読み聞かせて
あげることもできますし、

学校では教えてくれない、
先人たちが築いてきた苦闘を
語り伝えられるようになる…

そうすれば、子どもたちにも
本当の日本の姿が見えてきて、
母国愛を育む教育が
ご家庭でも実現できるはずです。


徹底検証 歴史教科書比較
「大東亜戦争への道」編

特別価格でのご案内は
本日:7/2(日)までです。

お早めに、
こちらからお申し込みください。

>詳しくはこちら
 

PS

もし、あなたが講座の
お申込みを迷われているなら...

すでにこの講座をご覧いただいた
お客様の声をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

=====

「教科書の質の違いに愕然とした」
(桑原 さま)

明治維新から大東亜戦争敗戦までの
歴史検証を歴史総合の教科書を通じて
解説していただき、教科書によって
こんなにも質が違うことに愕然とした。

子供たちに教える教科書が学校によって
決められてしまっており、
親が選べないことがなんとも残念である。

少なくとも自分の子供には思想的に左翼的な
価値観を押し付けるのではなく、
正しい事実を学んでもらいたいと思った。

=====

「この講座を広く受講してもらいたいです」
(寺嶋 さま)

丁寧な記述の教科書も出ていることが
分かり良かったです。

このような教科書が採用されて
広まって行くようにしたいですよ。

今後シェアが、どう変わっていくか
教えてください。

=====

「教育界の大問題」
(jpcandy さま)

文部省検定のいい加減さに驚き、
これでは日本の将来が思いやられる
と痛切に感じました。

全ての国会議員はこの現実を深刻に捉え、
直ちに改革の行動を起こして欲しいものです。

=====

徹底検証 歴史教科書比較
「大東亜戦争への道」編

特別価格でのご案内は
本日:7/2(日)までです。

お見逃しのないよう、
こちらからお申し込みください。

>詳しくはこちら


ダイレクト出版・政経部門
パワーゲーム事務局
森本 将司




*****

//日本志塾YouTube学園・おすすめの動画作品//
【歴史教育再生PJ 49】
日本の歴史を照らし合わせると見える真実!
アイヌ民族と大和民族の関係と交流

>動画を視聴する

【歴史教育再生PJ 48】
アイヌは日本列島の住人として一番古い民族という根拠
 
>動画を視聴する

【歴史教育再生PJ 47】
将来国を支える子供達に必要な本質的な歴史教育を考える
 
>動画を視聴する

【大東亜戦争】
パレンバン空挺作戦によって
パレンバン石油を得られたその後の効果とは
 
>動画を視聴する


*******

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。

=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・「パワーゲーム」運営事務局
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/input

=======================================================


<メール配信解除URL>
以下をクリックすると全てのメールマガジンの配信が停止されます
メール配信停止はここをクリックしてください

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

敵は・勇気がなく・臆病な日本人の・心。

2023年07月02日 06時48分46秒 | 第三次大戦



新シリーズ:田母神俊雄が語る「愛国論」
第1弾 :知られざる「日本人の敵」編



大ヒットを記念した特別価格でのご案内は
本日、7/2 (日) 23:59までです。

限定特典もご用意しております。
お忘れのないようお手続きください。


>今すぐ申し込む(今日まで)


***

田母神先生の
新シリーズ、「愛国論」は、

田母神俊雄が、
日本破壊工作のために国内外で活動する
「日本の敵」を赤裸々に暴露…

彼らから、本来あるべき
“誇り高い日本”を取り戻すための
提言をまとめたシリーズです。

特に第1巻目では、
「日本の敵」が誰なのか、

彼らが何をしているのかを
明らかにすることへフォーカスし、

第2巻目では、彼らに対抗し、
日本が再興するために
必要な5つの提言をまとめました。

田母神先生はこう言います。

===

多くの人は、中国やロシアが
日本の脅威として存在していると
認識していると思います。

しかし、それだけではありません。

基本的に日本以外の国は敵であり、
その中でも特に注意すべき
国や組織があるのです。

また、日本の内部にも
そうした敵が存在しており、

外と内の敵が補完し合うことで、
日本の破壊工作は完成するのです。

私は、そんな日本の敵と
残りの人生を賭けて
戦うことを決意しました。

あなたにも、
その味方になっていただきたいと思い、
今回、お話することにしました。

===

今回のシリーズを
通して見ていただくことで、

日本の外部と内部の敵の存在に
気づくことができるでしょう。

今の日本のどんよりと
停滞する空気を作り出した
「真の敵」の正体がわかるはずです。

そして、田母神氏の
5つの提言を知ることで、

これからの日本が
本来あるべき誇り高き独立国家としての
未来を描くことができるでしょう。


>今すぐ日本の誇りを取り戻す


それでは、講座の一部を
少しだけご紹介すると、

●「東京拘置所での169日間」
なぜ私は逮捕されたのか…
その時気づいた“日本に巣食う真の敵”とは

●「日本に敵対する5つの国」
なぜ日本を潰そうとするのか?
戦中から続く白人国家との因縁

●「GHQが生み出した5人の大物左翼」
なぜ戦後に反日が蔓延したのか?そのカラクリ

●「バブル崩壊の引き金」
CIAの極秘文書『JAPAN2000』に記された
“日本経済の破壊計画”

●「日本国内に潜む“敵の見抜き方”」
彼らが日本破壊のために仕掛ける
4つの妨害工作とは

●【警告】「日本の文化・伝統が侵略される」
移民、LGBTQ、カタカナ語…
日本人の美学を破壊するモノたち

などなど、
この他にも興味深いテーマが
盛りだくさんです。

ぜひ、こちらから詳細をご確認ください。


>今すぐ詳細を確認する(本日〆切)



p.s.

とは言え、
「百聞は一見に如かず」と言いますし、

実際に田母神先生のお話を聞いて、
中身を判断したいと
思っているのではありませんか?

そこで、今回は
1ヶ月間の100%返金保証をお付けしています。

もちろん内容には自信がありますが、
もし、講座を見て満足いただけなければ、
講座提供後から1ヶ月以内であれば、
全額返金いたします。

なので、あなたにリスクはありません。

ぜひ、この機会に、私どもを
値踏みするようなお気持ちでお試し下さい。

このご案内は、本日、7/2 (日) までです。
お忘れのないよう、今すぐお申し込み下さい。


>返金保証付きでお試しする
(*本日、7/2(日) 23:59まで)




╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋



<講師紹介>





第29代航空幕僚長・元統合幕僚学校長・軍事評論家

田母神俊雄(たもがみとしお)



防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。
第6航空団司令、統合幕僚学校長、

航空総隊司令官を経て
第29代航空幕僚長に就任。

就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品が
日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され更迭。

現在は軍事評論家として
全国各地で講演・執筆を行なっている。


======================================================
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/input
=======================================================
<メール配信解除URL>
こちらをクリックするとメールマガジンの配信が停止されます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リスクはチャンス、もし震災が起こればクーデターのチャンスかも?

2023年07月02日 06時30分57秒 | 第三次大戦

関東大震災や大東亜戦争からも蘇えり

世界第二の経済大国迄なっています

ウクライナも  復興需要

露以上に繫栄するでしょう

ただ犠牲になった人には

申し訳ないが

復興需要で資本主義は繁栄するのです

南海トラフを防ぐことは出来ません

 

国債発行を借金と 思っている馬鹿脳では

勿論復興は    不可能です

ここが天下の     分かれ道です

つまり馬鹿殿さまに      いつまでも経済を

運営させるかどうかが       重要な分かれ道なのです

・・・・

・・・

・・


 日本は滅んでしまうかもしれません……」


藤井聡先生は手元の研究データに
目を落としながら、警告しました……


そのデータには南海トラフの
被害予測が載っていたのです……


被害額予測:1410兆円
 あの東日本大震災のなんと15倍もの甚大な被害……


死者総数予測32万人
 東日本大震災の約20.1倍
 阪神淡路大震災の約49.7倍の死者が出る……


・華やかだった大阪・名古屋の街の大部分が水没し……
 日本人の一人当たり2000万円もの財産を失う……と


この被害だけ見ても
パッとイメージがつかないかもしれませんが……


専門家である藤井聡先生は冷や汗を書きながら、
その巨大な被害について語ります……


南海トラフ地震の被害を計算してみて……
 その被害のレベルはこれまでの地震と全く違う……
 歴史に刻まれるような一国を
 滅ぼすレベルだと判明しました…」


「かつて起きた世界史上でも最悪だったと
 いわれるリスボン大地震を南海トラフは
 はるかに超える被害をもたらすでしょう……


 リスボン大地震では、当時世界最先端の国だった
 ポルトガルが発展途上国まで落とされ……
 家族を失った人々や今にも飢えそうな人、
 娼婦たちが溢れる地獄と化しました……


 そして、250年たった今もポルトガルは、
 地震のダメージから回復せず、
 経済三流国から立ち直れていないのです……


 もし、これを超える南海トラフが
 日本に起きたらと思うと、
 想像するだけでもゾッとしてしまいます……


 日本が滅びる……
 そんな未来がありありと浮かんでしまうのです」


つまり、土木や経済の専門家である藤井聡先生が
『日本が滅びる』なんて
言葉でしか表現できないほどの……


南海トラフ地震という名の緊急事態が
今起きようとしているということです……


ですが、南海トラフ地震という危機自体は
実は大したことではないのです……


なぜなら藤井聡先生は災害対策の
専門家として政府で仕事をしていますが……
そこでさらに恐ろしい現実
目の当たりにしたというのですから……


それでは日本政府の内部では何が起きているのか……?


そこには目を覆いたくなるような現実が待っていました……


>今すぐ動画を確認する
※公開は明日7月3日まで


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする