歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

日本人の体は世界一の水銀汚染体≒慢性水俣病

2023年07月28日 17時55分46秒 | 健康・医療

家森さんの研究から

見えてくるのは単純です

あらゆる遺伝子の弱点は

高タンパク食が防いでくれる”

一言です

世界が工業大国化し

海の汚染がひどすぎます

水銀汚染のために

一定程度以上の大きさの魚は

食材としては禁忌と言えます

したがって汚染を考えれば

最高の食材は肉に

+EPA/DHAのサプリを

加えれば最高と言えるでしょう

真実は実は単純なのです

・・・・

・・・

・・

 

脳血管が弱く1%の食塩水で100%脳卒中を起こす「脳卒中ラット」の寿命を延ばしたスーパー食材の名前

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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/fcafotodigital

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地球沸騰化等の感情的表現には科学的事実で立ち向かおう。

2023年07月28日 09時49分23秒 | 地球気候変動

このように、過激な言葉・沸騰化等と言うのは

彼が科学者ではなくアジテーター

あることを意味します

全人類に感情的に訴えて

今後の世界支配をし易くする為の

表現形式であることがわかります

我々の脳を麻痺させて

彼らの支配遂行を

スムーズにするための

イヤラしい戦略です

無視しましょう

・・・・

・・・

・・

 

7月、史上最も暑い月に 国連総長「地球沸騰化」と警告

27日、ニューヨークの国連本部で記者会見するグテレス国連事務総長(AFP時事)

 
 
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敵が透けて見えてきた

2023年07月28日 08時34分03秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

私は10年前から予測してきました

いよいよマルクスのいう高度の発展した資本主義が

共産主義に変わる歴史の転換期が近づいています

現ユダヤ世界支配層の番頭の発言は

なにも中共に対してお弁チャラを

言っているのではありません

 

無国籍ユダヤ系国際金融機関に頼まれて

マルクスは彼らの理想の世界を描き出したのです

ロシア革命・ユダヤによる共産主義は頓挫しましが

(第一波は元の木阿弥になるのは自然の法則)

第二波・人口世界一の中共では

時の赤いUSA大統領ルーズベルトの支援により

ナショナリスト政権・蒋介石を倒し・見事成功しました

 

中共の寿命は2180年までです

2046年崩壊する英米型資本主義と

2059年崩壊の仏型資本主義で革命を起こし

西欧とUSAで共産主義革命を達成するには

有り余る・十分な時間があります

2度あることは3度あるのです

 

共産主義が滅びたなどと浮かれて

現支配階級ユダヤ

無国籍金融機関が

目指すのは共産主義であることを

知って驚き保守派は平和ボケを晒しています

ぐれているように見えるグレタさんの行動を見れば

スウェーデンは共産主義の巣窟というのが見えるでしょう

失うものがない、世の少数派/恵まれない人たちも

無知蒙昧も革命の前衛となり得るのです

彼らの動きを見れば現支配階級の

無国籍・ユダヤ国際金融資本が

次は何をしようとしているかは

解ろうというものです

それを知らずに

その手先のゼレンスキー等を応援するのは

下の下の庶民のすることです

世界は複雑そうに見えて

筋は一本通っているものなのです

電気自動車さえも国民国家のチャンピオンの

日独イタリアを抑圧し共産主義を成功

させるための戦略であることが

透けて見えなくては

いけません

・・・・

・・・

・・

このメールは、 メルマガ登録者限定のご案内です。

<先日から河添恵子の講演会の募集を開始しています>





先日から、
先行販売価格にて、
“河添恵子の単独講演会2023”
のご案内をしていますが、
ご確認いただけましたでしょうか?
>今すぐ詳細をこちらから確認する


また今回の講演会に関して、
河添先生から急遽メッセージ
を頂いております。
>こちらから河添先生のメッセージを確認する


*************************

『中国を理想とする!』
ダボス会議の会長:クラウスシュワブ氏の狙い




先月、中国・天津市で開催された
「夏季ダボス会議」で、

ダボス会議の会長:クラウスシュワブ氏は、

「私たちは中国を世界最高の超大国として
認識しなければならない」

とスピーチで語っていました。


特に中国が新型コロナウイルス対策で実施した、

・人々を家に閉じ込める
・隔離キャンプでの拘留
・食品を購入するためのQRコード体制
・ペットの屠殺
・ワクチン接種の強制

などの措置に関して称賛しており、

これらの政策が、
彼が思い描く未来図である
かのように演説をしていました。


またクラウス・シュワブ氏は、
中国を何度も絶賛する発言をしており、

昨年、中国メディアのインタビューに対し、
「中国は多くの国のロールモデルになる」と述べ、

ダボス会議の影響力を利用して、
各国に中国と同じような支配体制を構築させようと
目論んでいるのかもしれません。


そして、そのロールモデルの実験台
なろうとしているのが、
我が国日本である可能性が高いのです。


河添先生は言います。



「岸田首相は、世界経済フォーラムの犬に成り下がっています。
彼らのメニューに沿って日本を壊したいのでしょう。
グレートリセットの流れは止まるどころか、

LGBT法案成立の素早さからも、加速しているとも受け取れます。
しかも、日本を中心にこのような破壊計画が
進んでいるかもしれないと…」


あなたは不思議に思いませんか?

・なぜ、日本だけがいまだにワクチン接種
訴えかけて、6回も7回も、
国民に打つように促すのでしょうか?

・なぜ、日本小児科学会は、
「生後 6ヵ月からのすべての子どもに
コロナワクチン接種が推奨」と提言するのでしょうか?

・なぜ、政府は必死になって
マイナンバーカードを普及させようとするのでしょうか?

・なぜ、岸田総理は、
私たち国民を飢え死にさせるかのような増税をし、
外国へのバラマキ政策をひたすら繰り返すのでしょうか?

・なぜ、日本がウクライナ復興支援(15億ドル)の
保証人となり、高額借金者のような
振る舞いをさせられているのでしょうか?

まさに、我が国日本で”おかしい”と思えるような
事象が次から次へと起きているのです….

何かおかしいと思いませんか?

何か裏があると思いませんか?


今回開催する、
河添恵子の単独講演会2023では、

日本を中心に繰り広げられている
グレートリセット計画の進捗状況や

これから起きるであろうと思われる
金融危機やお金のデジタル化、
「BRICS VS西側諸国」との対立、

マスコミが報じない米中関係の裏側、
台湾有事と第三次世界大戦の真相
水面下で加速する中国の対日浸透工作、

などを踏まえて、
2023年後半の世界の流れ、
2024年の行末、日本の将来に関わること
について、詳しく解説いたします。

これからの世界の流れ、日本の行末について、
少しでもご興味がある方は、
是非こちらから詳細をご確認ください。

>こちらから”河添恵子の単独講演会2023”を確認する


-国際情報アナライズ事務局


PS
昨日からご案内している、

河添恵子の単独講演会2023
「世界支配層の次なる破壊計画と日本」
民主主義と資本主義の大転換期にどう備えるか?

ですが、既に210名の方からご参加頂いております。

当初の予定よりも早いスピードで申し込みがあります。
皆様、誠にありがとうございます!

枠も埋まってきていますので、
是非お早めにご確認くださいませ。
>今すぐ詳細をこちらから確認する



PPS

昨日から、
『現地に足を運ぶのは難しいので、
ライブで参加したい』

など、ライブ配信に関して
色々とご連絡をいただいております。

ライブ配信のご要望も多いので、
今検討しております。









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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

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さあ始まった金利の上昇サイクル

2023年07月28日 07時24分44秒 | 第三次大戦

2030年代にバブルが弾けても

金利は上がり続け

大東亜戦争後

100年目

金利の

ピークは

2046年

 

最後のチャンス

ローンは長期の固定金利

フラット35で将来の高金利

高インフレ時代を

乗り切ろう

貴方は知らない

変動金利で支払う

高金利のローン地獄

USAが反面教師

変動金利なら

貴方は将来

債務の奴隷になる

・・・・

・・・

・・

日銀、金利操作を柔軟運用 上限0.5%超え容認案

 (

 

【この記事のポイント】
・28日の決定会合で金利操作の修正案を議論
・市場動向に応じ0.5%超えを容認する案が浮上
・柔軟な政策運営で市場のゆがみ和らげる狙い

日銀は28日に開く金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の修正案を議論する。長期金利の操作の上限は0.5%のまま据え置くものの、市場動向に応じて0.5%を一定程度超えることも容認する案が浮上している。国債の大量購入...

 
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