+ユダヤ=UK+USA
=世界最悪・大虐殺
・植民地政策・白人国家。
問題なのは
やがてくる第三次世界大戦で
彼らは勝者となるのか
それとも敗者か
又は真実は中庸か
中庸なら世界に戦国時代が来る
・・・・
・・・
・・
・
【大好評キャンペーンは本日まで!】
先日より、世界史の専門家:宇山卓栄氏の
大好評シリーズ
『民族で読み解く世界史』の
全巻セットを75%OFFで
あなたにご案内していますが、
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待望の最終章である3巻目の
新販売と大好評を記念した
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本日が最終日となりました。
最後に公開するのはこちらのビデオです。
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超大国アメリカの秘密
「世界No.1の覇権国を作り上げた
たった1つの民族の正体」
〜ロックフェラー、モルガン、ビルゲイツに流れる支配者の血
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(出典:【オピニオン】プーチン氏の「核の脅威」は本物)
プーチン氏
「今の世界情勢は、
強欲で横暴かつ邪悪な民族と
ヤツらの搾取に抵抗しようとする
他の国々との闘いだ」
今から1年ほど前の2022年9月、
プーチン氏はモスクワで開かれた式典で、
ある民族を名指しで批判しました。
現在プーチン氏は、
アメリカ率いるNATOと、
ロシアvsウクライナという構図で戦っていますが…
実はこの”民族X”こそ、
彼が戦っているアメリカに潜む
本当の黒幕だったからです。
その民族Xとは….
多民族国家と言われるアメリカを…
たった1つの民族Xの手によってまとめあげ、
アメリカの社会や文化の大部分を形づくり、
現代まで続く、
政治中枢やエリート層を形成…
ある宗教を盲信し…
これまでに多くのノーベル賞を受賞…
しかしそんな優秀な民族Xは…
はじめは
「母国を追い出されていた、
ただの移民」
だったのです…
では一体…民族Xとは何者なのか?
その正体は…
金融で大きな力をなした
ユダヤ人でもなければ、
中華民族でもありません。
それどころか…
ほとんどの日本人は
その名を聞いたことがありません。
ではそんな民族Xの正体とは…
見れなくなる前に…
今すぐこちらの特別ビデオからご確認ください。
>>プーチンが批判する強欲で横暴かつ邪悪な民族の正体
*この動画が観られるのは今日だけ!
PS
あなたは不思議に思いませんでしたか?
なぜただの移民だった民族Xは、
アメリカを支配することができたのか?
実は…ただの移民だった彼らは「ある手口」によって、
侵略や領土拡大を繰り返し、
メキメキと力をつけていたからです…
この大きな謎を解くカギは、
19世紀のアメリカの西部開拓時代、
メキシコで起きた…
「アラモ砦の戦い」
と言われる事件に隠されていました。
その手口を明かしたビデオがこちらです。
↑(画像をクリック)
あなたがこのビデオを見終わるころには、
■日本人が歴史的に忘れてはいけない
原爆投下や真珠湾攻撃の裏側にある思惑…
■マスコミが報じないウクライナ侵攻の裏で
一番利益を得ている者の正体…
■さらには今や日本でブームとなるSDGsが、
なぜ世界中から受け入れられ、進められるのか…?
など、歴史やニュースが、
また違った視点で見えてくるのです…
なぜなら日本という
社会が広めることを許さなかった…
9割の日本人が持っていない、
今までとは全く違った視点を
手に入れられるからです。
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「『民族』という視点で真の歴史が見える」
この講座シリーズの講師を務める
宇山卓栄氏は、予備校講師として
20年間もの間、子供たちに世界史を教え、
日本の教育の現状をその肌で体感してきました。
その長い経験の中で、宇山さんは
学校の歴史教育が危険だということに
気がついたそうです。
それは一体どういうことなのか?
これまでの歴史の出来事、そして
今起こっている危機のすべての原因となっている
「民族」という視点について
全く学校教育で教えられていない
ということです...
宇山さんは、現在の歴史教育について
このように言います。
* * * * * *
私たちは、国際情勢を見るときに、
「国家」を中心に見ていますが、
それは人工的に組織されたものに過ぎません。
「国家」以前に、「民族」という
初源的な単位があります。
身近な共同体同士をつなぐ、
生活に根ざした実体感覚である「民族」、
それによってこそ、
「国際情勢」のリアルが見えてくるのです。
民族という「人」が主人公になった
心の流れを読み解くことではじめて
歴史の「なぜ」が理解できるのです。
しかし、日本の学校の歴史の授業では、
ただ、〇〇年に国家が成立した、
〇〇年に戦争が起こった、
といった表面的な
点の情報しか教えてもらえません。
そのため、
世界各地の民族がどこからやって来て、
彼らがどのようにして、
そこに存在するようになったのか、
こうした民族としてのルーツを
私たちはほとんど知りません。
日本は基本的に単一民族の歴史を
歩んできた国民国家であるために、
世界が経験したような
民族対立もありませんでした。
しかし、歴史とは、
さまざまな民族が経験した
衝突と融合の軌跡であるといえます。
日本では、そのようなことを
語ることはタブーとされ、
口を閉ざしてさえいれば、
それで済んだのです。
現在、日本人は国際社会の中で、
このような問題に否応なしに晒され、
それを避けて通ることは
できなくなっています。
学校の歴史教育などでは、
こうした禁忌を避けるため、
意図的に「民族」を教えず、
「国民」という表象にのみ依拠して
思考する習慣を身につけさせます。
我々は知らず知らずのうちに、
隠微な混濁の中に
真の歴史を置き去りにしているのです。
* * * * * *
つまり、これまで単一民族の歴史を
歩んできていた日本人は
「民族問題」について目を瞑っていれば
それで済んだわけですが…
・ウクライナ戦争
・台湾有事
・第三次世界大戦開戦の危機…
など世界が混乱に陥っている今、、、
もう目を逸らしているだけでは
いられないということです…
そんな、日本も世界の大転換機に
巻き込まれている今だからこそ
教科書や学校が教えない、
「本当の歴史」を知ってほしい…
そんな思いから、
こちらの講座シリーズを制作しました。
きっと宇山さんの新しく説得力のある解説に、
点と点がつながる感覚を、
今までとは違った「世界」の新しい見方を
味わっていただけるはずです。
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*75%OFFの大特価は今日23:59まで
この講座シリーズでは、
宇山さんの長年の経験を活かし、
私たちが普段目にする、
紙の上の情報やネットニュースなどの
「世界」とは全く異なった角度から、
国際情勢のリアルを読み解きます。
宇山さんは、今では1年間の
約半分以上は世界中を渡り歩いています。
なぜこのようなことをしているのかというと、
知識として手に入れた世界史の知識を
紙の上だけに留めるのではなく、
世界中をまわり、現地を訪れ、
机上の知識と現地で知れる知識との
ギャップを埋める作業をするためです。
例えば、紙の研究資料に、
「〇〇民族は〇〇のような特徴がある」という
研究結果が書かれていたとしても、
自分の目で見て、また
その現地の空気を感じなければ、
紙の上で書かれたことが果たして
真実であるのかどうかについて
理解することはできません。
そのため、一年の半分以上を
さまざまな国を渡り歩き、
その国のリアルをその身で体感している
宇山さんの話す国際情勢は、
日本にいるだけではその存在さえ
知ることができない超一級の生きた情報です。
これを知ることで、
個々の国の歴史だけではなく、
人類の文明を見渡すような視点から、
世界の歴史を考えることもできます。
つまり、学校で習う
世界史の知識や視点だけでなく、
世界の国々が歩んできた「民族対立」と
移民や民族融合により
起こっている現代の危機を知り、
彼らと比較することではじめて、
今起こっている国際情勢の本質や、
日本人が「日本人」として存在できている
ありがたみを理解することができるのです。
そうすることで、私たち日本人は
これから世界とどう関わっていくべきなのか、
これからどのような選択をしていくべきなのか、
といったことが浮かび上がり…
後世に豊かな日本を残すことが
できるようになるでしょう…
他にも講座の詳細は下記のページに
載せています。
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ー新・世界情勢「裏」メディア事務局
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