歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

ロシアの江戸時代・絶対王政の時代

2023年07月31日 09時43分54秒 | 知恵者・賢帝独裁の時代

歴史経済波動学を知らないと

このように専門家といえども

間違った予測をするものです

1917年の革命・ユダヤ人による共産主義革命は

酷い絶対王政ツアー皇帝に代わって

共産党が皇帝以上に大弾圧大虐殺を行い

独裁体制には変化がなかったという意味で

いわゆるクーデターに属します

1990年の崩壊は

これは体制が

熟れた果物が

木から落ちるように

抵抗もなく崩壊したので

まさに革命ですが静かな革命です

つまり体制の寿命が到来して静かに死んだのです

その後の新しい体制を作ろうとして

エリチンは資本主義制度を

導入しようとして

見事に失敗しています

それを本来の体制

日本で言えば

戦国時代後の体制は

江戸幕府絶対王政ですので

ロシアの体制もそういうことになります

 

体制は270年の寿命があります

新体制後33年しかならないロシアは

したがってその本質である・絶対王政は

2260まで続きますから

近々崩壊することは絶対あり得ません

言い換えれば、むしろプーチンが失脚すれば

より独裁力の強い大統領が絶対王政を築く事になります

このようなロシアの体制が再び崩壊するという予測が

ユダヤ金融資本家の悪徳を刺激して

再びロシアの資産を奪おうと

ロシアの周りで

クーデター騒ぎを起こして

ロシアを刺激することになるのです

言い換えればUSA/ユダヤ金融資本家の

火遊びは成功しないと云う事です

・・・・

・・・

・・

Photo by Contributor / Getty Images

画像ギャラリー
レクスプレス(フランス)

レクスプレス(フランス)

Text by Charlotte Lalanne

「私はロシア連邦の崩壊を求めているのではない。ロシア連邦は崩壊すると予測しているのだ」

ロシア出身の歴史家アレクサンドル・エトキントは、新著『ロシアの反近代』(未邦訳)でそう言い放つ。エトキントは1955年、サンクトペテルブルクで生まれた。2000年代初頭にロシアを離れ、英ケンブリッジ大学、フィレンツェの欧州大学院を経て、現在はウィーンの中央ヨーロッパ大学で教えている。

ウクライナでの戦争が「ロシア帝国」滅亡の最終段階になると予測するエトキントに、仏誌「レクスプレス」が話を聞いた。

──ロシア連邦は早晩、崩壊すると確信されているそうですね。どうしてですか。

歴史をひもとけば、多くのことを学べます。未来のことはわかりませんが、私たちは現在を生きており、過去のことなら知っています。帝国はロシアを除いてすべて崩壊しています。その意味では、ロシアは最後の帝国なのです。通常、帝国の崩壊は、戦争によってもたらされます。世界大戦で帝国が崩壊した事例もあります。

ロシア帝国の崩壊のプロセスは、非常に長い時間をかけながら進行してきています。崩壊が始まったのは第一次世界大戦末期の1917年です。このとき、ポーランドとフィンランド、それからウクライナがロシアから分離しましたが、ウクライナはその後、ロシアに再併合されました。

1991年にも大きな動きがありました。ソ連を構成していた14ヵ国(コーカサス地方やバルト地域、中央アジアの共和国)が独立国家になったのです。ウクライナもそのとき独立した国家の一つです。つい最近の出来事のように感じる人もいるかもしれませんが、あれからすでに30年以上の歳月が経ちました。その間、プーチン(大統領)はロシアを冷凍状態で維持してきたのです。


私見では、ロシアの今後を予測するうえで最も参考になるモデルは、オーストリア・ハンガリー帝国です。第一次世界大戦さえ引き起こさなければ、ハプスブルク家の帝国をその後も存続させることができたのと同じで、プーチンとその仲間たちの権力も、あと十数年は安泰だったのです。それなのに、プーチンは戦争開始を決定しました。

ロシアは「衰退している帝国」である


──いまのロシアを、なぜ「帝国」だと言うのですか。

帝政ロシアが倒れた後にソ連が続き、そのソ連が崩壊すると、ロシアの正式な国名は「ロシア連邦」になりました。ロシア連邦は、数多くの地域で構成されていますが、それぞれの地域は法的地位も異なり、一部は「共和国」とも呼ばれています。

通常、連邦制の特徴は、加盟も離脱も自由だというところです。たとえば、EU(欧州連合)は連邦制ですので、英国はEUを離脱するときに四苦八苦こそしましたが、戦争をする必要はありませんでした。

一方、ロシア連邦には、そのような離脱の仕組みはありません。その意味において、ロシアは連邦制の国家ではないのです。ロシアは「衰退している帝国」と見るべきであり、この帝国はやがて崩壊します。

ロシア政府は、これまで経済力を使って封建制を敷いてきました。「連邦」を構成する共和国の数々に補助金を出し、これらの共和国は、補助金を受け取るのと引き換えに、国家としての独立や発展を断念していたのです。

補助金の財源は、石油収入です。しかし、いまのウクライナでの戦争で、中央と地方のバランスが乱れています。ウクライナの前線に送り込まれた兵士も、戦争で死亡した兵士も、その多くがロシア国内の最も貧しい地域の出身者です。

また、西側諸国が実施した大規模な経済制裁が国家財政に重くのしかかることになれば、中央が地方にお金を配って黙らせる力が制限されることになります。

──ボリス・エリツィン大統領時代のロシアでは、地方分権化を推し進めて、本当の意味での「連邦制」の樹立をめざした時期があったかと思います。

ソ連崩壊後、エリツィンが何よりも気にしていたのは、ロシアに残された領土を保つことでした。エリツィンは、各地域がロシアから離れていかないように、地方に大きな自治権を持たせました。そのために憲法を修正し、改革を実施しています(エリツィンは1996年、連邦構成主体が選挙で首長を選べる権利を与えた)。

タタルスタン共和国が同国の憲法を改正し、主権宣言ができたのも、そういった事情があったからです。エリツィンの時代は、各地域の指導者がさまざまな権力を持って、経済を運営することができていました。しかし、プーチンが権力の座に就くと、こうした地方分権化の動きに終止符が打たれたのです。(続く)

ロシアからの分離独立運動はどこから始まるのか? 後編では、実現する可能性が最も高いロシア崩壊のシナリオ、そしてそれに伴う国際社会への影響について、エトキントに聞いた。
 

PROFILE

アレクサンドル・エトキント 1955年サンクトペテルブルク生まれ。歴史学者。2000年代初頭にロシアを離れ、英ケンブリッジ大学、フィレンツェの欧州大学院を経て、現在はウィーンの中央ヨーロッパ大学で教える。

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グレートリセットとは世界戦国時代への移行期

2023年07月31日 08時57分46秒 | 第三次大戦


グレートリセットとは

2046年英米型資本主義の

大崩壊と

2059年仏型資本主義

崩壊による

資本主義陣営の弱体化と

英米仏を中心にした内乱内戦と

世界戦国時代への幕開けをいう

各国共産主義陣営の

世界的蜂起が起こる

世界同時革命の勃発

と混乱の幕開けが始まる

このようなときに保守の恵隆之介のような

米軍依存派は日本を滅ぼす

最大の敵

・・・・

・・・

・・



<河添講演会の先行募集は今日までです>





先日から、
河添恵子による単独講演会2023
「世界支配層の次なる破壊計画と日本」
民主主義と資本主義の大転換期にどう備えるか?

の先行販売をご案内していましたが、
本日までとなっております。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


本日まで、
通常販売価格の約45%~55%OFF
先行販売価格にて、

“河添恵子の単独講演会2023”
の参加チケットを
入手することができます。

45%~55%の大幅割引での募集は
本日までのご案内となっているため、
詳細は下記よりご確認ください。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


また、早期割引は本日までですので、
講演会の詳細をお送りします。

日時:2023.9.17 (日)
会場:浜離宮朝日ホール
講演会   13:30〜14:40
Q&Aタイム   14:40〜15:00
河添㊙︎会議    16:30〜18:30

となっております。


また、今回の講演会では、
普段の講演会やyoutube等では、

話せない内容まで踏み込んで、
解説する予定です。

例えば、、、

・世界支配層の「正体」と闘争
・「8月のBRICS会議」~脱ドル化を加速させる新通貨の誕生?  
・「米中対立の真相」マスコミが報じない米中関係の裏側
・2024年の大統領選と日本への影響
・G7の対中国政策「デリスキング」本気度
・ロシア・ウクライナ戦争~破壊と錬金術のカラクリ
・2030アジェンダの大嘘とブラックロックの陰謀
・「台湾有事と中国」~水面下で加速する中国の対日浸透工作
・「グレートリセットと金融危機」新円切り替えと78年周期の真相
・「食の選択と集中」~日本の食と健康を蝕む輩たち
(※講演内容は予定です。当日までに変更する可能性がございます。) 

などを予定しております。

皆様の関心があるテーマ軸に、
イベント開催直前までの最新ニュースも含め、
お伝えしていく予定です。


また、講演会にご参加いただいた方限定で、
河添恵子先生に直接質問を投げかけることができます。

Q&Aは最大で20分間、
時間を取っていますので、

講演を聞いて分からなかったところ、
もっと詳しく聞きたいところを
講師に投げかけてみてください。

今回の講演のさらに詳しい内容については、
下記よりご確認ください。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


また、
今回ご案内している特別講演会では、
講演会会場が遠くていけない人のために、
ライブ配信で参加するという方法もご用意しています。

どうしても当日の都合が合わなかったとしても、
講演会にお申し込みいただければ、

「録画映像」を講演会開催後にお届けするので、
予定が合わない方でも参加いただくことができます。

まずは、講演会の詳細をお確かめください。
>今すぐ詳細をこちらから確認する


最後に河添先生から皆様に向けて、
メッセージを預かっております。

*************************

世界が大転換期=大混乱期に差しかかっていること、
DS(ディープステート)が企てる
グレートリセットとは何なのか?
について、3年近く、

「国際情報アナライズ」を中心にお伝えしてきました。

これからの先が不安だと感じる方も多いと思います。
当然ですが、私も多々「不安」に思うことがある1人です。

でも、「不安」という感情で思考を停止したり、
真実の情報を得ることを怠ってしまえば

彼ら=悪魔=DS=日本政府はDSのポチ、
の思惑に負けてしまいます。

まずは生きていることが奇跡であるということを認識し、
開き直ることが重要だと思ってます。

そして、自分のできる範囲で行動し、
真実性の高い情報を得て自分の中で咀嚼し、
周りの人たちとお話しして、交流を深め、楽しく生活する。

そういったことが重要になってくると思っています。

ということで、真剣だけどワクワクするイベントを、
開催したいと思っています。
是非、皆様のご参加をお待ちしています! 

>今すぐ詳細をこちらから確認する

*************************

今の日本では、
政府やマスコミを頼りに生きていく時代は終わりです。

日頃から様々な情報を収集し、
日々勉強しているあなたなら
お分かり頂けると思います。


個人個人が知識武装し、
自らの頭で考え、危機を察知し、

何を選び、何を捨てるのか、
取捨選択して生きていく時代に突入しています。


その為には、先ずは、知ることが大切です。

世界で一体何が起きているのか?
マスコミが報じない裏側で何が起きているのか?

日本で何が起きようとしているのか?

そういったことをまず認識することで、
次への一歩に繋がります。


今回開催する、
河添恵子の単独講演会2023では、

日本のマスコミが一切報道しない、
グローバリストや支配層が企てる
新たな破壊計画のシナリオ、


日本を中心に繰り広げられている
グレートリセット計画の進捗状況や、


これから起きるであろうと思われる
金融危機やお金のデジタル化、
「BRICS VS西側諸国」との対立、


マスコミが報じない米中関係の裏側、
台湾有事と第三次世界大戦の真相、
水面下で加速する中国の対日浸透工作、


などを踏まえて、

2023年後半の世界の流れ、
2024年の行末、日本の将来に関わること
について、詳しく解説いたします。


これからの世界の流れ、日本の行末について、
少しでもご興味がある方は、
是非こちらから詳細をご確認ください。


本日まで、
通常販売価格の約45%~55%OFF

先行販売価格にて、
“河添恵子の単独講演会2023”
参加チケットをゲットすることができます。

激動する2023年後半~2024年の未来を、
たっぷりと時間をかけて解説していきます。

ぜひこちらから詳細をご確認くださいませ。

>今すぐ詳細をこちらから確認する


-国際情報アナライズ事務局









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歴史の教え・帝国の崩壊は近い

2023年07月31日 07時59分03秒 | 第三次大戦

永遠の収奪・搾取は出来ない

アフリカにおける

第三次内戦型世界大戦の姿と

迫りくるフランス帝国の大崩壊

英米に次ぐ・2059年は近し

・・・・

・・・

・・

ロシア国旗を振りながら「プーチン万歳」と叫んだ…ニジェール数千人がデモ

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恵隆之介は保守に潜んだ゛中共のスパイ”゛ もしくはスパイもどき”

2023年07月31日 07時31分42秒 | 第三次大戦

❶核武装しない日本は中共の餌食

❷USA/英国が崩壊寸前なのは世界の常識

❸自国を自分で武装して守らないのは

  滅亡のシナリオ、

つまり恵の役割は、日本が自覚して武装をしないように、いつまでも米軍依存を続けさせて、USA崩壊時は中共の餌食にする大戦略といえます。全くウクライナそっくりです。

 

❹戦前も、スパイは国家中枢もしくは

  天皇家の中に食い込んでいました

❺まさに保守の振りした恵氏・天皇の背後霊のように

  写っている写真はモグラである事を

  見事に表しています。

❻それを見抜けない現在の保守のレベルは

  こんなもの。

・・・・

・・・

・・

 

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【沖縄県民の失態】
日本への脅威の原因は中国ではなく、沖縄県民の思想の問題⁈
【元海上自衛隊士官/ジャーナリスト・惠隆之介】

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From 松田 史彦
(日本初の「薬やめる科」を設立。
統合医療を行いながら減薬・断薬を
サポートする現役医師)



「私は、以前より
あらゆる薬は毒であると言っています。

病気を治すはずの薬が、
なぜ毒になるのでしょうか…?

その一番大きな理由は、

ほとんどの薬は、
自然界にも私たちの体にも
もともと存在しない化合物であるため、
どうしても人間の体に馴染まないからです。

しかし、私はすべての薬を
否定しているわけではありません。

薬は必要な時は絶対必要です。

たとえば緊急時には、
激しい痛みや苦痛を抑えるために、
薬が必要とされる場合はあります。

そういうときに一時的に薬を飲むのはOKです。
というより、飲まなければいけません。

このように、
薬がどうしても必要なとき、
それを上手に使っていくのが
医師と患者の共同作業ではないかと思います。

しかし慢性的な不調、
ちょっとした不調であるならば、
わざわざ体に馴染まない薬を長期間飲むのは、
少し考えものです。

薬の作用は目的の所だけでなく
全身の細胞におよぶので、
別の不調を来す危険があります。

薬を飲む、飲まないを選択する権利は
患者さんにあります。

薬の肯定的な意見だけでなく、
副作用などの否定的意見も聞き、

今回の講座でご紹介する内容をもとに、
自分で決断していただきたいです」

軽い症状なら薬は必要ない、
しかし医療業界では金儲けのために、
ただの風邪であっても、
あらゆる理由を使って複数の薬を処方...

その結果、
小さな子供たちを含め、
多くの日本人が気付かぬうちに
薬の被害を受けています。

そこで、日本人に知らされていない
多くの事実を届けるため、
新しい講座を作成しました。

「薬が病気をつくる」
患者が知らない医学の新常識:前編



まずは事実を知ることが大事です。

お医者さんに頼りきりになるのではなく、
正しい知識を集めながら、
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ルネサンス編集部
棚橋



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最終日なので、講座の内容を紹介すると…

Part①:
医者が薬をやめる?前代未聞…
「薬やめる科」創設の背景

-なぜ、麻酔科医から漢方の道へ?
転機になった西洋医学への疑問、
ガンを患った母の死…

Part②:
基準値が作った病気と薬の真実
(高血圧・コレステロール)

-ある日突然、患者数が9倍に…
高血圧と製薬会社・薬の不都合な真実

-コレステロール悪者説のウソ 
善玉、悪玉なんて存在しなかった?
薬で下げるのは危ない理由…

Part③:
抗がん剤の真実

-抗ガン剤に発ガン性あり?
アメリカ国立がん研究所・所長の発言

Part④:
急増する“精神病”の裏側
(うつ病、発達障害…)

-うつ病の背後にあった製薬会社の暗躍…
日本でうつ病患者が増えた本当の理由

-“発達障害”というつくられた病…
覚醒剤を参考に開発?子供を襲う薬の恐怖

-「世界一・睡眠薬漬けの日本人」
ほぼ合法麻薬と同じ成分…
安全な断薬の方法とは?

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松田先生の解説をもとに、
薬や健康についてわかりやすくまとめた
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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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ご返信いただきましても対応いたしかねます。
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