最後の大崩壊の前に逃げる事です
簡単ですが、問題はいつ大崩壊開始するかです
インサイダー同士が相談して決めますから
それなりに前兆は見られるはずです
①の前兆は前の世界大恐慌から100年め2029年度
②2046年の資本主義大崩壊から逆算して15年前
つまり2031年(30年サイクルの半分)
③その他ビットコインの崩壊や途上国の崩壊時
つまり
途上国を売り払ってそのお金で
自国での最後の博打に出るからです
いずれにしろ2029~2031であることは想定できます
私としては2029年に売り払い
商品貴金属などに移ることをお勧めします
いずれにしろUSAからは資産を
全て引き上げるのです
その後は日本で資金を貯めて
ソ連崩壊のような大経済変動が起これば
それから100分の1程度になったUSAの
資産を買い占めて、時期を待ちます
もし興味が出ればの話です
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【ニュース】 「デジタル円」が導入される? |
先日からご案内している動画ですが…この部分までご覧になりましたか?![]()
この動画ではドルの地位が落ちる可能性がある、という話をしてきました。 ですが、これはあくまで楽観的なシナリオです。今からお話しする最悪のシナリオに比べれば… それは、「ドル資産が凍結される」というもの。 もし明日、米ドル資産が凍結されたら、どうしますか?その範囲は広く、銀行口座、当座預金口座、さらには証券口座までが使えなくなるとしたら… 現実離れしているように思いますか? ですが、実はこれはバイデン大統領が密かに進めている”あるプロジェクト”が関係しています。 実際、2022年3月、バイデン大統領はこのプロジェクトのために「大統領令」を発令。 これはアメリカの大統領が議会や州、国民の承諾を得ずに“独断で”出すことができる命令のこと。 この大統領令によって今、政府と連邦準備銀行の権力と影響力を拡大する「デジタルドル」が作られようとしているのです… ![]() もしデジタルドルが効力を持つ通貨となれば、政府は簡単に資産を没収し、口座を凍結することができるようになります。 なぜなら、口座を管理するのは民間の銀行ではなく、中央銀行。政府がお金の流れを把握し、自由に操作することができるようになるからです。 政府が個人の口座を凍結するなんてあり得ないでしょうか? ですが、世界ではすでに起こっていることです。 実際、 ・2022年2月、カナダ政府はデモを取り締まるため、抗議活動に参加している個人や企業、合計206の口座を凍結したと発表。 ・イラン政府はヒジャブを着用しない女性に対し、銀行口座を凍結すると警告。 ・イギリス政府もまた保守派の銀行口座を閉鎖しました。 そして、アメリカも同じような監視国家になるリスクがあるとジム・リカーズ氏は分析しています。 アメリカを皮切りに世界的に波及していくかもしれない、このパラダイム・シフト… 米国株に投資をしていたり、米ドルの預金を持っていらっしゃったら今すぐアクションを起こす必要があるかもしれません。 そんなデジタルドルの脅威とそこから資産を守る具体的な方法については…この極秘ファイルでご確認ください。 ![]()
ちなみに、日本も例外ではありません。 日銀はメガバンクと協力して、「デジタル円」の実証実験をスタート。 日銀の黒田総裁は、「デジタル円は実現しなければならないし、実現していく」と公言しています。 さらに、政府はマイナンバーカードと銀行口座の紐づけ義務化を検討中。 ![]() マイナンバーカード(デジタルID)とデジタル円…一体これが何を意味するのでしょうか?
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