歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

勝ち逃げの仕方

2023年07月14日 15時35分08秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

最後の大崩壊の前に逃げる事です

簡単ですが、問題はいつ大崩壊開始するかです

インサイダー同士が相談して決めますから

それなりに前兆は見られるはずです

 

①の前兆は前の世界大恐慌から100年め2029年度

②2046年の資本主義大崩壊から逆算して15年前

つまり2031年(30年サイクルの半分)

③その他ビットコインの崩壊や途上国の崩壊時

つまり

途上国を売り払ってそのお金で

自国での最後の博打に出るからです

いずれにしろ2029~2031であることは想定できます

 

私としては2029年に売り払い

商品貴金属などに移ることをお勧めします

いずれにしろUSAからは資産を

全て引き上げるのです

その後は日本で資金を貯めて

ソ連崩壊のような大経済変動が起これば

それから100分の1程度になったUSAの

資産を買い占めて、時期を待ちます

もし興味が出ればの話です

・・・・

・・・

・・

 

【ニュース】
「デジタル円」が導入される?

先日からご案内している動画ですが…この部分までご覧になりましたか?


→動画を見る
*48:31からお伝えしています
この動画ではドルの地位が落ちる可能性がある、という話をしてきました。

ですが、これはあくまで楽観的なシナリオです。今からお話しする最悪のシナリオに比べれば…

それは、「ドル資産が凍結される」というもの。

もし明日、米ドル資産が凍結されたら、どうしますか?その範囲は広く、銀行口座、当座預金口座、さらには証券口座までが使えなくなるとしたら…

現実離れしているように思いますか?

ですが、実はこれはバイデン大統領が密かに進めている”あるプロジェクト”が関係しています。

実際、2022年3月、バイデン大統領はこのプロジェクトのために「大統領令」を発令。

これはアメリカの大統領が議会や州、国民の承諾を得ずに“独断で”出すことができる命令のこと。

この大統領令によって今、政府と連邦準備銀行の権力と影響力を拡大する「デジタルドル」が作られようとしているのです…


もしデジタルドルが効力を持つ通貨となれば、政府は簡単に資産を没収し、口座を凍結することができるようになります。

なぜなら、口座を管理するのは民間の銀行ではなく、中央銀行。政府がお金の流れを把握し、自由に操作することができるようになるからです。

政府が個人の口座を凍結するなんてあり得ないでしょうか?

ですが、世界ではすでに起こっていることです。

実際、

・2022年2月、カナダ政府はデモを取り締まるため、抗議活動に参加している個人や企業、合計206の口座を凍結したと発表。

・イラン政府はヒジャブを着用しない女性に対し、銀行口座を凍結すると警告。

・イギリス政府もまた保守派の銀行口座を閉鎖しました。

そして、アメリカも同じような監視国家になるリスクがあるとジム・リカーズ氏は分析しています。

アメリカを皮切りに世界的に波及していくかもしれない、このパラダイム・シフト…

米国株に投資をしていたり、米ドルの預金を持っていらっしゃったら今すぐアクションを起こす必要があるかもしれません。

そんなデジタルドルの脅威とそこから資産を守る具体的な方法については…この極秘ファイルでご確認ください。


→極秘ファイルにアクセスする

ちなみに、日本も例外ではありません。

日銀はメガバンクと協力して、「デジタル円」の実証実験をスタート。

日銀の黒田総裁は、「デジタル円は実現しなければならないし、実現していく」と公言しています。

さらに、政府はマイナンバーカードと銀行口座の紐づけ義務化を検討中。


マイナンバーカード(デジタルID)とデジタル円…一体これが何を意味するのでしょうか?

→デジタル通貨の到来から資産を守る方法
 
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哀れな薬好き日本人、やがて癌も認知症も自閉症も世界一へ、頑張れ!!

2023年07月14日 15時22分33秒 | 西洋医学の崩壊

薬の多くはお守りのようなものです

薬が出たから認知症が増えた?

と言われる現状です

薬のせいで

実際増えています

勿論半分は冗談ですが

実際の所効果がないから

だんだんと患者数は増えているのです

認知症の薬は百害あって一理なしの薬の一つです

・・・・

・・・

・・





2018年6月1日、、、

フランス厚生省が衝撃的な発表をしました。

それは、
”認知症治療薬を保険適用外とする”
というものでした。



使用に高額な薬価がかかる認知症治療薬から
保険を外したということは、

事実上、
認知症治療薬を使用禁止したも同然でした、、、



保険を外された治療薬は以下の4つです。

・ドネペジル(日本ではアリセプト)
・ガランタミン(同レミニール)
・リバスチグミン(同イクセロンパッチ等)
・メマンチン(同メマリー)


これらの薬は有害であり、
保険を使う意味がないと判断されたのです。



そして、この認知症治療薬の一つ、
アリセプトの説明書(添付文書)には驚くべきことに、

「病気を治す効果は確認されていない」

という旨の記述がされ、
(参考:飲んではいけない認知症の薬/浜六郎)


治らないだけでなく、吐き気、幻覚、暴力を振るうなど、
これらの副作用に襲われる、、、

さらには、認知症の症状が悪化し、最悪の場合、
突然死に至ったケースも存在します。



しかし、日本では今でもこの、
病気も治らなければ、

辛い副作用に襲われてしまう薬が、
じゃぶじゃぶと使われ続けています。



一体なぜ、病気の進行を遅らせず、
苦しい副作用ばかりが目立つ薬が、
今も使われつづけているのでしょうか、、、

ただしこれは、”認知症治療薬”をめぐる
不都合な真実のほんの序章に過ぎません。



さらに問題なのは、
治療薬によって認知症を

量産するかのような仕組みに
なっていたということです、、、



これは一体どういうことなのでしょうか?

詳細はこちらからご確認ください、、、

>ここをクリックして詳細を知る




ー月刊アンダーワールド事務局








追伸

本日公開のこちらのビデオは
すでにご覧いただけましたか?



タイトルは、、、

長尾和宏医師の警告

日本で使われる"危険薬"
フランスでは「事実上禁止」、、、
なのに、なぜ?


公開は7月15日(土)までで
期限を過ぎると公開停止になります。

なので、忘れないうちにご覧ください!

>クリックして新videoを見る
















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抗がん剤は発癌剤。

2023年07月14日 13時53分37秒 | 健康・医療

そんなの常識

知らぬが仏

抗がん剤は

患者の命を縮めて

代わりに代金を支払基金から貰い受ける

一種の詐欺商法・死の儀式

・・・・

・・・

・・


『抗がん剤が

 がんを治せないのは常識ですよ』

これは、厚労省のがんの専門技官が
答えたとされる言葉です。
(出典:内海聡 医学不要論)

抗がん剤は、
ごく一般的にがん治療に使われているので、
信じ難い話かもしれません。


しかし、この発言以外にも、、、

ジャーナリストである立花隆氏が
がんに関するシンポジウムの控え室で
会話していると、

医療界の大御所は、

『結局、抗がん剤でガンが治るなんて、
 実際にはありゃせんのですよ』

と発言し、
それに対し、周囲の有名臨床医も
頷いていいたというのです、、、



つまり、私たちは医療の専門家が
効かないと言っている薬でガン治療を行い、

髪は抜け、吐き気に襲われるなどの
深刻な副作用に苦しめられ、結局は治らず、

命を落とす可能性すらあるということです、、、



一体なぜこのようなことが
まかり通っているのでしょうか?…



しかし、これは、
日本医療の裏に隠された
不都合な真実のほんの氷山の一角に過ぎません、、、


日本では、フランスで
事実上禁止されている薬が
今でも使い続けられているというのです。


その薬の正体とは、一体。

詳細はこちらからご確認ください、、、


>ここをクリックして詳細を知る




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追伸

昨日公開のこちらのビデオは
すでにご覧いただけましたか?



タイトルは、、、

長尾和宏医師の警告

日本で使われる"危険薬"
フランスでは「事実上禁止」、、、
なのに、なぜ?


公開は7月15日(土)までで
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若い女性、子持ちの主婦は革命の原動力、

2023年07月14日 09時38分56秒 | 第三次大戦
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資本主義とは

2023年07月14日 09時21分43秒 | 経済戦争

なんでもお金に変えるのが本懐

日本の資本主義は2138年まで続く

今からが本格的なユダヤの商人になり

USAを超え、USAの後継者となる

・・・・

・・・

・・

 

<新シリーズ>
『ニュー・パワーエリート II 新たなる支配者の暴走』



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7月16日までなので、

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(出典:プーチン大統領、ワグネルを「裏切り」と緊急演説で非難 プリゴジン氏は「死ぬ覚悟」)

プーチン氏の「私兵」と呼ばれた
ロシアの民間軍事会社
「ワグネル」が反乱を起こした。

というニュースが先日飛び込んできました。

このロシアで起きた内戦危機は、
さまざまな見解が飛び交っていましたが…

もしワグネルが、
ウクライナへの味方を
するというわけでもなく…

ロシア内で武装反乱を起こしていれば...
むしろ戦争が複雑化…

さらに長期化する可能性もありました…

しかしあなたはご存知でしょうか…?

ロシア・ウクライナ侵攻が
長期化すればするほど、

笑いが止まらないある2つの民間企業の存在を…

その2社とは…アメリカの軍事企業、

ロッキード・マーティン社と、
レイセオン・テクノロジー社です。

なぜ笑いが止まらないのか…?
その理由は、この2社が行っているビジネスが…

武器の開発だからです。

ロッキード、レイセオン両社は、
当初ロシアの一方的と言われた戦況をはねのけ、

戦いを長引かせる大きな要因となった、
対戦車ミサイル「ジャベリン」を開発。

ウクライナ人が救世主として
「聖ジャベリン」と呼ぶほど、、、

戦況についての報道は、
たくさんされる一方で…

この2社は戦争のおかげで、
儲かり続けているのでした… 

実際、、、

■2022年だけでも
 ロッキード・マーティン社は
 株価が38%も上昇し
 史上最高値に…

■今後3年で約9兆7600億円もの
 追加受注が見込まれる…

(出典:ウクライナ戦争特需で笑いが止まらない米軍事企業)

■さらには、ウクライナは「兵器の実験場」に
 なっているという事実も明らかにされるほど…
(出典:最大手ロッキード社の株価は史上最高値に…米国の軍需産業が儲かる限り、ウクライナ戦争は終わらない)

つまり戦争が複雑化して、長引くほど、
アメリカ、武器メーカーにとっては
都合がいいのです…

では、なぜあなたにこの話をしたのか…?
その理由は2つあります。

1つ目は、戦争報道の裏側では
何が起きているのか?誰が得をしているのか?

という表面的なマスコミの報道に流されない、
大きな視点をお伝えしたかったこと…

そして2つ目が、一番お伝えしたかったこと…

それは過去の世界大戦の裏側にも、
ロッキード、レイセオンといった、
戦争の裏で儲かり続ける存在はおり…

彼らのような存在が、歴史的大転換の裏で
大きな影響を与えていたことです…

そして実は、このような存在を知ることは…
現代のニュースの裏側を読み解く上で、
重要なヒントとなるのです。

ここからは興味のある人だけ、
読んでいただきたいのですが、

今からあなたにするお話は…

第一次世界大戦で莫大な利益を手に入れ…
第二次世界大戦では、闇商売によって、
大戦を起こすために大きな影響を与えていた…

死の商人と呼ばれた、ある一族のお話です…

歴史教科書からその名前は、
なぜか隠されてしまっており…

今ではその名を聞くことは、
ほとんどありません…

そしてその一族は、
ウォール街やユダヤ大資本家でもありません...

では一体…
その一族とは何者なのか…?

こちらからその正体をご確認ください。

>正体はこちら


この動画を見終わる頃には…

きっとあなたも、ニュースを見る目が、
変わっていることでしょう。



(画像をクリック↑)

※公開は7月16日まで




































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うつ

2023年07月14日 09時14分01秒 | 国を売る人たち

卑下

矮小化

自信のなさは

鬱の症状

国家レベルで

うつ病大国日本

最後は自殺か回復か?

・・・・

・・・

・・



【明日まで】
先日から公開している
こちらのビデオは
もうご覧になりましたか?



公開期限は明日7/15までです。
まだの方は今すぐご覧ください。

今すぐビデオを見る

*****

「どうせ馬鹿にされるだけだし、

やめましょうよ、先生」

男はポカンと口を開けていたかと思うと、
そう言って誤魔化すように笑った。

その様子に、東北大学の名誉教授である
田中先生は唖然としていた。

発言の内容に驚いた…のではない。
それを言い放ったのが、
日本の文化庁の役人だったからだ。

…それは2016年のこと。

田中先生は、イタリア文化省の重役や、
イタリアの大学教授と協力をして、

日本の仏像展をイタリアで
開催しようと企画していた。

それはイタリア側からの
持ち込み企画であった。

彼らはそれが盛り上がると
確信していたからだ…

 

しかし、美術界において名の知れた
イタリア人達が日本の仏像展が
必ず成功すると言っているのに、

日本の文化庁は、
まるで失敗する前提、、、

田中先生からの提案に、
ポカンと口を開けて、すぐに
あしらうように笑うのみだった。

その態度から、
日本の文化を広めるはずの彼らが、
それを誇れるものだと
思っていないことは明白、、、

結局、文化庁はお役所仕事で準備を始めると、
田中先生が望んだ傑作の仏像ではなく、
持ち出しやすい仏像をいくつか運び出した。

まるで、仏像などどれも同じだと
思っているかのように、、、

しかし、幸運なことに
運び出された仏像には、
いくつか良いものも混じっていた。

結果として、田中先生が認める
傑作は入っていなかったにも
関わらず、仏像展は大盛況

「日本というのはすごく繊細な、
 同時に非常に深い人間の在り方を語っている」

このようなコメントが寄せられるほど、
仏像の完成度の高さは
イタリア人を驚かせたそうだ。

そしてその賑わいっぷりに、
文化庁の役人は訳もわからず
再びポカンと口を開けることになったのだった。

       ・
       ・
       ・

このように、日本の仏像は
世界でも通用する美術であるものの、

それを認めている人間は
日本の文化庁にすら多くありません。

それは日本人にとって仏像が
身近すぎるからかもしれません。

田中先生はおっしゃいます。
 


「日本の仏像の凄さは、
西洋最高峰の美術と
徹底的に比較することで分かります。

でなければ、日本の仏像のどこが
西洋美術より優れているのか、
論理的に述べることなどできません」

それは、西洋美術の権威であり、
国際的な視点を持っておられる
田中先生だからこそできることでした。

そしてそんな仏像の真価を
知って欲しいと思い、
こちらのビデオを作成いたしました。

こちらのビデオでは、
日本の仏像についても
深く取り上げております、、、



仏像の真価を知ることで、
日本の先人達がいかに
豊かな文化を築いてきたのか。

日本文明の素晴らしさを実感し、
揺るがぬ誇りを
持っていただけることでしょう。

ぜひご覧ください。

>ビデオを観る

ps.
こちらのビデオは
明日15日(土)までの特別公開
なっております。

期日を過ぎると
ご確認できなくなってしまいますので、
今すぐご確認ください。

>ビデオをチェックする

 NEW HISTORY 事務局

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<GHQ焚書アーカイブス>
 
戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。
バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2210


<NEW HISTORY>
 
東北大学名誉教授:田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…

バックナンバーはこちら↓
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うつ病大国日本

2023年07月14日 09時03分32秒 | 第三次大戦

周囲を見渡せば

クロクロ

葬式の色・黒

下着から街の色

航空機の機内配色までクロクロクロ

黒は免疫を低下させて

自殺に誘い込む

哀れな黒好きな日本人

鬱の最後は自殺と相場は決まっている

・・・・

・・・

・・


あなたはご存知ですか?


アメリカの大学が
発表した衝撃の論文を…


その内容は…
「日本人の6割が餓死する」
というショッキングなものでした。


一体どういうことでしょうか?


2022年、ラトガース大学の研究者らが
科学的なシミュレーションをおこない、
研究結果を学術誌「Nature Food」に掲載しました。



画像:朝日新聞デジタル


そこで発表した論文には
次のようなことが書いてあったのです。


ーーーーーー

もし世界で核戦争が起こった場合、
核爆発の粉塵がもたらす「核の冬」によって、
食料の生産が減少し、物流が停止する。

(中略)

すると世界の餓死者が日本に集中する。
日本人の人口の6割、約7200万人が餓死し、
世界の餓死者の3割を占めるだろう。

ーーーーーー


つまりシミュレーションによると、
物流がストップして、食料が不足すれば
日本人の6割は飢え死ぬというのです。


「世界の餓死者が日本に集中する」
と論文でいわれているように
「日本の食」は危険に晒されており
いつ崩壊しても不思議ではないのです。


実際、ラトガース大学が指摘する通り、
日本の食料問題は危機に陥っています。


例えば…
・食料自給率は
先進国の中でも最低ランク…


・財務省によって、
農業予算が1兆円も削減…


・稲作農家の93%、
酪農家の98%が赤字で
バタバタと廃業が相次ぐ…


ところが驚くべきことに、
これだけではありません…


40年もの間、
日本の食料問題を追い続ける
東大教授の鈴木宣弘さんによると…


さらに恐るべき不都合な真実
隠されていたのです。


先日から公開している新ビデオで
その一部を暴露しています。

↓ 

例えば
動画の01:57からは
「虫も大腸菌も日本人が食べてくれる」...
「危ない食品は日本へ」が
世界の合言葉になっているワケ



動画の02:49からは
輸入牛肉に潜む恐怖...
「アメリカ牛肉には◯◯物質が
600倍も含まれている」

など...


テレビや新聞、YouTubeでは
流すことができない
数々の不都合な真実を暴露しています。


正直に言うと、あまりに過激な内容なので、
こちらのビデオの公開は7/17(月)までです。
ビデオが削除される前にご確認ください。


視聴はこちらからどうぞ(無料)


>クリックして新ビデオを無料で視聴する




追伸:
昨日から案内している
室伏謙一氏の新商品
既にご覧になりましたか?





その新商品とは
東大教授×元総務官僚が暴く
日本の「食の危機」
〈警告〉20XX年、日本人の6割が餓死する
です


新商品の販売を記念して
7/17(月)までなら約53%OFF
手に入れることができる
赤字覚悟のキャンペーンを実施しています。


約53%OFFで
手に入れることができる期間は短いので、
今すぐに詳細をお確かめください。

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悲劇はウクライナ市民へ、儲けは資本主義諸国へ、危険な軍事遊戯。

2023年07月14日 08時53分09秒 | 第三次大戦

2030年台の前半に

西欧資本主義の最後の

バブル崩壊が始まり

後半には世界大戦の

危機の頂点がやってきて

USA国内でトランプ氏派のような勢力が

革命を目指して

USAは大分裂を起こす事です

そんな時にどのようにして

ウクライナを助けるのです

下手すると核を落とされるのみです

・・・・

・・・

・・

米大統領、侵攻「何年も続かず」 ロシア能力維持できず

【ヘルシンキ=坂口幸裕】バイデン米大統領は13日、訪問先のフィンランドで記者会見し、ロシアによるウクライナ侵攻について「何年も続けられるとは思わない」と述べた。ロシアの資源や能力を踏まえると永久には戦争を維持できず、「プーチン大統領は経済や政治面でロシアの利益にならないと決断するだろう」と話した。

米欧による経済制裁などでロシアは紛争を継続できないとの認識を示した。フィンランドの首都ヘルシンキで...

 
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リテラシー

2023年07月14日 08時45分09秒 | 知恵者の怠慢

騙す人は悪いが

騙される人はもっと馬鹿

共産主義とは何かを理解できない

リテラシーの無さが生んだ悲劇

大学に行く目的の一つで

持っとも重要な事は

現象を理解する

能力を養う事

わかりやすく言えば

人に騙されないようにする事

そのために膨大な脳と知恵はあるのです

・・・・

・・・

・・


1978年に中国副首相(鄧小平)が
松下電器産業を訪れた際に、
「近代化をお手伝いいただきたい」
言ったところ、、、


松下幸之助は、
「なんぼでもねえ、お手伝いいたします」
技術を提供し、日本企業の中で
「中国進出第1号」となりました。




しかし、、、
技術を提供した結果、
中国の経済成長に利用され、
挙句の果てには、
中国を経済大国かつ、
軍事大国にしてしまったのです...


実際、中国は2010年に
日本のGDPを追い抜き、
軍事費も日本の5.48倍を持ち、
その力で尖閣を奪おうと手を伸ばしています。


この松下幸之助の話は、
一見いい話のように聞こえます。
しかし、相手国に自分の国の技術を
全て与えるようなものです。


日本人なら「ありがとう」と感謝し、
恩を返そうとするかもしれませんが、
中国は恩を仇で返したのです。


中国人は日本人と
DNAレベルで全く違う思想を
持っているにもかかわらず、
中国がどんな歴史を歩んできたか知らず、
このようにころっと騙されてしまうのです...


では、どうしたら良いのでしょうか?


答え簡単...中国の正体を知ることです。
中国の正体を知っていたら、
中国に利用される状況を免れたはずです...


では、いったい中国の正体とは
何なのでしょうか?


こちらの動画で解説しております
↓ ↓ ↓
「キングダム」が隠した中国2000年の闇
〜70万人の性器をちょんぎった
「秦の始皇帝」の素顔


>今すぐビデオを視聴する

こちらの動画では
大人気歴史漫画「キングダム」から
中国の正体を読み解いていきます...


7/15(土)、つまり明日までの
無料動画
となっておりますので、
気になる方は今すぐご覧ください...
↓ ↓ ↓
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