大東亜戦争後、
GHQにより、“没収・廃棄”が
指令された7,769冊の書籍。
「焚書」と呼ばれる、
この本の中に、
「絵本」が含まれていたことを、
あなたはご存知ですか?
今回、その本を特別に復刻。
そこに書かれていたのは、
明治天皇が残した日本人の心でした…
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突然ですが、
こちらの画像をご覧ください↓
これは、終戦から1ヶ月後、
文部省の命令により、
「墨塗り」の対象になってしまった、
戦中の国語の教科書です。
では、一体どの場面が墨塗られてしまったのか…
あなたも想像しながら、
ぜひ、読んでみてください。
↓
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タイトルは、
「萬寿姫(まんじゅひめ)」
源頼朝に謀反を起こし、
牢屋に入れられてしまった母の
身代わりになるため、
身分を隠し、必死に頼朝のもとで働いた
「萬寿」という娘の話です。
しかし、頼朝への復讐でも、
母を見捨てるのでもなく、
「牢屋にいる、母と交換してください」
と必死に願う娘の姿を見て、
最終的には、敵であるはずの頼朝も
思わず心を動かされてしまいます。
そして、結果的には、
「母と娘を自由にさせてやる」
という心温まるエピソード。
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では、一体、
どの場面が墨塗られたのか、
あなたはお分かりでしょうか…?
・謀反を犯す、
萬寿の母のシーン?
・母との交換を願った
健気な娘のシーン?
・はたまた男尊女卑のような
頼朝のセリフでしょうか…?
正解は、、、
「物語全部」なんです。
しかし、一体なぜ、
自らの命よりも、
母親の命を大切に思う萬寿の姿や、
敵であっても、
許して解放する源頼朝の姿が、
墨塗りにされてしまったのか….?
その鍵はここにありました
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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって
Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。
当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。
社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。
そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。
その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。
これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。
長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…
高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。
もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。
そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。
次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。
そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。
「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。
明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。
新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。
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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
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バイデン米政権が殺傷力の高いクラスター弾をウクライナへ供与することについて、英国のスナク首相は8日、否定的な見解を示した。他の北大西洋条約機構(NATO)加盟国からも批判の声が上がっている。ウクライナ情勢を巡る日本時間10日までの動きをまとめた。【デジタル報道センター】
米国のクラスター弾供与に異議 英国など
英国のスナク首相は8日、バイデン米政権によるウクライナへのクラスター弾供与について否定的な見解を示した。スペインやカナダといった、米国とウクライナ支援で結束してきた他の北大西洋条約機構(NATO)加盟国からも批判の声が上がっている。
クラスター弾は不発弾が紛争後も民間人に被害を及ぼすため、日本を含む100カ国以上が加盟するオスロ条約で使用や製造が禁止されている。【関連記事】アメリカのクラスター弾供与にイギリスなど異議 ウクライナ支援巡り
ウクライナ国防次官、クリミア大橋爆破の関与認める
ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島とロシアを結ぶ「クリミア大橋」で昨年10月に起きた爆発について、ウクライナのマリャル国防次官は8日、通信アプリ「テレグラム」で「ロシアの補給を混乱させるためにクリミアの橋に対して最初の攻撃を行った」と投稿し、ウクライナが関与したことを認めた。
今年5月には情報機関であるウクライナ保安局(SBU)のマリューク長官が爆発について「適切な措置が取られた」と語り、関与を認めたと報じられていた。マリャル氏の投稿は、ウクライナが攻撃したことを改めて直接的に認めた形だ。【関連記事】ウクライナ国防次官、昨年のクリミア大橋爆破への関与認める
バイデン氏「ウクライナのNATO加盟は時期尚早」
バイデン米大統領は9日放送の米CNNテレビのインタビューで、ロシアの侵攻を受けるウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟について「時期尚早だ」と述べた。侵攻が続く中での加盟は「NATOとロシアの戦争になる」と指摘し、加盟にはウクライナでの戦争を終結させる必要があるとの認識を示した。
NATO加盟も含めたウクライナへの長期的な安全保障の提供は、11~12日にリトアニアの首都ビリニュスで開かれるNATO首脳会議の主要議題になっている。【関連記事】米大統領「ウクライナのNATO加盟は時期尚早」 戦争終結後の認識