歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

知らない日本人。白人の世界は基本的に・ノーマーシー。

2023年07月11日 09時02分31秒 | 第三次大戦


大東亜戦争後、
GHQにより、“没収・廃棄”が
指令された7,769冊の書籍。

「焚書」と呼ばれる、
この本の中に、

「絵本」が含まれていたことを、
あなたはご存知ですか?

今回、その本を特別に復刻。

そこに書かれていたのは、
明治天皇が残した日本人の心でした…

今すぐ見る
(※ご案内は7/13(木)まで!)

***********

突然ですが、
こちらの画像をご覧ください↓



これは、終戦から1ヶ月後、
文部省の命令により、

「墨塗り」の対象になってしまった、
戦中の国語の教科書です。

では、一体どの場面が墨塗られてしまったのか…
あなたも想像しながら、
ぜひ、読んでみてください。

今すぐ答えを見る

******

タイトルは、
「萬寿姫(まんじゅひめ)」

源頼朝に謀反を起こし、

牢屋に入れられてしまった母の
身代わりになるため、

身分を隠し、必死に頼朝のもとで働いた
「萬寿」という娘の話です。

しかし、頼朝への復讐でも、
母を見捨てるのでもなく、

「牢屋にいる、母と交換してください」
と必死に願う娘の姿を見て、

最終的には、敵であるはずの頼朝も
思わず心を動かされてしまいます。

そして、結果的には、
「母と娘を自由にさせてやる」
という心温まるエピソード。

******

では、一体、
どの場面が墨塗られたのか、
あなたはお分かりでしょうか…?

・謀反を犯す、
 萬寿の母のシーン?

・母との交換を願った
 健気な娘のシーン?

・はたまた男尊女卑のような
 頼朝のセリフでしょうか…?


正解は、、、
「物語全部」なんです。

 

しかし、一体なぜ、

自らの命よりも、
母親の命を大切に思う萬寿の姿や、

敵であっても、
許して解放する源頼朝の姿が、

墨塗りにされてしまったのか….?

その鍵はここにありました

今すぐ見る
(※ご案内は7/13(木)まで!)



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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
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2046年USA・資本主義大崩壊・背中を押してあげよう・ノーマーシー。

2023年07月11日 08時58分28秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


【無料ビデオ公開】

本日から7月13日(木)まで3日間限
こちらのビデオを無料公開します!



アメリカの「極秘計画」を暴いた日本人
7万点の史料で明かされた...
日本没落のカラクリとは?
 
 
>今すぐ無料ビデオを視聴する


=============

「連合国に関し虚偽または
 破壊的批評を加えてはならない」


あなたは、日本を占領したアメリカが行なった
プレスコードという洗脳工作について
知っていますか?

これにより、マスコミが報道する内容は
事前にアメリカによる検閲を義務付けられ、
都合の悪い記事は公表を禁じられたり
違反者は発行・業務停止処分を下されました。


実際、

・朝日新聞、48時間の発行停止処分
(昭和20年9月18日)

・同盟通信社、24時間の業務停止命令
(昭和20年9月14日)

・東洋経済新報、一部残らず押収処分
(昭和20年9月29日)

などのメディアが処分を受けています・・・


そして、さらに恐ろしいことに、、

アメリカが検閲を行なっている痕跡は
全て消され日本国民には一切
知らされなかったのです、、

つまり、アメリカは日本のメディアを完全に
支配下に置き、情報をコントロールして
いたのです・・・


このような検閲は同じアメリカが支配する
西ドイツや韓国では実施されませんでした。

アメリカは日本だけを狙って
厳しい検閲を行なったのです。


では一体、アメリカはどうやって
検閲していたのか?
なぜ日本だけを狙い撃ちして厳しい
検閲を行なったのか?

実は、このプレスコードを紐解いていくと
日本没落のカラクリが浮かび上がって
くるのです・・・


>続きはこちらから




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禁書で読み解く失われた日本精神第3巻
近代編『閉された言語空間』

 

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どんない金持ちでも、寿命には勝てぬ、2046年USA資本主義大崩壊。

2023年07月11日 08時36分37秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
【解明】
なぜアメリカは世界を支配できたのか?

「世界最強の国家は?」

そう聞かれれば、
多くの方が「アメリカ」と答えるでしょう。

実際…

・経済力は世界No.1(GDPは3,315兆円。世界の4分の1を占めています)
・軍事力も世界No.1(軍艦数、戦力、軍事費いずれも世界一を誇っています)
・通貨も世界No.1(世界の貿易の8割を占有しています)

現状、アメリカが世界最強の国家であることに
疑いの余地はありません。

なぜ、この国はここまで強大な力を持つことができたのでしょうか?

それは…

✔︎広大な土地を持っているからではありません
✔︎優秀な人材が世界中から集まってくるからでもありません
✔︎石油や天然ガスなどの資源に恵まれているからでもありません

そこには、50年間に渡って歴代の大統領が
力ずくで死守してきた”秘密のシステム”がありました…

→動画で答えを知る

実際、このシステムが完成して以来…

経済規模は14倍に拡大。

出所:U.S. Buraeu of Economic AnalysisのデータをもとにAPJ Media作成 size

軍事費は9倍に増加し、
アメリカは「世界最強の国家」に。

今のアメリカ、そしてドルの地位は
このシステムの上”に成り立っているのです…

→アメリカ経済の秘密を知る


P.S.

その重要性を裏付けるかのように…

アメリカ政府はこれまで、
このシステムを邪魔する者に対し、
容赦ない制裁を下してきました。

・2000年:イラク
→経済制裁を開始。イラクに侵攻し、国のトップを追い出しました。

・2000年代半ば:リビア
→リビア中央銀行から300億ドルを没収。さらに無人機でリビアを攻撃しました。

こうして歴代の大統領が
このシステムを必死に守り抜いてきたのですが…

→バイデン大統領が犯した失敗
 
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プーチンの焦りすぎ、後悔先に立たず。

2023年07月11日 07時59分11秒 | 第三次大戦

私なら計画はこうである

❶殆どのオリガルヒはユダヤ人ですので

必ず裏切りはつきものです

❷従ってまず初めにすべきであった事は

ユダヤ人から純粋ロシア人への

企業経営の移行です

つまりオリガルヒを

100%純粋露人に

するのです

その後に侵攻すれば

大富豪の裏切りは無いでしょう

・・・・

・・・

・・

ロシアが経済破綻を迎えるとき:オリガルヒの予測

Zeleb.es によるストーリー • 6 時間前
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おい!  

2023年07月11日 07時39分39秒 | 第三次大戦

おい! 砂無苦!?

誰のおかげで黒いお前が

首相に成れたんだ?!

一緒にロシアを挑発して

ここまで追い込んだのに

裏切る気か?

在庫処分が至上命題だろう?

ロシアやウクライナの土地やスラブ人が

クラスター爆弾でどうなろうと知った事か!?

問題なのは我々の儲けだ!

だから黒い奴は

心を持っているから

成功しないのだ

資本主義とは命を金に換えるのが

一番儲けるのだぞ、判っているのか!?

・・・・

・・・

・・

英国のスナク首相 米国のクラスター弾供与に異議(7月10日)

毎日新聞 によるストーリー • 昨日 19:14
英国のスナク首相=ホワイトハウスで2023年6月8日、西田進一郎撮影
英国のスナク首相=ホワイトハウスで2023年6月8日、西田進一郎撮影© 毎日新聞 提供

 バイデン米政権が殺傷力の高いクラスター弾をウクライナへ供与することについて、英国のスナク首相は8日、否定的な見解を示した。他の北大西洋条約機構(NATO)加盟国からも批判の声が上がっている。ウクライナ情勢を巡る日本時間10日までの動きをまとめた。【デジタル報道センター】

米国のクラスター弾供与に異議 英国など

 英国のスナク首相は8日、バイデン米政権によるウクライナへのクラスター弾供与について否定的な見解を示した。スペインやカナダといった、米国とウクライナ支援で結束してきた他の北大西洋条約機構(NATO)加盟国からも批判の声が上がっている。

 クラスター弾は不発弾が紛争後も民間人に被害を及ぼすため、日本を含む100カ国以上が加盟するオスロ条約で使用や製造が禁止されている。【関連記事】アメリカのクラスター弾供与にイギリスなど異議 ウクライナ支援巡り

 
 

ウクライナ国防次官、クリミア大橋爆破の関与認める

 ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島とロシアを結ぶ「クリミア大橋」で昨年10月に起きた爆発について、ウクライナのマリャル国防次官は8日、通信アプリ「テレグラム」で「ロシアの補給を混乱させるためにクリミアの橋に対して最初の攻撃を行った」と投稿し、ウクライナが関与したことを認めた。

 今年5月には情報機関であるウクライナ保安局(SBU)のマリューク長官が爆発について「適切な措置が取られた」と語り、関与を認めたと報じられていた。マリャル氏の投稿は、ウクライナが攻撃したことを改めて直接的に認めた形だ。【関連記事】ウクライナ国防次官、昨年のクリミア大橋爆破への関与認める

バイデン氏「ウクライナのNATO加盟は時期尚早」

 バイデン米大統領は9日放送の米CNNテレビのインタビューで、ロシアの侵攻を受けるウクライナの北大西洋条約機構(NATO)加盟について「時期尚早だ」と述べた。侵攻が続く中での加盟は「NATOとロシアの戦争になる」と指摘し、加盟にはウクライナでの戦争を終結させる必要があるとの認識を示した。

 NATO加盟も含めたウクライナへの長期的な安全保障の提供は、11~12日にリトアニアの首都ビリニュスで開かれるNATO首脳会議の主要議題になっている。【関連記事】米大統領「ウクライナのNATO加盟は時期尚早」 戦争終結後の認識

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真実は小説よりも面白い。黒を白というマジックが見えてくる。

2023年07月11日 07時35分02秒 | 第三次大戦


「ウクライナ政府は世界最悪の政府である。
汚職にまみれ、わずかな数の富裕者に
コントロールされている。

ウクライナ国民にとっては本当に不幸な話だ」




2023年1月某日、ビル・ゲイツ氏は、
オーストラリアのローウィ研究所でのスピーチで、

ウクライナのゼレンスキー政権を指して、
世界最悪の汚職政府であると発言しました。


その発言を裏付けるかのように、
現ウクライナ政権では、

・戦場で戦う兵士が食べる卵、芋を調達するときに、
小売価格の2~3倍の価格が設定され、契約額は460億円。
その差額は何処かに消え、国防次官が更迭…

・1月21日にウクライナのロジンスキー・インフラ省次官が逮捕。
60億円の発電機を含む機器調達の際に契約額を水増しし、
賄賂5200万円を受け取った疑い…

・それらを取り締まるべき立場のシモネンコ副検事総長は、
スペインにて新年休暇を過ごしていたのが発覚し辞任…

などの汚職や腐敗が発覚しつつあります。


ビルゲイツ氏のいう通り、
一部の富裕層によってウクライナがコントロールされ、

彼らの都合の良いように戦争が
続いているのかもしれません。

しかし、本当にそれだけが要因なのでしょうか?

一部の支配層にお金や報酬で動かされたとしても、
命のリスクを犯してまで、

ロシアに立ち向かうのでしょうか?


実は、ウクライナ戦争が終わらない理由には、
もう一つ、”決定的なある視点”が存在しているのです。

しかし、ある勢力にとって、
その視点を日本人に知られてしまうと都合が悪いので、
日本人は目隠しされています。

では、その視点とは一体何なのか?


それは「民族」という視点です。

「民族」という視点でウクライナ戦争を読み解いていくと、

一部の支配層やお金、武器などが、
戦争を拡大させたりするのではなく、

生活に根差した『民族のアイデンティティ』
が戦争を拡大させ、

「世界中を混乱に貶めてしまうほどの強い⼒」を持っている
”争いの火種”であることが分かってきます。


そして、なぜ単⼀⺠族の日本では、
民族という視点がタブー視されているのか…?

なぜなら、日本を貶めたい“ある国”にとって、
都合が良いからなのです。

一体、ウクライナと日本で何が起きているのか?


詳細は、こちらのビデオで詳しく解説しています。



>こちらから詳細を確認する
*ビデオの公開は本日(7/11)限定!


PS

2022年3月からウクライナ戦争が始まってから、
1年が経とうとしています。

未だに戦争は終わらず、犠牲者も増えています。

昨年の12月、
戦争によって亡くなったウクライナ兵士が
1万3000人に上ると、
ウクライナ高官が明らかにしました。

ロシア兵も10万人近く
亡くなったとも言われており、
いまだに終わりが見えません。

ここまで激化し長引くには、
お互いの国にとって譲れない部分が
存在しているからですが、

その中でも、”民族”
を軸にこの戦争を紐解いていくと、

長く複雑にからみあった、
今日の対立の舞台がどのように
できあがったのかが見えてきます。

そして、それは私たち日本人にとっても
重要な視点であり、

その視点を利用して、
日本民族を貶めようとしている存在がいるのです。

続きはこちらで詳しく解説しています。

>続きはこちらから
*ビデオの公開は本日(7/11)限定!

 

PPS

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昨日お送りしたメールは
ご確認いただけましたか?

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本日公開するのはこちらのビデオです。
↓  ↓  ↓


ビルゲイツが断言!
ウクライナは世界最悪の汚職政府である
「なぜウクライナ戦争は、
 1年近く経っても終わらないのか?」
〜戦争を長引かせる『争いの火種』の正体



この特別ビデオが見られるのは、
今日だけの限定なので、
ぜひお見逃しのないように
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