歴史は繰り返す
東洋と西洋は
1620年サイクルで
交代する
村上節 説
・・・・・
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国際情勢アナリスト河添恵子の
「メディアが報じないNATOの正体
ー私たちが知らない国際機関の裏の顔ー」
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泥沼化するウクライナ戦争を
裏で操る黒幕の正体とカラクリを
知ってください。
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あなたは不思議に思いませんか?
なぜ、ウクライナが
軍事大国(核保有国)のロシアに
ここまでの接戦を繰り広げているのか?
その答えを知りたい方は
このまま読み進めてください。
ウクライナにロシアが侵攻した
2月24日を機に、
軍需産業の株価が
軒並み急上昇しました。
実際に、米国の大手軍需企業の株価は
2月24日から3月28日の間に、
ロッキード・マーティンは13%以上、
ノースロップ・グラマンは13.4%以上、
ジェネラル・ダイナミクスは10%以上、
株価が上昇しました。
また、スウェーデンの
ストックホルム国際平和研究所が
最近発表した報告書によると、
「世界最大の武器輸出国」である米国と
「世界最強の軍事同盟」NATOは、
ロシア・ウクライナ紛争の中で
利益を伸ばしている...と。
つまり、ウクライナ危機において、
米国とNATOは戦争を通じて大儲けをし、
「最大の勝者」となっていると
言えるのではないでしょうか。
「ロシア・ウクライナ紛争の勃発以来、
ペンタゴン(米国防総省)、
Kストリート(ワシントンのロビー企業が集まる場所)、
軍需企業、連邦議会議事堂では
密かにシャンパンで祝杯をあげている」
と、元米国防総省軍事分析官の
フランクリン・スピニー氏は語る。
米国は紛争が止むのを恐れ、
絶えず緊張した事態を作り出すのは、
戦争によって儲け、
自らの覇権的地位を
長期間維持するために他ならない。
今までも、
米国は絶えず戦争を引き起こしてきた。
湾岸戦争、コソボ戦争、
アフガニスタン戦争、イラク戦争。
彼らは他国の人々の苦しみと引き換えに
米国は巨額の利益を吸い上げる
吸血鬼のような存在だと言えるだろう…
いかがだったでしょうか?
普段、ただ漠然とTV・新聞の
ニュースを眺めているだけでは・・・
ウクライナで戦争が起きた
ウクライナに侵攻したプーチンは悪玉
といった、「単なる事象」しか報じられません。
さまざまな説が唱えられていて
実際は何が起きているのかわからない、
という状況になっているのではないでしょうか?
しかし、それも無理はありません。
というのも、
この戦争は今起こっていることだけを
見ていても決して全貌を知ることが
できないからです...
この戦争を読み解く鍵は、
ロシアが100年以上前から戦っている
ユダヤ系国際金融資本家との歴史と、
この戦争の争点にあるNATOとユダヤ人の
不可解な関係にありました...
それを知らずに、
流れてくる情報を鵜呑みにして、
損をさせられるのはいつもわれわれです。
支配者たちの目線から見れば、
私たちの認識とは、実は全く違うものだった
この大事件の真実を公開しています・・・
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ー新・世界情勢「裏」メディア
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