近未来で現世界支配層が一掃された後は
次は炭酸ガスを排泄しなくてはならない気候変動がやってきます
地球は寒冷化で凍ってしまい人口が激減します
まさに人減らし・口減らしの戦国時代に
ふさわしい気候変動がやってくるのです
氷河期の間氷期は約1万年間です
つまりやがて現在の1万年前からの間氷期が終わり
あの地球が凍る氷期が近づいているのです
農作物はつくれず、他の動物の肉だけが
頼りの時代となるのです
CO₂=生命なのです
CO₂こそが地球を暖めてて
生物を繫栄させてきたのです
生物は全てCO₂を出して生きているのです
自らの出すCO₂で地球を寒冷から守ってきたのです
そうでなければ地球は凍ってしまし
文明は滅亡し
再び原始の時代へと戻るのです
気候変動詐欺師に惑わされてはいけません
やがて来る氷期を乗り越えなくてはいけません
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関西電力、和歌山の火力発電所建設を中止 脱炭素シフト
関西電力は和歌山市で計画していた火力発電所の建設を中止する方針を固めた。原子力発電所の再稼働で電力の供給能力を確保できており、二酸化炭素(CO2)を排出する火力の新設は必要性が薄まっていた。原発の再稼働で収益力が高まったこともあり、水素や原発など脱炭素につながる電源の運用・開発に経営資源をシフトする。
和歌山市沿岸部で住友金属工業(現日本製鉄)から埋め立て地を取得し、00年から発電所の準備工事を...