2024年5月4日。
“投資の神様”ウォーレン・バフェット氏が経営するバークシャー・ハサウェイ社より発表がありました。
それは…「バークシャーはApple株を約3兆2,000億円分を売却していた」という内容。
*2月14日時点の株価基準/1ドル150円換算 size
出所:ロイター size
さらに同社は…
シェブロン株を約7,800億円分売却し現金等の手元資金が過去最高になっている
とも発表しています。
*2月14日時点の株価基準/1ドル150円換算 size
つまり今、バフェット氏は“株式市場が割高”と判断し、株を売り始めているということです。
また、2024年5月の現時点で、株式市場が危険水域にいることを懸念しているのは、バフェットだけではありません。
世界最大の投資銀行の一つJPモルガン・チェースの世界株式チーフストラテジスト、ドゥブラフコ・ラコス氏は、 今週「突然襲い来るかもしれない、 瞬間的暴落 に備えておくべきだ」と顧客に警告。
<J.P.モルガン米国株式戦略責任者のラコス氏>
出所:CNBC size
世界のファンド成績ランキングで2022年・2023年と二連覇を果たし、名実ともに世界最高の投資家となったケネス・グリフィン氏は下記大手IT企業の株を手放しています。
<世界一のヘッジファンド「シタデル」創業者 ケネス・グリフィン氏>
出所:bloomberg size
・アドビ:約803億円分売却 ・ウーバーテクノロジーズ:約488億円分売却 ・ブロードコム(半導体メーカー):約476億円分売却
1ドル150円換算 size
さらに、アメリカ三大銀行の一つシティバンクで上級役員を務め、その後10年間ヘッジファンドやFRB(連邦準備制度理事会)から相談を請け負っていたジム・リカーズ元国家顧問も危機を警告。
「これから株式市場は 30%ほど下落する 可能性がある」と分析しています。
<ホワイトハウス・国防総省・CIAでも顧問務めたジム・リカーズ氏>
では、私たち個人投資家はどうすれば、資産を減らさずに済むのでしょうか?
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