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情報リテラシーシリーズ
「戦争学」編を特別価格
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明日8月27日23:59までとなっています。
お見逃しの無いようにご注意下さい
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もしあなたがまだ迷っているなら
すでに「戦争学」編をご覧になった
お客様の声をご紹介します。
ぜひ、参考にしてみてください。
「脳天をぶちたたかれました」
驚愕の事実に、愛する我が国の、
偽りの平和という無防備な現実と、
これからの未来に対し、どうすべきかを考えさせられます。
核戦争の真実には、脳天をぶちたたかれました。
西 宗耕様
「自信を持って意見が言えるように」
この戦争学を学んで
なぜ軍事力が大切なのかがわかりました。
今の日本で軍事力を持とうとする話や
憲法9条改正の話はタブーな感じがあり、
口にすると感情論の反論を受けます。
また、私自身もなぜ軍事力が大切なのかが
あまり説明できなかったこともあり、
その反論を怖がっていました。
ただ、この戦争学を学び、
今までモヤモヤしていた考えがクリアになり、
自信を持って自分の意見が言えるようになりました!
馬場 卓也様
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「自虐史観がなくなった」
憲法9条をなくして戦争が出来る国になったら
他国に攻められる。
専守防衛が1番だ。戦争になったら必ず徴兵される。
私の周囲ではこんな言葉が現在進行形で聞かれます。
ただ私はこの意見には違和感がありました。
それが何故かは自分でもはっきりしなかったんですが、
平和と安全との関係が、藤井先生のこの講座では、
まさに目から鱗でした。
日本は自分を守る為に軍事力を持つ。
自虐史観が邪魔して、
これを悪い事のように思ってましたけど、
それもなくなりました。
同時に、今の日本の防衛体制、
平和ボケと言われる国民の現状は
私が思うよりずっと深刻な気がします。
早く最後まで勉強して、周りの人に教えていきたいと思います。
「戦争について体系的に学べた」
幸いなことに生まれてから戦火に巻き込まれた事は無いため、
戦争を知る機会が無かった。
それ故に、本講義で戦争について
体系的に概要を学ぶ事が出来て良かった。
近藤 崇彰様
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ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 仁井田 紀之
「誰がどこへ核爆弾を落とすのですか!?」
教科書には書いてありません。