つい10年前まで、日本の法律が
アメリカによって決められていたことを、
あなたはご存知でしょうか?
1994年から2010年頃まで、
アメリカから毎年送られる
A4×50枚くらいの要求書がありました。
なんと、日本政府はそれらを
"ことごとく"法律にしていったのです。
一体なぜ、日本政府は
アメリカからの要求を
鵜呑みにしたのでしょうか?
実は、この謎を紐解いていくと、
戦後以降に私たち日本人を縛る
"呪縛"が浮かび上がってくるのです…
>詳細はこちらから
この問題に関して、
第29代航空幕僚長の田母神氏は
こう話します。
「アメリカの要求のほとんどが
日本で法律になっているという事は、
日本国民にはほとんど知らされていません。
もちろん、政治家の誰しもが、
これらの謎に違和感を感じていました。
しかし、彼らは
見て見ぬふりを続けてきたのです。
例え、それが日本社会全体に、
悪影響を及ぼしているとしても…
なぜなら、タブーに触れた人間は、
地位も名誉も剥奪され、最悪の場合は
消されてしまうこともあるからです。
それは、この国の
総理大臣であっても例外ではありません。
日本の歴代総理大臣は全て
自分の国は自分で守るという事が大事だと
所信表明演説の中で言います。
しかし、それは言っている言葉だけで、
日本の政治は一歩もその方向に
動いた事がありません。
なぜなら、戦後以降、
アメリカによる日本支配の体制は強化され、
結局は、アメリカの言う通り
せざるを得ないからです。」
もしかすると、今もなお、
アメリカによる占領政策は
続いているのかもしれません…
しかし、
政府やマスコミが口を閉ざしたため、
これらの実態が私たちに伝えられることは
ありませんでした。
私たちの生活は、
一体どのように支配されているのか…
日本を歪ませる
"タブー"の正体とは一体…
>タブーの正体を確認する
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<講師紹介>
第29代航空幕僚長・元統合幕僚学校長・軍事評論家
田母神俊雄(たもがみとしお)
防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。
第6航空団司令、統合幕僚学校長、
航空総隊司令官を経て
第29代航空幕僚長に就任。
就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品が
日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され更迭。
現在は軍事評論家として
全国各地で講演・執筆を行なっている。
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