そんな凶悪な中共の前に
核も持たせずに
無防備の
状態に置いて
中共と共に世界を
征服出来ると思っている
白人戦勝国のバカさ加減である
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【日本人の皆さん!中国共産党に御用心を】
先ほど、1本の新動画が無料公開されました!
タイトルは、、、
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中国共産党が狙う“産業の心臓”
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経済安全保障アナリストの
平井宏治先生も最警戒している、
中国共産党の恐ろしい侵略計画と
その手法について、独自の切り口で迫った動画です!
14分ほどの動画の中で徐々に見えてくる、
“産業の心臓”の正体を予想しながら、
ぜひ最後までご視聴ください!
3月31日(日)までの限定公開なので、
お見逃しのないようチェックくださいね。
↓ ↓ ↓
>ここをクリックして無料視聴する
【なぜか大国から狙われる、スリランカ】
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「私たちの国、スリランカを救ってくれてありがとう」
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「あなたたちは、我々のヒーローだ!」
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過去26年もの間続いた内戦をおさめ、
国が抱えていた財政難も、
丸ごと解決した「ヒーロー」を
スリランカ政府は敬服の念を抱いて崇めていた…
しかし、それから数年もしないある時、
さらなる悲劇が、スリランカを襲うこととなる......
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突然ですが...
あなたはインドの南に浮かぶ小さな島国、
「スリランカ」を知っていますか?
日本ではあまり知られていない国かもしれませんが、
これまでスリランカという島国は、
どういうわけか“世界の大国の標的”になってきました...
事実、
・スリランカとして独立する以前には、
ポルトガル、オランダ、イギリスといった国々が立て続けに植民地としたり...
・1987年にはインド軍が、
1990年にはノルウェーがスリランカの内戦に分け入ったり...
・近年でも、アメリカが主導して、
日本円で800億円規模の巨大計画を行おうとしていたり...
一体なぜ、小さな島国であるスリランカが、
これほどまでに大国から狙われるのでしょうか...?
そこには、スリランカが国際経済において、
最も重要な地域の一つを担っていると言って過言ではない、ある大きな理由が存在していたのです...!
気になるその答えは......
↓ ↓ ↓
>こちらからご確認いただけます...
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