ロシア(ソ連)の体制は
1720年前後から帝政になっています
歴史経済波動学的に言えば、戦士戦国時代です
したがって体制は1990年まで続きますが
戦国時代ですから
寝首を掻かれクーデターが起こりえます
1917年のロシア革命が正にそのクーデターに相当します
だから残酷なツアー皇帝一家を滅ぼしたと思ったら
それよりも更に残虐な共産党一家が
ロシア人を大量虐殺して
恐怖へと導きました
そして体制の寿命が来たので
1990年に熟れた柿が木から落ちるように
全く抵抗なく国家が滅びています
これが理解できないと
中共の行く末も予測は出来ません
1910年崩壊した清朝に代わって
登場した戦士戦国時代は2180年まで続きます
従って習近平が倒れても時代は戦国時代のままですから
次のリーダーは習よりも更に残虐かもしれません
いずれにしろ2180年までは
独裁者は安心して
寝れないのが
戦国時代
です
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・
ソ連崩壊に酷似した中国の現状←日本人にも危機が…
昨日の動画はもう
ご覧になりましたか?
まだの方はぜひ、
こちらからご覧ください!
↓
動画を見る
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すべて、中国で実際にあった話です。
・複数の地方銀行で突然、
お金が引き出せなくなる
・預金者たちの抗議は、
地元警察により強制排除
・公営の動物園では
エサ代すら賄えない
・公務員の給料が
半年支払われていない
・地方警察がフォークリフトで
駐車違反を捏造
・警察が市民に刺される事件と、
それに対する「いいね」や歓喜の声
最近、中国の経済状況が悪い
という報道を聞いたことがあるかもしれませんが、
経済低迷だけで済むならまだマシです。
というのも、実は先ほどあげた出来事は、
かつて「ソ連崩壊」の直前に見られた状況と
非常によく似ているのです…
崩壊直前のソ連も、
規模こそ世界2位の大国でしたが、
実態は国の経済成長はストップし、
ひどい財政難に喘いでいました。
軍事費用がかさんでいたこと、
原油価格の低迷から
ソ連は資金難に陥り、食料が足りず
大量の餓死者が出る有り様でした。
国が貧しくなった挙句、公務員や国営企業の
社員に給料が払えなくなって、国民の士気は低下。
公務員や国営企業の社員に
給料が払われなくなれば、
水道やガスといった国内のインフラも
機能しなくなります。
政府は武力という強制力も行使できなくなり、
国は機能不全に陥り、ソ連は崩壊しました。
その大混乱の中で、当然、難民も発生。
ヨーロッパになだれ込み、
文化の違いによる軋轢や治安悪化に
苦しみました。
中国が崩壊したら…
少なからず日本にも、
14億人の一部はやってきます。
そうなったとき、
移民を積極的に受け入れているような
日本の政府はあてにできますか?
いざという時に
自分を、家族を守れるのでしょうか?
まずは、詳しく現状を知ることで、
まもなく到来する危機に
備えることができるでしょう。
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ダイレクト出版 TAIWAN VOICE事務局 中井徹哉