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希望の党、200人近く1次公認へ 民進から約100人
10/3(火) 11:48配信
希望の党代表の小池百合子・東京都知事
新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)は3日午後、衆院選の第1次公認を発表する。希望の党が擁立作業を進めてきた候補者に民進党合流組を加え、計200人近くになる見通しだ。一方で、安全保障法制を容認した上で「適切に運用する」などとした政策協定書に民進出身者の一部が反発し、無所属での立候補を表明する動きも出ている。
【表】枝野新党、小池新党、無所属に分かれる民進幹部らの動向
小池氏側近で希望の党の若狭勝・前衆院議員と民進の玄葉光一郎元外相は3日午前、国会内で第1次公認をめぐり最終調整を行った。希望の党の細野豪志元環境相も同席。第1次公認は、若狭氏の政治塾参加者をはじめとする希望の党側の候補者が90人程度で、残りの100人程度を民進出身者が占め、計約190人になる見通しだ。
一方、希望の党が公認の前提として示した政策協定書をめぐり、三重2区で民進から立候補する予定だった中川正春・前衆院議員は3日午前、協定を受け入れられないなどとして無所属で立候補すると表明した。三重1区の松田直久・前衆院議員も同日、無所属で立候補する考えを示した。
民進合流組が希望の党からの立候補を辞退し、無所属で立候補する動きが広がっていけば、「比例も含めて過半数に届く候補者を擁立したい」とする小池氏の方針通りに擁立作業が進まない可能性もある。
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● 日本の政権交代の最大の障害は、現実を否定した・安保否定と中韓への隷属根性が
最大の障害でした。少なくともその障害の1つはこれで取り除かれると思われます。
問題はもう一つの障害、中韓朝への隷属です。
● それはおいおい、明らかになってゆくでしょう。カオスにおける自民党以外のアトラクターの誕生です。
これで、国民も政権交代の為の選択肢が増える可能性が高まりました。
今までの民主党のやり方は、殆ど中国への属国と云う感じでしたから、
● その属国根性を隠すことが出来れば、政権交代もやりやすいという事です。一党独裁は
百害あって一利なしと云うほどではないが、選択肢がたくさんある民主主義には
相応しいやり方ではありません。
● しかし、これで逆に、政権交代がやりやすくなったと同じく、し烈な世界の戦いに
翻弄される可能性も出てきました。世界は既にみてきたように、左右への分裂
独立運動の激化、カオスの出現とその中からの中心となる
● アトラクターの誕生が見られます。仏は資本主義の温存のための現政権ですから、
予算を削る以外には何もできないでしょう。英国は既にEUから離脱して、
わが道を歩み始めています。やがて武人が政権を握るでしょう。
● USAは移民国家なので、左右の戦いは今からが本番です。国内の誰もがテロリストに
なりうる危険な国家へ変貌しつつあります。資本主義崩壊前後の内戦は
悲惨になることが予想できます。
● しかし、世界における日本文明と云うアトラクターは、今から段々と発達しながら巨大化し
USAの後釜の資本主義超大国となるべく、百花繚乱と多様性と国際化と
全ての爛熟化が見られます。貴方の子供は準備はOKですか?
● キーワードは、否応なしの、国際化と、本格的資本主義帝国化です。USAがパリ条約
辞退した時に、麻生大臣が言った言葉がそれを端的に表しています。
パリ条約拒否?所詮その程度の国でしょう!”
● 既に支配階級の一部の心理は、USAを見下しているのです。
希望の党、200人近く1次公認へ 民進から約100人
10/3(火) 11:48配信
希望の党代表の小池百合子・東京都知事
新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)は3日午後、衆院選の第1次公認を発表する。希望の党が擁立作業を進めてきた候補者に民進党合流組を加え、計200人近くになる見通しだ。一方で、安全保障法制を容認した上で「適切に運用する」などとした政策協定書に民進出身者の一部が反発し、無所属での立候補を表明する動きも出ている。
【表】枝野新党、小池新党、無所属に分かれる民進幹部らの動向
小池氏側近で希望の党の若狭勝・前衆院議員と民進の玄葉光一郎元外相は3日午前、国会内で第1次公認をめぐり最終調整を行った。希望の党の細野豪志元環境相も同席。第1次公認は、若狭氏の政治塾参加者をはじめとする希望の党側の候補者が90人程度で、残りの100人程度を民進出身者が占め、計約190人になる見通しだ。
一方、希望の党が公認の前提として示した政策協定書をめぐり、三重2区で民進から立候補する予定だった中川正春・前衆院議員は3日午前、協定を受け入れられないなどとして無所属で立候補すると表明した。三重1区の松田直久・前衆院議員も同日、無所属で立候補する考えを示した。
民進合流組が希望の党からの立候補を辞退し、無所属で立候補する動きが広がっていけば、「比例も含めて過半数に届く候補者を擁立したい」とする小池氏の方針通りに擁立作業が進まない可能性もある。
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● 日本の政権交代の最大の障害は、現実を否定した・安保否定と中韓への隷属根性が
最大の障害でした。少なくともその障害の1つはこれで取り除かれると思われます。
問題はもう一つの障害、中韓朝への隷属です。
● それはおいおい、明らかになってゆくでしょう。カオスにおける自民党以外のアトラクターの誕生です。
これで、国民も政権交代の為の選択肢が増える可能性が高まりました。
今までの民主党のやり方は、殆ど中国への属国と云う感じでしたから、
● その属国根性を隠すことが出来れば、政権交代もやりやすいという事です。一党独裁は
百害あって一利なしと云うほどではないが、選択肢がたくさんある民主主義には
相応しいやり方ではありません。
● しかし、これで逆に、政権交代がやりやすくなったと同じく、し烈な世界の戦いに
翻弄される可能性も出てきました。世界は既にみてきたように、左右への分裂
独立運動の激化、カオスの出現とその中からの中心となる
● アトラクターの誕生が見られます。仏は資本主義の温存のための現政権ですから、
予算を削る以外には何もできないでしょう。英国は既にEUから離脱して、
わが道を歩み始めています。やがて武人が政権を握るでしょう。
● USAは移民国家なので、左右の戦いは今からが本番です。国内の誰もがテロリストに
なりうる危険な国家へ変貌しつつあります。資本主義崩壊前後の内戦は
悲惨になることが予想できます。
● しかし、世界における日本文明と云うアトラクターは、今から段々と発達しながら巨大化し
USAの後釜の資本主義超大国となるべく、百花繚乱と多様性と国際化と
全ての爛熟化が見られます。貴方の子供は準備はOKですか?
● キーワードは、否応なしの、国際化と、本格的資本主義帝国化です。USAがパリ条約
辞退した時に、麻生大臣が言った言葉がそれを端的に表しています。
パリ条約拒否?所詮その程度の国でしょう!”
● 既に支配階級の一部の心理は、USAを見下しているのです。