歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

赤色化して・崩壊してゆくUSAを横目に見て、笑いが止まらない・中共。第三次内戦型世界大戦。7年前の予言実現を阻止せよ。

2020年12月03日 08時28分07秒 | 世界戦国時代

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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和2年(2020)12月3日(木曜日)
   通巻第6720号   
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 アグネス(周庭)に禁固十ヶ月の判決。香港大乱を煽動したとか
ジミー・ライ(黎智英)の起訴理由は「詐欺」。国家安全法を適用せず
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 米国が政治的に内向きとなって青波v赤波の分裂状態。中国はいまがチャンスと踏んだのかもしれない。

 世界が注目した香港大乱が収束して一年余。香港中文大学、香港大学、理工大学などはキャンパスに入るにはIDカードが必要となって、まだ警戒態勢は続いているが、町に平穏が戻った。
香港の異様な風景は外国からの観光客が不在、免税店やブランド店は閑古鳥がないたままである。ただし中国との国門をひらいたので、被害が少なかった香港でも、武漢コロナの第三次感染が広がっている。

 12月2日、香港の法廷は「香港大乱」の広報を務めて世界にメッセージは発信し続けた三名の学生指導者に「暴力行為には参加していないが、そうした行為を潜在的に煽った責任がある」などと理由をつけて、判決を言い渡した。

 アグネス・チョウ(周庭)に禁固10ヶ月。ジョシア・ウォン(黄之峰)に禁固13・5ヶ月。そして林明彦には禁固7ケ月。(註 黄之峰の「峰」は金篇)

 一方、言論の自由の象徴、「リンゴ日報」の創設者で週刊「壱」を経営するジミー・ライ(黎智英)には、国家安全法の適用を避け、「詐欺」容疑で起訴した。
 リンゴ日報本社をガサ入れし、経理書類などを押収した香港警察は、おそらく「外国の関与」に該当する書類など証拠を見つけ出せなかったからだ。
 モンコック警察前で記者会見したジミーは「不当な裁判。断固闘う」とした。 
     ◎☆◎◎み☆◎□☆や□◎◎☆ざ◎◎□☆き◎☆◎◎

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国民の消費も・号令一下で決められる・中共。その揺さぶりにどう対処するか? これも超限戦。

2020年12月03日 08時22分31秒 | 世界戦国時代

企業の中国依存、いら立つドイツ:日経ビジネス電子版 (nikkei.com)

 

企業の中国依存、いら立つドイツ

 

コロナ禍でドイツ自動車メーカーの売り上げに占める中国市場の割合が高まっている。米国新政権と新たな大西洋間パートナーシップの構築に取り組みたいドイツ政府にとっては耳の痛い話だ。だが一方で、ドイツの輸出全体に占める中国の割合は5%にすぎないため、大きな懸念にはならないとの指摘もある。

メルケル独首相は独企業に対し、中国以外のアジア市場を開拓するよう要請した(写真=ロイター/アフロ)

 ドイツの自動車メーカーは自分たちの身に起こった幸運に信じられない思いでいる。10年前の世界金融危機後の深刻な不況から救い出してくれた中国の消費者が、またもや救いの手を差し伸べてくれたのだ。

 自動車大手ダイムラーでは第3四半期に中国の販売台数が前年同期比で23%増加した。「夢みたいな話だ」。10月、ダイムラーのオラ・ケレニウス社長はこうコメントした。新型コロナウイルスの感染拡大により、海外でぜいたくな休暇を過ごすことができなくなった中国の富裕層たちは、代わりに高価な「Sクラス」のメルセデス・ベンツを購入したのだ。

 依然として新型コロナウイルスのパンデミックの影響で低迷を続けている欧米市場の不振を、中国の底堅い需要が打ち消す形となった。その結果、ドイツの自動車メーカーと部品メーカーは深刻な業績悪化を免れた。だがこうした動きは、ドイツの産業界が中国に過度に依存しているとの懸念を再燃させている。

 加えて、ドイツは対中強硬派が勢いを強める欧州連合(EU)と歩調を合わせる形で、バイデン米政権と中国問題に対処するための新たな大西洋間パートナーシップの構築に取り組めるのかという疑問が浮上している。

 中国企業2社が大株主となっているダイムラーは、メルセデス・ベンツの30%近くを中国で販売する。中国市場における売上高はグループ全体の売上高の約11%を占める。

VWの販売台数、4割が中国

 ダイムラー以外にも「中国依存」の強い企業は少なくない。ドイツの代表的な株価指数、DAXに採用されている主要独企業30社の中で、中国市場が売上高の少なくとも20%を占める企業は数社ある。自動車大手BMW、半導体大手インフィニオンテクノロジーズ、プラスチック製品製造大手コベストロなどだ。同じく、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)も昨年、中国市場における売上高が同様の割合を占めた。販売台数ベースで見ると同市場の割合が40%近くに達したと推定される。

この記事の連載

世界鳥瞰

 

この連載の他の記事を読む >

 独ベルギッシュ・グラートバッハ応用科学大学自動車研究センターの所長を務めるシュテファン・ブラッツェル教授によれば、中国は今や世界で最も重要な自動車市場だ。自動運転や電気自動車に関する技術のテスト市場ともなっている。「しかしながら、ドイツの自動車メーカーが中国市場に依存しすぎていることは気がかりだ」と、ブラッツェル教授は警鐘を鳴らす。

 アンゲラ・メルケル独首相は、西側諸国は貿易と投資に関するやり取りを通じて中国に一定の足かせをはめることはできると固く信じている。そのメルケル首相でさえ、今年10月、輸出先を分散化し、中国以外のアジア市場を開拓するよう、独企業に要請している。

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21世紀は独裁国家の跋扈する時代。7年前の予言が現実化。自由と民主主義の資本主義を支える大国は・日独インドのみ。

2020年12月03日 08時07分17秒 | 世界戦国時代

Message body


最終日のご案内となりました...

先日よりご案内している 

情報戦略アナリスト:山岡鉄秀の新講座

「超“超限戦”」大全 教育支配編



リリース記念のお得な価格、
さらに3つの特典付きで
お申し込みいただけるのは、 
本日:12/3(木)までとなりました。

お忘れのないようお申し込みください。
↓ 
詳しくはこちら
(*1ヶ月間の返金保証付き。
講座はすぐにご覧になれます。)


*****


本日は最後のご案内なので、
山岡先生のメッセージを
お伝えします。


===


From 山岡鉄秀


アメリカの大統領も変わり、
米中の争いがどうなっていくのか...


今、私たちは幕末のような
世界情勢の変化に直面しています。


このような情勢の中で
目の前に迫りくるリスクも
予想できないことが起こり得ます。


講座名にもなっている
「超“超限戦”」という名前の通り、


これまでの常識では考えられなかった
“限界を超えている戦い”が
繰り広げられる世界になっています。


今回はその中でも教育分野に
焦点をおいて、お話しさせていただきました。


教育分野でどのようなことが
起きているのか?


何を想定しなければいけないのか?


この実態を知らないままだと
想定できない危険が降りかかってきます。


国家の未来に関わってくることは当然ですが、、


国内、国外問わず、大学で勉強をしている
方たちにとっても、


あるいは、お子さんやお孫さんを
大学に送ろうとしている
方たちにとっても、


一人一人の生活に大きく影響してくると、
考えています。


なので、
あらゆる手段で覇権を奪おうとする
中国の浸透工作について書かれた
大量の研究資料や海外レポートを


一個人の方にも理解していただけるよう、
わかりやすく解説しました。


そして、この真実を日本人の
共通の理解にしたいと思っています。


この講座で話されていることを
一人でも多くの人に伝えてください。


私は、日本人がこの波に
飲み込まれないようにしたい...


むしろ、この変革期を活かすことで、
より明るい未来を作っていけるよう
願っています。


ぜひ、ご覧いただけると幸いです。







このような山岡先生の思いで作られたのが、
「超“超限戦”」大全 教育支配編


もちろん、最後に
判断するのはあなたです。


しかしどうか、あなた自身のためにも、


子供や孫たちにツケを
負わせないためにも、


一人一人が自立して考え、判断し、
戦える強い日本人であるために、
賢い選択をしてください。


あなたのご参加をお待ちしております。

お申し込みはこちら

ダイレクト出版・政経部門
北野事業部 久保雄生


P.S
今回は3つの特典を
ご用意しています。


特典①:
解明:静かなる侵略のトリック




本編の内容がより深まるよう、
山岡先生に踏み込んだ質問を
させていただきました。


その内容の一部は、、


・「中国の理想郷:明王朝」
なぜ、彼らは500年前に憧れを抱くのか?


・「独裁国家と経営者の緊密な親和性」
国益は関係ない...
グローバリスト特有の思想とは?


・「中国に渡る数百億の献金」
削られる日本の研究費...
優秀な学者を確保するための救済法


*合計約27分の講義です。


特典②:
特別対談:
明かされた中国のオーストラリア支配計画の実態
(教育支配編)






この対談では、1996-2007年の11年間、
長期政権を担った「ジョンハワード政権」にて


外務政務次官/シドニーオリンピック担当大臣/
日豪議員友好連盟の代表など
オーストラリア政府の中心として
実際に活躍してきた
アンドリュー・トムソン氏をゲストに招待。


山岡氏と2人で現地情報満載の実態を
語っていただくとともに、
豪州の成功と失敗をもとに
日本の進むべき道を話し合っていただきました…

*合計約26分の講義です。


特典③:
テキスト講座




動画で学習をしていただいた後に、
さらに理解を深めていただきたい
という思いから...


今回限りの特典として、
テキスト本編のテキスト講座を
ご提供します。


PDF形式ですので、
印刷して書き込みをしたり、
持ち運んでお好きなときに
いつでも見ることができます。
*12月中の提供予定


お申し込みはこちら
*ご案内は本日:12/3(木)まで!





*もし本メールと行き違いで商品をご購入されている場合は、なにとぞご容赦ください。




*******

私たち、北野幸伯のパワーゲーム事務局では、
「日本人を情報戦に強くする」ミッションのもと、
SNSでも役立つ情報を配信しています。

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北野幸伯のパワーゲーム事務局
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”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。






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運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
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ヒットラーを支えたベルリン市民は・このように在りもしないことで洗脳されるのです。だから簡単にヒットラーにも洗脳されたのです。被洗脳はベルリン市民の弱点なのでしょう。

2020年12月02日 15時17分36秒 | 国を売る人たち

ベルリンに“慰安婦像”設置 継続を可決 (msn.com)

ドイツの首都ベルリンに韓国系の市民団体が設置した慰安婦を象徴する少女像について、地元議会は1日、像の設置を継続する議決を可決しました。

韓国の聯合ニュースによりますと、1日、ベルリンのミッテ区議会で慰安婦を象徴する少女像の設置を継続する議決が、賛成24票、反対5票で可決されました。議決では、像について「戦時中の性暴力について議論のきっかけになる」とした上で、「恒常的な設置に向けた解決策を模索すべき」との内容を盛り込んでいます。

像をめぐっては一時、区側が設置許可を取り消したものの、市民団体が反発して地元の裁判所に訴えを起こし、区が当面の設置を容認していました。

今回の議決を受けて区は、像の設置継続を許可するとみられ、韓国メディアは「像はベルリンに永遠に留まる見通しだ」と伝えています。

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力には力。軍事力動員なしでは・不正を認める・チキン野郎となる。

2020年12月01日 15時38分07秒 | USA第二次南北戦争

フリン元大統領補佐官「トランプ氏へのクーデターが進行中」 (epochtimes.jp)

 

フリン元大統領補佐官「トランプ氏へのクーデターが進行中」

マイケル・フリン(Michael Flynn )元大統領補佐官(国家安全保障担当)は、トランプ大統領の恩赦後、初となるインタビューで、「反対勢力によるトランプ大統領に対するクーデターは現在も進行中」であり、その背後にあるのは中国共産党だと指摘した。

「ワールドビュー ウィークエンド(Worldview Weekend)」は11月28日、フリン氏にインタビューを行い、同氏は「トランプ大統領が就任して以来、米国人のライフスタイルはずっと左派によって攻撃されている」と米国民に注意を促した。

フリン氏はさらに、「トランプ大統領在任中の4年間で、主流メディアとすでに極左へと傾いた民主党は、大統領をホワイトハウスから追い出そうとしていた。特に2016年後半と2017年初頭、反対勢力は合法に選出された大統領を転覆させようと集中した」と指摘した。

「ロシア疑惑のでっち上げや弾劾、そして最近では大統領の伝染病対応の悪さへの批判など、既成勢力とメディアは可能な限りのあらゆる方法でトランプ大統領を迫害した」

「そして今回の選挙で、民主党は有権者から十分な支持を得られなかったため、スマートマティック(Smartmatic)社のソフトウェアとドミニオン(Dominion)システムの助けを借りて、票を盗んだ。クーデターは今も、進行中だ。そして中国共産党がこのクーデターを支援している」

「およそ過去20年間で、共産主義の中国は長期計画の中で、地球上で唯一の世界的な超大国になるという計画を、何らかの形で前進させようと決断をしたと私は信じています。2016年、彼ら(中国共産党)が必要とする候補者が政権を握れなかったため、2020年には当時の状況を繰り返さないと考えただろう」と見解を述べた。

フリン氏は、「2020年の選挙で使用された外国のソフトウエアシステムによって選挙が外国によって干渉されたことを受け、全米各地の数百人もの愛国者たちが証言をするために立ち上がった。さらにルディ・ジュリアー二氏やリン・ウッド氏のような勇士もいてくれるので、状況は変わったと信じている」と語った。

現在、トランプ弁護団はスイングステート(swing state、激戦州)で複数の訴訟を起こしている。フリン氏は、「トランプ大統領の敗北から勝利への転換の勢いが現れた、最終的には、大統領が地滑り的勝利で圧勝し、来年1月に再任することになると信じている」と述べた。

トランプ大統領は25日にツイッターで、フリン元大統領補佐官に恩赦を与えると発表した。

 

フリン氏はトランプ大統領の初代国家安全保障顧問で、3年以上続いた民主党の「ロシア疑惑」の捜査対象にされていた。

 

(大紀元日本ウェブ編集部)

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二匹目のどじょうを探す・悪魔の中共。南京虐殺でっち上げ”の成功体験が忘れられない。

2020年12月01日 15時04分29秒 | 世界戦国時代

【裏RPE】★オーストラリアが中国プロパガンダの犠牲に

【裏】RPEJournal=======================================



     【裏】ロシア政治経済ジャーナル No.54


                      2020/12/1


=======================================================

オーストラリアが、中国プロパガンダの被害にあって
います。


詳細は【本文】で!↓







【 悪用厳禁!!】

●他人の心を透視し、思い通りに動かす方法
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

北野です。

フォレスト出版さんから、メールをいただきました。


<読心術・心理誘導に関して国内トップクラスの実績を持
つ実業家、岸正龍先生をお招きし、


「修行や長期間のお勉強一切不要で、誰でも簡単に人の心
を読み、動かせるようになってしまう」


裏コミュニケーション術を無料レクチャーでお届けいたし
ます。

今回は無意識を透視し心理誘導するためのすべての流れを
、岸先生から教えていただきます。

無料で提供コンテンツは TOTAL4時間以上!

すべてに渾身の内容を詰め込んでいます!>


とのことです。

あなたが知りたいのは誰の心ですか?

奥さん?ダンナさん?上司?同僚?部下?


本当に心を透視するなんてできるのでしょうか?

気になる方は、いますぐこちらをチェックしてみて
ください。

https://forestpubafc.net/lp/38389/1022654/







【 極秘 】

●【聖徳太子】の成功法則を世界のリーダーが学んでいる?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

北野です。

気絶しそうになりました。

なんでも聖徳太子の成功法則というものが存在する。

それは、日本資本主義の父・渋沢栄一、

日産コンツェルンの創業者・鮎川義介に伝承された。

その存在を知ったドラッカーは、驚愕し、その教えを
学んだ。

そして、オラクルの創業者ラリー・エリソンは、京都
に家を持ち、いまだに学びつづけている。

こんな話、皆さん信じられます????

この秘密の話、今回だけ【無料】で知ることができる
そうです。

こんな機会はメッタにありませんので、いますぐこの
情報をゲットしてください。

↓【無料】
https://realisasp.com/lp/35523/949484/


本文へ▼
===========================================================

★オーストラリアが中国プロパガンダの犠牲に



全世界の裏RPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。



中国の支配者層が信じているのは、共産主義でも儒教でも
ありません。

彼らは、「孫子教徒」です。

孫子といえば、「兵は詭道なり」ですね。

つまり、「戦争は、だまし合いである」。


「でも、平時はだまし合わないのですよね?」と思えます。


しかし、中国の支配者層は


「戦争は、武器を使う政治。

政治は、武器を使わない戦争。」


という認識。

だから、年がら年中ウソをついている。

(念のために強調しておきますが、中国の一般人の話では
ありません。
あくまで、支配者層の話です。)


日本も、いろいろ被害にあっていますが。

今回は、オーストラリアがターゲットになりました。



▼中国外務省報道官「フェイク画像」を使って豪を非難



今オーストラリアで、問題になっていること。

それは、オーストラリア軍が、アフガニスタンで民間人、
捕虜39人を殺害した。



<オーストラリア軍 アフガニスタンで民間人など殺害関
与で謝罪

NHK NEWS WEB 2020年11月19日 15時37分

オーストラリア軍は、アフガニスタンに派遣されていた
兵士が、民間人や捕虜、合わせて39人の殺害に関わって
いたことを公表し、軍の司令官がアフガニスタンの国民
に謝罪しました。

オーストラリア軍は、2005年から2016年にかけて、アフ
ガニスタンに派遣されていた兵士が民間人の殺害などに
関わった疑いがあるとして、調査を行い、19日に会見を
開いて結果を公表しました。

それによりますと、現役の兵士や元兵士、合わせて25人
が民間人や捕虜、39人の殺害に関わり、なかには部下に
対して、捕虜の射殺を強要したケースもあったというこ
とです。

オーストラリア軍の制服組トップのキャンベル司令官は


「こうした行為は、われわれに助けを求めてきたアフガ
ニスタンの人々の信頼を、ひどく裏切るものだ」


と述べて、謝罪するとともに軍の再教育に全力を尽くす
と強調しました。>



オーストラリア軍が民間人、捕虜を39人殺害した。

もちろん、これはあってはならないこと。

しかし、軍のトップは、これを隠蔽しなかった。

事実と認め、誠実に謝罪したことは立派です。


中国は、喜んでこのスキャンダルを利用しました。

中国外務省の報道官が、ツイッターに以下の画像を投稿し
たのです。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1156aff819549762eb6bb6713de3ce3f96235c4/images/000


これは一部修正されていて、肝心な部分が見えなくなって
います。

オーストラリア軍の兵士が、アフガニスタンの子供の喉に、
血まみれのナイフを突きつけている。


でも、これ【 加工画像 】なのです。

つまり、中国が、オーストラリアの悪い噂をひろめるため
にわざわざ作った。


AFP=時事 11月30日。


<中国の趙立堅(Zhao Lijian)報道官が同日ツイッター
に投稿したのは、豪軍兵士がアフガニスタンの子どもの
喉に血まみれのナイフを突き付けている加工画像。

これを受けて激しい怒りが広がった。

モリソン首相は、中国政府の公式アカウントの一つから
このような投稿が行われたことについて、豪軍に対する
「言語道断で胸の悪くなるような中傷」であり、「中国政
府はこの投稿を心底恥じるべきだ」だと非難。

ツイッターにこの投稿を削除するよう求めた。>



オーストラリア国民が今感じている怒り。


・日本軍は、南京で30万人の民間人を大虐殺した

・日本軍は、韓国女性20万人を強制連行し性奴隷にした


と中韓が主張するのを聞く日本国民の怒りと同質のもので
しょう。

オーストラリア政府、国民の反中感情は、劇的に悪化する
に違いありません。


オーストラリアは、自国軍による民間人殺害を認め、謝罪
した。

一方、中国政府は、ウイグル人100万人を強制収容している。



<国連、中国政府がウイグル人100万人拘束と批判

BBC NEWS JAPAN 2018年09月11日

中国政府が新疆ウイグル自治区でウイグル人を約100万人
、テロ取り締まりを「口実」に拘束していると、国連は
懸念を強めている。

国連人種差別撤廃委員会は8月末、最大100万人のウイグ
ル人住民が刑事手続きのないまま、「再教育」を目的と
した強制収容所に入れられているという指摘を報告した。

8月半ばにスイス・ジュネーブで開かれた同委員会の会
合では、信頼できる報告をもとに中国政府が「ウイグル
自治区を、大規模な収容キャンプのようにしてしまった」
と委員たちが批判。>



収容しているだけでなく、中国は「ウイグル民族絶滅
政策」をしていることが明らかになっています。


ニューズウィーク2020年7月8日付、


<ウイグル女性に避妊器具や不妊手術を強制──中国政府
の「断種」ジェノサイド>


を熟読してみましょう。


<中国西北部の新疆ウイグル自治区では2017年以降、ウイ
グル人、カザフ人などテュルク系の少数民族が最大で180
万人強制収容所に入れられた。

これはホロコースト(ナチスのユダヤ人大虐殺)以降では
世界最大規模のマイノリティー排除の暴挙である。

亡命ウイグル人らはこの動きを「文化的なジェノサイド
(集団虐殺)」と呼ぶ。>


<強制収容所に入れられていた女性たちが所内で注射を打
たれ、その後に月経周期が変わったり、なくなったりした
ことを語り始めたのは2018年以降のことだ。

収容される前にIUDの装着や不妊手術を強制されたという
証言もあった。

公表されたデータを見ると、2018年に新疆ウイグル自治
区における人口の自然増加率(出生と死亡の差。移住は含
まない)は急減している。>(同上)



情報化社会の現在、ナチスドイツのように、「ガス室で殺
す」ようなことはできないでしょう。

しかし、中国共産党政権は、「ウイグル人女性が子供を産
めない体にする」ことで、「民族絶滅政策」を実行してい
るのです。


中国は、自分のことを思い切り棚に上げ、オーストラリア
を非難している。

それで、オーストラリアは、ますます反中になります。


中国は、その攻撃的態度で、アメリカ、インド、オースト
ラリアなどを敵にしている。

中立的だった欧州も、ウイグルや香港問題で、徐々に反中
になってきている。

中国は、自滅に向かって爆走しています。


●重要PS


1、北野幸伯の【大戦略論】【勝者の戦略編】

https://www.youtube.com/watch?v=X3bPZA6D3jY&t=18s

t
2、北野幸伯の【大戦略論】【勝者の人類史編】

https://www.youtube.com/watch?v=3zyNQCSfLsQ
(●チャンネル登録お願いします。)


3、自立国家日本の創り方

詳細は↓
https://in.powergame.jp/kijk_kmag?cap=kmag

解説動画はこちら↓
https://www.youtube.com/watch?v=0IsSwBVsT3Y


4、北野幸伯「新日本人道」

詳細は↓
https://amzn.to/2TpvdQp




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○メールマガジン「【裏】ロシア政治経済ジャーナル」


発行者 北野 幸伯


Copyright (C)RPE JournalAll Rights Reserved. 358



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宇宙に投資を!!!!!!!!! 宇宙から北京に照準を!!!!!!!!!  第三次内戦型世界大戦。

2020年12月01日 14時25分02秒 | 世界戦国時代

 

宇宙で米国と争い、中国が「制宙権」確保へ 「宇宙を制する者が世界を制する時代」に突入した世界(1/7) | JBpress(Japan Business Press) (ismedia.jp)

宇宙で米国と争い、中国が「制宙権」確保へ

「宇宙を制する者が世界を制する時代」に突入した世界
  •  
宇宙を制する者が世界を制する

 中国の宇宙開発はめざましい進展を遂げている。

 例えば、2020年6月23日には中国版GPSである「北斗」衛星測位システムを完成させ、11月24日には無人月面探査機「嫦娥(じょうが)5号」を搭載した大型ロケット長征5号を打ち上げ、月の石や土を地球に持ち帰る「サンプルリターン」に挑んでいる。

 もしもこの試みが成功すれば、米国と旧ソ連に続いて3カ国目、44年ぶりの快挙となる。

 この嫦娥5号のプロジェクトは、将来の有人月面探査、月面基地(月の南極に中国人民解放軍(=解放軍)が関与する軍事基地の可能性がある)の建設につながるであろう。

 また、米国の宇宙ステーションは2024年にその任務を終えるが、中国は2022年を目標に宇宙ステーションの打ち上げを計画し、着々と実績を積み上げている。

 その結果、2025年以降は中国のみが宇宙ステーションを保有する可能性が高い状況だ。

 以上のような中国の野心的な宇宙開発の背景には、拙著「自衛隊は中国人民解放軍に敗北する!?」で指摘したように、習近平国家主席の「宇宙強国の夢」と宇宙の支配権である「制宙権」を確保しようという野望がある。

中国の「宇宙強国の夢」と背景にある「制宙権」をめぐる争い

 中国は、毛沢東の時代から「両弾一星」を国家にとって不可欠な戦略的技術として重視してきた。

「両弾」とは核爆弾と誘導弾(ミサイル)のことで、「一星」とは人工衛星のことだ。

 多くの中国人民が餓死するような厳しい時代においても開発を継続してきたのが「両弾一星」だ。習近平国家主席は、毛沢東の路線を踏襲して、宇宙開発を重視している。

 習近平主席は多くの夢を語っている。例えば、「中華民族の偉大なる復興」「海洋強国の夢」「航空強国の夢」「技術強国の夢」、そして「宇宙強国の夢」である。

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USAは内戦で滅びる。極左は内戦で滅ぼす。しかし内戦は100年後。それまでどのように管理するか?

2020年12月01日 14時15分12秒 | 世界戦国時代

Message body

「もしアメリカが本気になれば、
ボタン1つで日本を壊滅状態にできる...」
 
元CIA職員のスノーデンが暴露した
"日本中を恐怖に陥れる装置"とは?
 
元CIAが暴露した"日本破壊プログラム"
 
====
 
2017年4月、
 
元CIA職員のスノーデン氏が
持ち出した内部文書の中から、
 
"日本の安全保障"に関する
衝撃的な真実が暴露された。
 
・三沢基地(青森県)
・横田基地(東京都)
・米海兵隊キャンプ・ハンセン(沖縄県)
 
日本国内にある3箇所の軍事施設に、
「日本の通信網を盗聴するシステム」
存在することが明らかになった。
 
アメリカはこのシステムを使って、
日本の電話やインターネットを傍受しており、
 
安倍内閣や民間企業の
国家機密にあたる情報も
盗聴していたという...
 
さらに、内部文書によると、
「日本人を盗聴するためのシステム」
にかかる費用が、
 
日本人の税金によって、
支払われていたことが明らかに...
 
その額は、約600億円
超えると見積もられている。
 
そして、内部文書から明らかに
なったのはそれだけではなかった。
 
もし作動すれば一瞬にして、
日本中が大パニックに陥いるほどの
"衝撃的な装置"が仕掛けられているという...
 
日本人を恐怖に貶める"破壊プログラム"
 
 
ダイレクト出版 
丸谷事業部:酒井佑樹
 
p.s.
 
日本と同様にアメリカ政府から
盗聴されていたドイツ、フランスは大激怒...
 
国民は不安に包まれ、
「スノーデン」のプラカードを掲げた
大規模なデモが行われました。  
 
しかし、
 
不思議なことに日本では、
この事件を他人事のように報道し、  
 
各国が行ったデモや調査も
まるで起こりませんでした。
 
一体なぜ日本だけ大きな問題に
ならなかったのでしょうか?
 
実はその背景には、
アメリカが70年以上前から、
 
日本人に仕掛けている
"洗脳工作"が関係していました...
 
日本人の頭脳を弱らせる"3つのツール"
 
 
 
 
 
 
 
 
【丸谷元人事務局のMission】
 
“インテリジェンス大国・日本を取り戻す”
 
「日本人はお人好しで騙されやすい」
「日本は外交下手だ」
 
かつてアジアの強国だった日本ですが、
現代では国際社会の場で存在感を失いつつあります。
 
情報機関も軍隊も持たない
インテリジェンスに乏しい国家
 
真面目だが判断の鈍い
いざというとき頼りにできない国家
 
そんなふうに先人たちが築き上げてきた
世界の「日本への信頼」は過去のものとなりました。
 
 
しかし戦前、日本人は
「情報戦が得意で頭が切れる」
そんなふうに認識されていたことをご存知でしょうか?
 
丸谷元人氏はいいます。
 
「日本人はもともと、
 インテリジェンス能力に優れた民族として
 戦時中は恐れられていました」
 
「しかし戦後、GHQの教育改革や
 メディアに入り込んだ左の勢力によって
 平和ボケさせられているのが現状です」
 
失われた日本のインテリジェンスを取り戻し、
迫りくる大国の脅威や、国内の腐敗を正しく知って行動できる。
そんな日本人が増えるにつれて、世論が変化していく。
 
少しずつでも世論が変わると、社会が変わる。
社会が変わると日本は強い、良い国に近づいていく。
 
それが、私たちの目指す理想像です。





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戦後体制の解体と再構築。      小さな波は30年cycle。解体再構築の波は90年cycle。革命の波は270年cycle。

2020年12月01日 09時00分11秒 | 国を売る人たち

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<限定特典が手に入るのは本日まで

今回、新講座のリリース記念として、
特別に撮影した動画



この特典が手に入るのは、
本日:12/1(火)までです。

今後、ご案内する予定はありませんので、

お見逃しのないよう、
今すぐこちらからご確認ください。

詳しくはこちら


*****


「元号は不合理である!
なので、維持する理由はない!」



日本から元号を無くしてしまおうと、
この言葉を放った団体が、
日本学術会議だと、
どれほどの人が知っているでしょうか...





こんにちは。
ダイレクト出版・政経部門の
久保と申します。


現在、メディアで議論を
呼び起こしている日本学術問題。


「客観的に委員を決めた」と
曖昧な態度を貫く与党...


「学問の自由をどう考えている!」と
総理を執拗に問いただす野党...


結局、何が問題なのか、
私にはさっぱりわかりませんでしたが、、


先日、収録時に情報戦略アナリストの
山岡先生にお会いした時のことです。


私:
「日本学術会議のことで
色々と国会は騒がれていますね。」


山岡先生:
「ですね。それより、
彼らの過去のことについて知ってます?
元号を廃止しようとしたこととか?」


...


私:
「えっ!?どういうことですか?」


山岡先生:
「あまり知られてないんですかね?
それだけではなく、あの団体が持つ
問題はたくさんありますよ。


詳しく、お話ししましょうか?
彼らの暗い思想がわかりますよ。」


という経緯で、、 


リアルタイムにTVで
騒がれているこの問題について、
山岡先生に急遽お話しして
いただきました。


メディアでは語られない
日本学術会議の正体について、
一刀両断してもらいました... 


ぜひ、今すぐこの特典を
手に入れてください。

特典動画を手に入れる
*この動画が手に入るのは、
本日:12/1(火)までです。



ダイレクト出版・政経部門
北野事業部 久保雄生


PS.
<公開中のビデオ>



「一帯一路」を遥かに超える、
習近平の真の野望...


通称:「一空一天」


この構想の全貌を
あなたは知っているだろうか?... 

ビデオを観る



*もし本メールと行き違いで商品をご購入されている場合は、なにとぞご容赦ください。




*******

私たち、北野幸伯のパワーゲーム事務局では、
「日本人を情報戦に強くする」ミッションのもと、
SNSでも役立つ情報を配信しています。

よろしければフォロー・登録していただけると嬉しいです。

<北野 幸伯のパワーゲーム>

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*******


北野幸伯のパワーゲーム事務局
Mission

”日本人を情報戦に強くする”

われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました… 

「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」

「あのとき、どうすれば勝てたのか?」

多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…

私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…

賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…

それこそが、私たちの目的です。






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製造業の変質と・金余りと・金融資本主義と・ばくち化の岐路に立つ・後半生の日本資本主義。

2020年12月01日 08時47分30秒 | 国を売る人たち

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今日はあなたに、
特別なお知らせがあってご連絡しました。

それは、12月3日(木)まで限定で、
三橋貴明の新刊本
『菅政権誕生で日本が危ない3つの理由』


こちらの書籍を先行販売いたします。
(通常販売価格:980円のところ
12/3(木)までなら送料のみで購入できます。)

ココから詳細を確認する

==============
「大阪市の権限、力、お金をむしり取る」
橋下徹元大阪府知事が
「大阪都構想の目的」として、
このようなことが、
読売新聞2011年6月30日の記事に
記載されていましたが、

2回にわたる住民投票の結果、
大阪都構想は否決されましたが、

神奈川県が持つ横浜市関連の
「財源、権限、力をむしり取る」ための
「横浜特別自治市」構想とも言えるものが
着々と進められていることをご存知でしょうか?

大阪「都」構想は、
「大阪府のやることに、大阪市民には文句を言わせない」

という考え方になっていますが、
横浜特別自治市は、
「横浜市のやることに、神奈川県には口をはさませない」
という思想を元に進められてきましたが、

この2つにはある共通点があります。
それは、どちらの構想でも、「カジノ」
密接に絡んでいるということです。

カジノに対して住民の多くは反対をしていますが、
大阪都構想、横浜特別自治市構想なるものが仮に通るとすると、
住民の反対を押し切り、
無理やりカジノを推し進めることができるのです。

また、カジノといえば、
一度、カジノ誘致を断念したはずの
北海道の鈴木直道知事が、
再び苫小牧へのカジノ誘致に転じています。

でもなぜここまでしてカジノを推進しようとするのか?

それは、これら3つの自治体の
ある共通点を考えることで見えてくるのです...

それは、これら3つの自治体の
鈴木直道、林文子、
松井一郎(大阪市長)、
吉村洋文(大阪府知事)の四名と、
ある政治家が極めて近い関係にあるということです。

その政治家、北海道のアイヌ新法を成立させ、
横浜市を選挙区に持ち、松井一郎とは親友。

その政治家とは、
現在の内閣総理大臣、菅義偉です。

でもなぜ菅総理はここまでしてカジノを推し進めるのか?
しかもかなり強引な方法を使ってまで...

その裏には、ある思惑が潜んでいたのです...

真相はこちらから

今すぐ詳細を確かめる


PS.
『菅政権誕生で日本が危ない3つの理由』


こちらの書籍を先行販売いたします。
(通常販売価格:980円のところ
12/3(木)までなら送料のみで購入できます。)

ココから詳細を確認する








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発行者情報:経営科学出版『月刊三橋』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版

株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
TEL 06-6121-6211 FAX 06-6268-0851
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メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
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゛それでも私中共が大好き”・その独善的で・国際世論にも負けない・その侵略的な性格が大好き”。日本共産党員曰く。

2020年12月01日 06時54分01秒 | 世界戦国時代

「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和2年(2020)12月1日(火曜日)
   通巻第6718号   
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 南シナ海に掘っ立て小屋をつくり、気が付けは人工島になっていた
  ブータンの聖域に中国は「ヒマラヤ村」を建設していた
****************************************

 ブータンが自国領と主張する高原の内側に、気がつけば中国人が住む「村」を建設していた。米国のマクサー・テクノロギーが衛星写真を公開した。
 サクテン野生公園という宏大な聖域にあるトルサ河沿いに森林を伐採して開拓村を建設し、「ヒマラヤ村」と命名した。24軒の建物にすでに数百名が移住している。何本かの道路も造成され、離れた場所に建つ建造物は武器庫ではないかと推定されている。

2019年12月に工事を開始し、2020年10月1日の国慶節に合わせて、その「村」は完成し、国慶節を祝ったという(『ザ・タイムズ・オブ・インディア』、2020年11月29日)。

 似ている。
 南シナ海の岩礁に「漁民が台風避難のため」と口から出任せを言って中国は掘っ立て小屋を造った。気がつけば付近を埋立て七つの人工島を造成し、あっとおどろいたのは、シナの詭弁に満ちた弁舌!
 三つの島には、2600メートル級の滑走路、レーダーにミサイル基地、軍事施設。そして行政的に海南省三沙市となって「市長」がいて、市役所があった。

 「世界一しあわせの国」と言われたブータンの山奥へ「冬虫夏草」を取りに来た、「道に迷ってサ」を口実に偵察部隊は何回となくブータン侵攻の機会を窺ってきた。
 ブータン領内の「中国村」は、侵略の前衛部隊の偽装だろう。いずれブータンからもぎ取る策略の元、中国の作戦は進むだろう。「尖閣諸島は昔から中国領だ」と平気で嘘をつく中国は、侵攻したブータンの領土を「チベットの一部である」と主張している。
    ◎☆◎◎み☆◎□☆や□◎◎☆ざ◎◎□☆き◎☆◎◎

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