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From田中英道
16世紀以降、
ほとんどの西洋諸国は
ユダヤ人によって牛耳られ、
支配されていました。
しかし日本は
そうはなりませんでした。
織田、豊臣、徳川の政権には
共通した対外問題があり、
この三人はそれにうまく対処したからです。
それはキリシタンを
どう扱うかという問題です。
イエズス会をはじめ、
宣教師は一様にみなキリスト教徒だと
教えられています。
イタリア人だとかスペイン人、
ポルトガル人といった国の違いを
意識するくらいのことです。
しかし彼らの多くが
ユダヤ人であることは、
宣教に別の意味を与えます。
彼らの経済的な功利性のことです。
キリシタンの問題はそのまま、
外国との通商を受け入れるかどうか
という問題にも関わっていました。
織田信長はキリシタンと
親密な関係にあったかのように見えますが、
信長自身は
キリスト教にはなりませんでした。
通商という面では重視した、
というふうに言われますが、
信長が行ったのは、
キリシタンが装備している武器、
鉄甲仕立ての戦艦つまり西洋の武器を
取り入れて真似して、
西洋に負けないくらいの
国産の武器を作ろうとしたのです。
豊臣秀吉も
信長の方針を引き継ぎます。
秀吉の場合は、
キリスト教そのものを
禁止しようとしました。
キリシタン勢力が九州を支配し、
神社仏閣に火をつけて打ちこわし、
キリシタンに土地を持たせようとしたからです。
秀吉は、キリシタンの目的は
日本の植民地化にあるということを
推察していました。
フィリピンが占領された経緯を
情報として得ていたからです。
そして徳川家康は、漂着したとされている
イングランド人航海士ウィリアム・アダムスを
外交顧問として使い、国際情勢を取材しました。
南米の各国が
イエズス会布教の名を借りた
スペインの侵攻によって滅亡していった
という話は承知していましたし、
占領されたフィリピンからも
情報は伝わっていました。
家康は国際的な状況を
把握したうえでヨーロッパを
日本に入れませんでした。
それは同時にユダヤ人を
入れなかったということです。
一旦ユダヤ人を入れると、
内部から崩される危険性がある。
金銭的な誘惑を駆使して
日本人そのものを動かせるようになります。
そういう意味では、
鎖国は賢明な政策だったと言えます。
こうして、この時代は、
宣教師ユダヤの脅威を、
免れることができたわけです。
その後、明治政府の時代に入っても、
その知恵は受け継がれていきます。
例えば、ユダヤ人は
アヘンを売り捌こうとするのですが、
政府は1868年にアヘンを禁止し、
日本に入り込まないようにしました。
このように日本は
絶えず接近してくるユダヤ人たちの脅威を
うまくかわしてきたという歴史があります。
ですが、戦後になると、
日本は一気にユダヤの脅威に
さらされることになります。
なぜなら日米戦の敗戦をキッカケに、
日本に入り込んだユダヤ人組織によって
完全に支配されてしまったからです。
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