８時、起床。今日は長い一日になる。ウィンナーとキャベツの炒め、トースト、オレンジジュースの朝食。
９時半に家を出て大学へ。１０時半から会合Ａ、１２時から会合Ｂ、１３時から会合Ｃ、１４時から会合Ｄ、１５時から会合Ｅ（18時半まで）。どの会合も最後まではおれず、次の会合のために退席する。会合から会合へサーフィンをしているようだった。昼食のための時間はなかったが、こんなこともあろうかと、蒲田駅で購入しておいた「まい泉」のヒレかつサンドを会合Ｃの最中に食べる。最後の会合Ｅが終ってから、高田馬場の居酒屋「土風呂」で懇親会。これも一種の会合である。一日に６つの会合出席は自己新記録かもしれない。
１１時、帰宅。風呂を浴び、録画しておいた「ジョーカー 許されざる捜査官」の最終回を観る。妻が生協で購入した体重計に乗ってみる。いままでのものは200グラム単位でしか計れなかったが、これは100グラム単位で計ることができる。加えて、体重と体脂肪率だけでなく、内臓脂肪レベル、筋肉量、推定骨量、基礎代謝量、体内年齢、体水分率などが測定できる。体内年齢が「３８歳」と表示されたのにはびっくりした。いくらなんでも若すぎないか？ 解説書を読むと、体内年齢は基礎代謝基準値に基づいて算出されるもので、筋肉質で基礎代謝が高いほど若く表示されるとのこと。ジムでのトレーニングの成果であることがわかった。
