フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

2月17日(火) 小雨

2015-02-18 10:58:44 | Weblog

8時、起床。雪は降っていないようである。

サラダ(ゆで卵、トマト、レタス)のみの朝食。

昼から大学へ。途中、神楽坂で下車して、「SKIPA」で昼食をとる。

ホットチャイとホットドッグ。

おまけのチョコレート。

宙太さんとのんちゃんの結婚式のときの写真を見せていただく。純和風の結婚式。のんちゃんがとても綺麗。これをデジカメで撮って、ブログで紹介してもいいですかと尋ねたら、「恥ずかしいから」と断られる。でも、お店に来た人には見てもらいたいようである。

私が店を出るとき、入れ違いでフリーライターの秋山さんが入ってきた。原稿進んでますかと聞いたら、ぼちぼちですとのこと。

キャンパスでは記念会堂前のプレハブ校舎の解体工事が始まっている。今年の秋学期のゼミ、私が教務主任をしていたときの教授会、選択基礎演習などはここで行った。卒業式(3月25日)のときには跡形もなくなっているはずである。

工事が終われば、スロープを中央で分断している鉄板の壁も撤去される。

ようやく幅広のスロープが戻ってくる。

ゼミ論集の版下の最後のチェック。白紙が2枚挟まっていた。危ないところだった。

毎年、印刷・製本を依頼している早稲田通りと明治通りの交差点付近にある「理工社」に版下を持って行く。表紙は緑に決める。来週の金曜日に搬入される。

古本屋の店先をのぞきながらキャンパスまで戻る。

南沙織の「気がむけば電話して」の電話はもちろん家の固定電話である。そういう時代の青春の歌である。

全巻揃いの古本が積まれている。びっくりすほど安い。

喫茶店の店先のディスプレイ。古本屋で買った本を古本屋街のカフェで読むという幸せ。

伊藤整『日本文壇史』。滅茶苦茶面白い本であるが、いまは講談社文芸文庫で読める。

『続群書類従』・・・。誰が買うのだろうか。

かつて「文学全集の時代」というものがあった。

全集の端本が卒塔婆のように並んでいる。

入口のガラス戸に古本屋の妻が主人公の昼ドラの記事が貼ってあった。この店でロケされたのだろうか。

研究室に戻って一服。

7時半、帰宅。

夕食は豚肉とピーマンとアスパラの炒め物。

いただきものの和菓子(ケーキ)をデザートに食べる。桐の箱に入っている!

切ると中は綺麗な抹茶の色。上品でしっとりとした甘味。ごちそうさまでした。