フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

2月23日(月) 晴れ

2015-02-24 01:11:57 | Weblog

8時半、起床。

あずきパン、ベーコンと玉ねぎのスープ、ミニメンチカツ、サラダ(トマト、レタス)の朝食。

母と近所の郵便局へ行って、簡易保険の保険金(入院・手術)の申請手続きをする。前回(昨年4月の肩の骨折)は保険の証書は窓口で預かって、後日、書留で送りかえされてきたが、今回は事務処理の後、その場で返却された。システムが変ったそうである。その分、待っている時間は長かったが、証書が行方不明になるリスクは小さくなる。今回は忘れないうちに貸金庫に戻しておかなくては。

ご近所の家の梅が見頃を迎えている。

午後、散歩に出る。

「phono kafe」に電話をして、席が空いてますかと尋ねたら、あいにく満席だったので、東急プラザの「シビタス」へ久しぶりにホットケーキを食べに行く。おやつではなく、これが本日の昼食なので、ソーセージとのセットで注文。

デザートに何か注文しようかと思ったが、店の外には待っている人が数人いて、私は4人掛けのテーブルに1人で座っていたので、長居はせず店を出る。

家に戻る途中で「phono kafe」をのぞいたら、席が空いていたので、ちょっと寄って行くことにする。

ポテトの包み揚げとあずき茶を注文。ホットケーキが甘いものだったので、口直しに甘くないものが食べたかった。ホクホクとポテトと紅ショウガの組み合わせがいい。

店内は私と常連客のYさんと大原さん、テラソマさんだけになったので、心おきなくおしゃべりをする。蒲田・大森周辺の飲食店の話や、テラソマさんの名前(「寺杣」という珍しい苗字)をめぐる話。

散歩に出るときはジムにも行くつもりで用意していたのであらが、「phono kafe」でのおしゃべりが長引いたので、そのまま帰宅。

玄関先で野良猫のなつがお出迎え。今日は暖かい一日で、野良猫たちも寛いでいるようである。

しばらくなつの相手をする。(あるいは、なつに相手になってもらう)

夕食は青椒肉絲。

10時半ごろ、ランニング&ウォーキングに出かける。今夜は昨日8周しか回れなかった分を挽回すべく、12周回った。「いつもより多めに回しております」という海老一染之助・染太郎の決め台詞を思い出す。