フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

10月17日(月) 雨のち曇り

2016-10-18 09:30:17 | Weblog

10時、起床。

毎年、人間ドックを受診しているクリニックに電話して、1月に予約を入れる。

朝食兼昼食は「サイゴン・バゲット」でテイクアウトした牛肉炒めのサンド、自家製サラダ、コンビニで購入したカフェラテ。

ベトナム風のなますがたっぷり入っているのはどのサンドも共通である。

デザートはコンビニで購入したロールケーキと紅茶。

夕食前にゲラの校正を終えて、本局まで出しに行く。近所のポストに投函するより間違いなく早く届く(はずだ)。

夕食は「小糸在来」(枝豆)をふんだんに使った料理が並ぶ。

一応、形の上での主菜は北海道産のシシャモ。

妻はふっくらとミディアムレアに焼いたのを好むが、私は焦げ目をつけたウェルダンが好み。

宮本農業の「小糸在来」の残り全部を使って、枝豆三重奏。まずは塩茹で。

玉葱と枝豆のかき揚げ。

そして陰の主役ともいうべき枝豆ご飯である。

ああ、美味しかった。堪能しました。

『ドクターX』の初回を録画で観る。

わが家の近所の専門学校がロケ地(病院)に使われている。ちなみに建物の壁(というか、ここはガラス窓ですが)の「東帝大学病院」の文字、大きすぎやしませんか(笑)。もし地震かなにかであれが落下したらと思うとゾッとする。