8時、起床。
胡桃パン、ウィーンナー、目玉焼き、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。
本日の『ちむどんどん』。なんという漫画的展開。これでお金の問題は解決した。心配していたこっちがアホみたいだ。
昨日のブログを書いてアップする。
玄関先に黄色い薔薇が咲いた。
1時からの大学院の演習(オンライン)の前にカップ麺で昼食を済ませる。不本意だが、まだそれほどお腹は減っておらず、かといって何も食べずに2時半まではもたないだろう。
演習を終えて、オンデマンド講義のコンテンツの作成の下準備。
4時半頃、散歩に出る。雨がパラパラ降っている。
「スリック」に顔を出す。6時閉店だが、雨でお客さんの少ない日は早仕舞いすることもあるのだが、今日はそういうことはなかった。「開いていてホッとしました」というと、「5時になったら閉めようかなと考えていたところです(笑)」とマダムが言った。
アイスティーを注文する。夏の定番であるグレープフルーツのセパレートティーはまだやっていない。最近は果肉がピンクのタイプのもの(甘味が強いので)が主流になりつつあるが、セパレートティーに使うのは昔ながらの白いタイプのものである。そうでないと紅茶とのコントラストが美しくない。白いタイプのものが市場から駆逐されませんように。
宇治抹茶のシフォンケーキ。甘納豆が添えられている。
スマホのアプリの天気予報では明日は終日雨である。一瞬、明日のゼミはオンラインにしようかなという考えが頭をよぎる。いかん、いかん、普通の雨(だと思う)でオンラインに切り替えていたら梅雨の間はずっとそうすることになってしまう。傘を差して大学へ行くのだ。それを億劫と感じる気分がコロナの日常の中で作られてしまっている。
閉店の6時まで滞在して、店を出る。日曜日にまた顔を出しますね。
今日が公開初日のオンデマンド授業のレビューシートのチェック。初日に提出するのは受講生の一割ほどである。
夕食は中華のいろいろなものが少しずつ。冷蔵庫の中の整理なのだろうが、飲茶風ではある。
デザートは葡萄。
食事をしながら『プレバト』を観る。今日は司会の浜田が濃厚接触で不在。キスマイの北山が代行を務めたが、浜田あっての『プレバト』であることを改めて印象付けた。
チャイの毛玉取りをしながら、『カムカムエブリバディ』総集編第二部(るい篇)を観る。やっぱり私の中では「るい篇が」が一番面白かった。ストーリー的にということもあるが、深津絵里の演技が断然光っている。
風呂から出て、今日の日記を付ける。
1時半、就寝。