フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

6月2日(木) 晴れ

2022-06-03 11:00:23 | Weblog

8時半、起床。

朝の体重は昨日と同じ。

ロールパン、ハッシュドビーフ、玉子焼き、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

本日の『ちむどんどん』。イタリア人シェフが追加取材に応じる条件は1960年代の新聞に女性がピザにまつわる思い出を語った投稿を探すこと。いまなら、たとえば読売新聞ならデータベース「ヨミダス」を「投稿」「ピザ」をキーワードにして検索すれば瞬時に見つけることができるが、当時は12カ月×10年分の縮刷版を丹念に見ていくしかない。気が遠くなるような作業である(「投稿欄」という限定があるだけよかったけれど)。件の投稿は暢子が見つけた。一方、沖縄では歌子はオーディションの決勝で歌を歌っている最中に倒れてしまって失格となるが、良子が産気づいたときに『椰子の実』を歌って良子の気持ちを落ち着かせてあげることができた。それ自体はいい話なのだが、いつまで二元中継でやっていくのだろう。東京編にしろ、職場と沖縄料理店の二元中継なのである。ここに賢秀の話が加わる回は多元中継が過ぎる(分裂気味)というものだ。

昨日のブログを書いてアップする。

レビューシートのチェック。

1時から研究指導(オンライン)を1時間40分ほど。

遅い昼食を食べに出る。近所の専門学校では運動会みたいなことをやっている。

昨日に続いて散歩日和である。

「プリミエールカフェ」に顔を出す。

パスタはもう完売してしまったとのことなのでハム&チーズトーストとコーヒーを注文する。

パンは8枚切りかな(トーストしないチョイスもできる)。

食べやすいサイズにカットされている。

コーヒーのお替り(サービス)。

この時期になるとボトル入りのコーヒー(アイス用)が販売される。「天空のコロンビア」と銘打たれているのは、コロンビアのアンティオキア県という標高の高い山岳地帯で生産されたコーヒー豆を使っているからである。一本(1080円)購入することにした。

買物をしながら帰る。

たまに飲みたくなるコカ・コーラ。中学生の頃、コカ派とペプシ派に分かれていたように思うが、いま、ペプシ・コーラを見かけなくなった気がする。気のせいかな。

この手前の白い紫陽花は花火でいえば大玉である。

こちらはパステルカラーの紫陽花。きれいですね。これから色が濃くなっていくのかな。

なんて花だろう。日差しの中に浮かび上がって鮮やかだ。

マーキュロを買おうと思って薬局に入ったが、「マーキュロ」という言葉は死語だったようで通じなかった。「マキュロン」を購入する。いつからか赤チンは姿を消したようである。

いつもの花屋(「紅葉花園」支店)に行ったら今日は定休日だった。

大城通りの本店に行く。息子さん夫婦がやっている。

仏花を購入。こちらでは馴染みの客ではないので「おまけ」(花の追加)はしてもらえない。

期末レポートの作成に向けて、必修基礎演習のレポートにコメントを付ける(何日かに分けての作業になる)。

本日発表の東京の新規感染者数は2335人。昨日よりいくらか減少(先週の木曜日より1000人ほど減少)。このところ水曜日が一週間のピークになっている。来週はピークでも2000人を切る・・・と思うのだが、予測どおり行きますように。

夕食は青椒肉絲、シュウマイ、ワカメスープ、ごはん。

食事をしながら『プレバト』を観る。フルポン村上が永世名人となった。

 夕立や楽譜にカンマ書き入れる

リリカルな句である。彼らしい。

さて、ブラッシングをしますか。

レポートのコメントの続き。

今日から始まった回のオンデマンドのレビューシートのチェック。

風呂から出て、今日の日記を付ける。

1時半、就寝。