フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

12月26日(火) 晴れ

2017-12-27 13:30:37 | Weblog

9時、起床。

チャーハン、サラダ(+りんご)、麦茶と紅茶の朝食。

雑誌の原稿の再校をチェックし、編集者に送る。たぶんこれで校了のはず。

ブログを更新してから、大掃除にとりかかる。手始めは書斎の机回りの整理、書斎と一階の2つの和室とダイニングルームの窓ガラス拭きである。

机上および(写真には写っていないが)その周辺は、長い航海の途中で港に立ち寄った貨物船のように海藻やらフジツボやらがへばりついている。

窓のところにも本が積まれ、窓ガラスを拭くためにはこれもどかさねばならに。

昼食は焼きそば。「マーボ屋」に食べに行こうかという話もあったが、時間の節約のために却下される。ソース焼きそばを食べるのは久しぶりで会ったが、美味しいものである。

食休みの読書。本の片づけをしていると、本が読みたくなるというのは誰もが経験するところであろう。あくまでも食休みの読書であるから、『騎士団長殺し』を読み返すなんてことはできない。池澤夏樹編集の河出書房新社版『世界文学全集』の中の「短篇コレクションⅡ」なんかがもってこいだ。冒頭の作品、アレクサンドル・グリーン「おしゃべりな家の精」を読む。7頁ほどのファンタジックな小品だが、選りすぐられた作品だけあって(20世紀ヨーロッパを中心とする19篇が収められている)、清冽な岩清水のような味わい。

 

窓際に積まれた本が片づくと、部屋が明るくなる。

撤去された本は、処分(廃棄)されるわけではない。私はめったに本を処分しない。なので本の再配置という問題にはいつも頭を痛めている。今回はとりあえず一階の和室に一時的に移動した。難民キャンプのようなものである。彼らの定住先はこれから少し時間をかけて考えなければならない。

4つの部屋の窓ガラスの清掃が終る頃には夕方になっていた。 

夕食は鰻玉丼とカブの味噌汁。

最初、親子丼かと思ったが、食べてみると鰻玉丼だったので、小さな驚きがあった。真空パックの鰻の蒲焼でもこうやって食べると美味しく食べることができる。

デザートはりんご。

机上も大分スッキリした。

深夜、『短篇コレクションⅡ』からジュゼッペ・トマージャ・ディ・ランペドゥーサ「リゲーア」を読む。40頁弱の「長めの短篇」。二人の恋人に同時に振られて(二股がばれたのだ)厭世的気分になっていた若い男が、カフェで一人の碩学と出会う。ひどく気難しい老人だが、毎日顔を会わせる中で言葉を交わすようになる。ある日、老人は若者に自分が若い頃に経験した出来事について語り始める。・・・文句なしの傑作だと思った。読んでいる途中で気づいたのだが、作者は、ルキノ・ヴィスコンティ―監督の映画『山猫』の原作者であった。『山猫』でバート・ランカスターが演じた主人公のサリーナ公爵は作者の曽祖父がモデルなのである。『山猫』は作者の唯一の長編作品で、彼の死の翌年に発表されたものである。

それにしても外国文学には私の知らない傑作がたくさんたくさんあるということに思い至った。どうして若い頃にもっと外国文学の作品を読んでおかなかったのだろう。理由ははっきりしている。翻訳の文章が読むに堪えないものが多かったからだ。語学のテキストなら我慢して読めても、文学作品としてはとうてい読む気になれなかった。でも、いまは違う。上質の翻訳がずいぶん増えたように思う。ちなみに今日読んだ二篇の訳者は、「おしゃべりな家の精」が岩本和久、「リゲーア」が小林惺である。

3時、就寝。


12月25日(月) 晴れ

2017-12-26 14:37:29 | Weblog

8時半、起床。

トースト(バター&ジャム)、ハム&エッグ、サラダ、牛乳、紅茶の朝食。

ブログを更新してから、年賀状の添え書きにとりかかる。今日が元日必着の投函期限だ。

昼食は妻が買ってきた握り鮨。

夕方、添え書きを終えて、近所のポストに年賀状を投函する。100枚ちょっと。

原則として毎年年賀状をいただいている卒業生でもこちらからは出さない。いただいて、文面を読んでから(たいてい近況報告めいたことが添えられている)、返信をした方がやりとりがあってよいように思うからだ(そのため元日はほぼ返信書きで終わることになる)。「原則として」と書いたのは、放送大学の卒業生には私より年配の方もいらっしゃるので年内に出しておくからだ。

外出したついでに今日が年内最後の営業日である「phono kafe」に顔を出す。

レモンとココアのケーキ(ルヴァーブのジャムを添えてもらう)とあずき茶で一服。

大原さん、今年もお世話になりました。

どうぞよいお年を。

夕食は青椒肉絲、

エビシューマイ、

ほうれん草と桜エビのバター炒め、ほうれん草と椎茸の味噌汁、ご飯。

デザートはいただきものの最中。 

自分であんを皮で挟んで食べる。

 いよいよ今年最後の一週間となった。年賀状の後は大掃除が待っている。

2時、就寝。


12月24日(日) 曇り

2017-12-25 13:32:30 | Weblog

9時、起床。

朝食はとらず、10時半に家を出て、墓参りに行く。今夜は雨になるらしい。その雨は夜更け過ぎに雪へと変わるのだろうか。

菩提寺のある鶯谷で下車。

 

菩提寺は下谷にある小さな寺、泰寿院である。

妹夫婦より一足先に着いた。

住職は外出中で、住職の奥さん、お母様とご挨拶。今日はクリスマスイブ。お寺でもクリスマスイブは祝うのだろうか。二人のお子さんは普通の家庭と同じようにクリスマスプレゼントをもらえるのだろうか。そんな疑問が頭をかすめたが、確認はしなかった。

妹夫婦が着いたので、墓参り。

今年も家族つつがなく過ごすことができました。

さて、昼食をどこで食べよう。日曜日なので開いている店が少ない。

根岸に「香味屋」(かみや)という洋食屋があったことを思い出し(昔、父がまだ元気だったころ、行ったことがある)、グーグルマップで調べたら徒歩4分なので、行ってみることにした。

昔のたたずまいを残している建物がそこここにある。

道に迷うことなく、「香味屋」に到着。グーグルマップは本当に役に立つ。 

私の記憶の中にある建物とは違う。建て替えたのだろう。

店内に入ると、「ご予約のお客様ですか?」と聞かれる。あっ、うっかりしていたが、ここは人気店であった。しかも今日はクリスマスイブである。飛び込みではダメかなと思ったが、「1時半までのご利用でしたらご案内できます」とのこと。1時間はある。大丈夫です。


(店内の写真はお店のホームページから拝借)

二階に案内される。広い。天井も高い。レストラン・ウェディングにも使われているようである。

ここの名物はメンチカツだが、めったに来ない店なので、いろいろなものをちょっとずつ食べられる洋食弁当A(3420円)を注文。

私がよく食べる「たかはし」の二重弁当はごはんとおかずの二段だが、洋食弁当は三段だ。

一の重はオードブル。コールドビーフ、車エビ、テリーヌなど。

二の重がご飯のおかずだ。一口カツ、鶏唐揚げ、牛タンコロッケ、エスカベッシュ(白身魚の南蛮漬け)など。

見た目はこじんまりしているが、いろいろな料理がギュッと詰まっていて、朝飯抜きのお腹だったが十分に満足感を味わえた。

お店の方に「いつ建て替えたのですか?」と聞いたら、「25年ほど前になります」と言われて、びっくりした。「ちょっと昔」のことだと思っていたら「25年前」か。4半世紀を「ちょっと昔」と思う感覚はすでに自分も老人である。

妹夫婦とは鶯谷の駅で別れる。どうぞよいお年を。

蒲田に戻ってくる。駅前はクリスマスイブの日曜日らしい賑わいをみせている。

夕方から妻と「パン日和あをや」へ行く。

こんばんは。

毎年、クリスマスの時期に妻とやってくる。 

23日、24日、25日の3日間、一日三組限定のクリスマスディナー(ランチでも可)を楽しむためである。

今日の妻の自作のネックレスは中・上級者用とのこと。

お土産にもってきたバーバリウム(妻作)をお渡しする。

クリスマスディナーのメニュー。

食前酒は、私はカプリ―ス(ノンアルコールのスパークリングワイン)。妻はレモンチェロ(レモンを使ったリキュールのソーダ割り)。

最初の一皿はオードブル。パプリカのレモン漬け、オリーブ、牡蠣のオイル蒸し、チーズ(二種)、枝付干しブドウ。

パン、パン、パン。オードブルとよく合う。

私も妻の飲んでいるレモンチェロを注文しようとしたら(口当たりがよくて私にも飲めそうだったので)、みんなによってたかって制止され、結局、いつも飲んでいるアップルタイザーを注文する。

ビストロソーセージ(歯ごたえたっぷり)、マッシュポテト、紫キャベツのピクルス。パンをお替り。

かぼちゃとコーンのパイ包みスープ。熱々です。

クリスマスクーヘン(サーモンとヨーグルトのケーキサクレ)、グリーンサラダ。

スペアリブの煮込み。ちょっと行儀は悪いが、手にもっていただく。その方が美味しい。

デザートはふたくちプリンとアイスクリーム。飲み物は私はコーヒー、妻は紅茶。

ごちそうさまでした。とてもとても美味しかったです。「年に一度ではなく、毎月一度コース料理を出していただけないでしょうか」と私がリクエストすると、「聞き流しておきます」と奥様。いや、リップサービスなんかじゃなくて、やっていただけたら、毎月食べに来ますよ。

店を出る前に奥様に写真を撮っていただく。

ご夫妻に「どうぞよいお年を」のご挨拶をして、店を出る。お店は明日(25日)が年内最終営業日で、新年は10日(水)から。最初の週末(6日、7日)から始めていただけたらいいんだけどなと思ったが、聞き流されそうなので言わずにおいた。

危惧していた雨はまだ降り出していない。線路沿い(南武線)の道を矢向駅まで歩く。

帰宅して「パン日和あをや」で買ってきたスフォリアテッレ(カスタード、あん入り1個ずつ)を妻と分けあいながら、『陸王』最終回をリアルタイムで観る。「溜飲を下げる」というのはこういうときに使う言葉である。

年賀状の宛名を印刷して、2時半、就寝。


12月23日(土) 晴れ

2017-12-24 10:02:07 | Weblog

10時、起床。連日の朝寝坊。

トースト(バター&ジャム)、サラダ、林檎、紅茶の朝食。

遅めの昼食は肉まんとあんまん(中村屋)。 

夕方、「phono kafe」仲間のトモミさんとお茶をする約束になっている。彼女は昨日も今日も「まやんち」へ行っている(昨日はお子さんをお母様に預けて、今日はご主人に預けて)。なにしろ「まやんち」の開店当初から(彼女が高校生の頃から)の常連客である。「まやんち」にいる彼女からこれから「phono kafe」へ向かいますと 連絡があったので、念のため「phono kafe」に電話をすると、あいにく満席だった。それではということで、急遽、「スリック」に場所を変更。

今日はこちらもお客さんが多かったようで、残っているシフォンケーキは限られていたが、ほうじ茶のシフォンケーキをチョイス。お茶は私はキームン、トモミさんはアフタヌーンティー(ラッフルズホテル)。

今夜はこれから明日渡す予約のクリスマス用の大小のホールのシフォンケーキを16台作るそうである。1つに平均30分かかるとして、8時間の重労働である。普段は他のカフェでバイトをしている大学生の娘さんも動員されている。

お隣のギャラリースペースではマダムのご主人のデザイン会社の主催で陶器の展示会が開かれていた。ご主人とは初めてお会いしたが、ダンディーな方である。お二人は大学生時代、ディズニーランドのアルバイトで知り合ったそうである。

今年、「カフェ・スリック」は新しい馴染みのカフェとなった。来年もよろしくお願いします。よいお年を。

新年は1月6日(土)からの営業開始である。当初、マダムは10日(水)からを考えていたのだが、私のリクエストに応えて最初の週末からにしていただいたのだ。ありがとうございます。

「phono kafe」へ。トモミさんはクリスマスケーキの予約をしている。

さすがにスイーツはもう十分なので(とくに彼女は)、お茶受けは惣菜を注文。

大原さんに写真を撮っていただく。

展示中のオガサワラマサコさんの作品の中にはオルゴールもある。先日、妻とクリスマスディナーで来た時にキープをお願いしていたのがこれ。カメレオンと蝶の図柄で、曲は「メモリー」。手回しなので、曲の速さを自分で調整しながら、まるで自分が演奏しているような、しみじみとした気分になれるのがよいところである。 

トモミさんはこちらの火星人(?)の図柄のものが気に入っている。曲は「星に願いを」。

オガサワラさんの作品にはマラカスみたいに振るとシャカシャカ音のするものもある。

それを両手にもってスイングする彼女。(注:お酒は入っていません)

はい、OKです(笑)。どうぞよいお年を。

「phono kafe」は25日(月)が年内最終営業日で、私は顔を出すつもりなので、大原さんには「よいお年を」の挨拶はしなかった。

夕食はラムチョップ、卵と野菜のスープ、ご飯。

付け合せはジャガイモ、パプリカ、スナップエンドウ、ニンニクのソテー。

デザートはトモミさんからいただいた大分土産の「ざびえる」。ゼミのスイーツで誰かが持ってきたことがあったな。

夜、年賀状の裏面の印刷をする(150枚ほど)。

2時、就寝。


12月22日(金) 晴れ

2017-12-23 15:59:07 | Weblog

10時、起床。

睡眠時間10時間!さすがに眠気はなくなった。ぐっすり、たっぷり眠ることの大切さを実感する。寝不足→疲労がとれない→抵抗力の低下→風邪を引く、というサイクルに陥らないことである。

サラダ(ウィンナー)と紅茶の朝食。

昼食は妻と「マーボ屋」に食べに行く。

この時期、妻がよく着る鹿柄のセーター。クリスマスっぽいが、トナカイではない(角の形が違う)。

エビのサクサクフリット(ハーフサイズ)。ご飯のおかずではなく、前菜風にいただく。

牛肉のオイスター炒め(ハーフサイズ)。

牡蠣とカシューナッツの甘辛炒め(一人前)。牡蠣がそれほど好きではない妻もこれは美味しいという。

デザートはマンゴープリン。

さて、久しぶりに「まやんち」へ行く。柑橘スイーツ盛り合わせという特別メニューが出ていて、これを注文する。

紅茶はダージリンの秋摘み(シンブリ茶園)。秋摘みなのでもっと色が濃いかと思ったが、夏摘みのような透明感のある、しかし春摘みのような淡くはない、きれいな色合いである。シンブリ茶園のものだからかもしれない。

柑橘スイーツ盛り合わせ(900円)。

上段は、チーズレモンアイス、マンダリンのパートドフリュイ、柚子マカロン。

下段は、だいだいウィークエンド、金柑のタルト。

とてもとても美味しかった。今回だけの特別メニューではなく、季節の定番メニューにぜひしてほしい。

「まやんち」は12月24日(日)が年内最終営業(スイーツはブッシュドノエルと柑橘スイーツ盛り合わせのみのメニュー)で、年明けは1月12日(金)である。今シーズンは食べる機会を逸してしまったと思っていた木の実とドライフルーツの生キャラメルタルトは1月もメニューに出しますとのことなので、ぜひ来なくちゃ。店主の八代まゆみさんやスタップのみなさんに「よいお年を」のご挨拶をして店を出る。

その足で大学へ。

今日は冬至。馬場下の交差点付近は、一陽来復のお守りを求めて穴八幡宮へやってきた人たちで混雑している。 

交通整理のため警察も出動している。

一陽来復のお守りは冬至の今日から節分まで(2月3日)売り出されるが、初日の今日が一番の混雑だろう(大晦日も混雑すると思うが、来たことがないのでどれほどの混雑なのかはわからない)。東京および東京近郊からたくさんの人がやってくる。

私も自分の家の分と妹に頼まれている分を買うのだが、それは授業の終わった後のことである。

5限・6限はゼミ。

まずは333教室で4年生のゼミ論を受け取る。

ひとりひとり受け取りながら、パッと見て分かる書式のミスがないかを点検。これがあれこれあるのである(いつものことである)。

5時過ぎから、いつもの教室で来年ゼミに入って来る予定の2年生もまじえての懇親会。

まずは宅配ピザとお菓子を食べながらの歓談。

 

みんな、楽しそうだな・・・。

2年生の自己紹介タイム。遅れての参加の人を含めて16名中13名が参加。

みな初々しい。論系ゼミ10期生として、4月からしっかりやってください。

男子は歴代最多の6名。頑張ってください。

続いて4年生から、3年生へゼミ論についてのアドバイス(反省を込めて)、そして2年生へ一言。

みんなゼミ論を提出し終えて、やれやれというリラックスムードに溢れている。

グループ対抗のクイズ大会。

 

司会進行は3年生のこの3名。

優勝したのはこのチーム。

最後の問題は「大久保先生の昨日の夕食のデザートはなに?」だった。正解は「いちご」。

優勝賞品(ハーゲンダッツのアイスクリーム券だったかな)をもらって喜ぶ面々。

最後に全員で写真を撮る。

論系ゼミは3年次、4年次の2年間連続のものですが、同期のゼミ生同士だけでなく、3年生のときは先輩の4年生と、4年生になったら後輩の3年生と連帯しながら活動します。そういう連鎖で歴代のゼミ生たち(1期生から10期生まで)がつながっているのだという想像力を働かせて、ゼミにかかわっていってほしいと思います。

3年ゼミ長代行のFさん、今日はご苦労様でした。

3・4年生はこの後飲み会に繰り出したが、私にはまだ「一陽来復のお守りを購入する」というミッションが残っている。

新旧のカレンダーを並べて、研究室を出る。次に研究室に来るのは年明けになる。

八幡宮の前の道路には長い列が出来ている。

去年は裏手にも設置された販売所があって、そちらは空いていたのだが、今年はそれがない。

この列に並ぶとどのくらい時間がかかるのだろう。

まずは腹ごしらえ。「五郎八」でにしん蕎麦を食べる。

旦那さんにお願いして、

女将さんとの写真を撮っていただく。

「どうぞよいお年を」のご挨拶。

「カフェ・ゴトー」でアイスココア。

スタッフの方にお願いして、マスターとの写真をとっていただく。

「どうぞよいお年を」のご挨拶。

時刻は10時。列は大分短くなった。

30分ほど並んで、一陽来復のお守りを2つ購入。

参拝して帰る。

境内からみた戸山キャンパス。

11時半過ぎに帰宅。

今日の12時にお守りを室内の所定の場所に貼らねばならない。今年は「ゐね」の方角に貼る(「みうま」の方角に向けて)。

12時になるタイミングを見計らって貼る。ミッション完了。

風呂を浴び、2時頃、就寝。