バレンタイン豪雪から2週間が経過いたしました。時間が経つにつれて、被害の全貌も明らかになって参りましたが、各地で、春の雪としては未曾有の被害でした。被害に遭われた方に、お見舞い申し上げます。
おいまつえんではこれといった被害もなく、ただただ雪が降っただけ(笑)。2週間の間、除雪をつづけ、私などは除雪やけしてしまう始末でございます。
おいまつえん周辺の道路もほぼ除雪は終わり、アスファルト路面がみえている状態にまで復帰いたしました。
上信越道は雪の4日後には開通。R254の内山トンネルも10日ほどかかりましたが、現在は開通して、群馬県側まで抜けられるようになりました。
今日は、4月下旬並みまで気温が上がるとの予報ですが、まだまだ油断はできません。あと一降り二降りくらいは、あるでしょうねえ~。
気がつけば、あの豪雪からすでに2週間経過。
なんだか毎日、雪と格闘していた気がするのですが、そいつも今日でおしまい!なんと今日の午前中にブルドーザーがおみえになり、おいまつえんまえの氷山解消!
トラック2台との共同作業でしたが、それでも2時間を要したわけで、オペーレーターさんがたの苦労はいかばかりか、と。
市内にはこんなのがあと6万カ所はあるはずで、全く思いやられますが、しかたない。
北海道でしたら、降雪から2日で片付けちゃうところでしょうが、こちとらそんなわけにはゆかない。
だいたい、前の道路の除雪が行われたのは、記憶にある限り、初めての経験ですからね。そんな程度。
たとえ、今回の豪雪を教訓にして、とはいっても北海道並みの除雪体制を構築できるか、といえばもちろん無理だし、そんな必要もない。まさに非常事態だったわけですが、+50cmというのは恐ろしい世界です、ほんと。
今日、久しぶりにすれ違ったご近所さんに、おいまつえんさん、日焼けしました?ときかれアゼン!
さよう、日焼けも日焼け、除雪焼けですぜ(爆)。ちょっとハワイへ、とでもいってみたいのは山々ながら、そんなヒマもなく、それでも日常生活が戻ってきたことに感謝する毎日でございます。
さて、もう数日前のニュースですが、話題の最新型991のGT3、それこそ鳴り物入りでデビューした、911シリーズのトップガンですが、どうやら炎上事故があった模様で、全オーナーは至急入庫せよ、とのことです。
まあね、2000万円払ってこれかよ、ということもできるのですが、そこはなにぶんポルシェ。最初からデキが良いわけがない。むしろ初物買いなんて、ポルシェそれも特に911シリーズでは御法度もよいところ。
ゴルフ5みたいに、最初はコストをかけたおしておいて、様子を見ながら徐々に抜いてゆき、6できっちり投資回収、などという芸当は生産台数の関係でしたくともできないし、そもそも価格レベルも違う。
ううむ、PDK+9000rpmまで回るエンジンだなんて、夢のようですが、そりゃあ誰だって2000万円払って、こんなのに乗ったら、レッドゾーンまでぶち回して、ギャンギャンやるに決まってますわねえ。そもそもこんな少量生産モデルが燃えたところで、たいして驚かないが、あまりにもあっさり認めて公表したのは気になる(爆)。
じっさいに燃えたのは2台らしいけど、なにかウラがありそうだな(にやり)。
マイナーチェンジで~8000rpmまでのエンジンに換装されてたら、イヤですねえ(って、そもそも私には無関係だろっ)。
金曜日深夜、にはじまったモーレツな降雪がもたらした大混乱のなか、郵便屋さんが置いていった封書の中に、このようなものがっ!!
さよう、裏面にゼーム署のゴム印が押されてある封書が届けられておりますた!!
すわっ!今年は早期の呼び出しかよっ、と一瞬身構えたのですが(身にヲボヘがあるのか)、なにそんなわけはない。
丹誠込めて仕上げた(って果樹園かっ)、申告書にそうそうケチがついてたまるかい、と胸を張ってみたところであんまり根拠がない(爆)。ゼーム関連の資格があるわけぢゃなし、あくまでもシロート(=善良な納税者)の集計ですからね。
が、まあ開封して確認してみれば、受領印が押された懐かしい(爆)申告書の控えが返送されてきただけ、ということは、「合格~(ここエコーがかかる)」!というわけでございます。
あう~、よかった!納税は国民の義務、ってねい。
ちなみに納税しようにも口座の残高が全然足りないのって、どう解釈したらよいのでせう(ま~た綱渡りかよ)???
名付けて、バレンタイン豪雪2014!
先週の金曜日未明に降りがはじまってからこちら、長野県中部はかつてない大混乱。というか、混乱する前に動きがとれずにかえって静か、ということもできますが、週末だったせいで、外出されていた方々も多く、ミゴトにハマった方も多いことでしょう。
そんな中、昨日みえる予定だったうちの常連さんから恐ろしいお話を電話で聞きました(汗)。
小諸市の郊外の幹線国道、つまりR18で土曜日の午後に渋滞に遭遇。そのまま原因が分からず、普段、渋滞することなど皆無なこともあって、期待を抱きつつも、車中で立ち往生。折からの猛烈な降雪のなか、一晩車中泊。
現場はおいまつえんから北西に約20km程度の場所です。
自衛隊の災害派遣があった現場はこの道路の15kmほど軽井沢よりですから、おそらくそいつが原因。
翌日も午前中はほぼ動かず、午後になってようやく、と思ったのも束の間、今度はR18から佐久市への進入がままならず、そのままさらに車中泊、ということであえなく予約キャンセルとなってしまいました。うちからほんの5km程度のところで動きがとれなくなってしまったそうな。
通常ですと、一泊目の現場からここまではクルマで30分はゼッタイにかからない。早ければ、20分程度で到達してしまう距離に2泊3日ですよ!
いやあ、恐ろしい。
案の定、深夜まで別件の宿泊依頼が絶えなかったのですが、こちらとしても駐車場の確保がままならず、すべてお断りせざるをえない状況でした。除雪車がなぜかお向かいの大ホテルさまのところでUターンしてしまい、その後いっさい来ない!コラ~!!と激怒しても後の祭り。前面の道路に雪がたっぷりたまって盛り上がっている以上、どうにもならない。納税者(少額ですが)としてあのUターンはゼッタイに許さんからな!
どうやら、各県境に向かう道路上のいたるところで、立ち往生が多発している模様で、月曜日の今日になっても交通は確保されていない様子。1mの降雪、となればこうなるのか、というサンプルですが、南岸低気圧、ときたら、まずは除雪ありきである、というのが今回の教訓ですかねえ。
ちなみにU教授によれば、空荷のトラックはこのような環境下では、たとえ冬タイア+チェーン装着でも動きがとれなくなるのが常識なのだそうです。
渋滞の先頭で原因を作っているのは、だいたいこれ。
だからといって、構造的なものの由ですからして、ドライバーさんに責任はない。トラック物流に頼りっきりな昨今、立ち往生渋滞の原因を作っているのは我々なのかもね。
いやはや、すごい雪。
軽井沢の県道で、クルマ数十台立ち往生。自衛隊に災害派遣要請だと!前代未聞でございます。
なんと浅間サンライン入り口交差点!これ県道とはいっても国道との交差点です。
どうりで、昨日の午後、疲れきったご様子で、役場に避難なさっている、という方から空室の問い合わせがあったのですが、状況を訊いてみると動かないほうが得策だと判断し、そこを動いてはなりません、といってお断りさせていただきました。
さよう、軽井沢からここまでは約25km。R18も除雪が進んでいるらしいですが、たとえ冬タイア装着でも、県道ないしは市道に進入した瞬間に、路面がかわり、一瞬でカメになるのです。
積雪1mといっても、豪雪地帯でクルマが走行可能なのは除雪あってこそ。除雪がほぼなされていない格下道路では、雪上車並みの走破性能が要求されるのです。ジムニー最強(爆)?
降るたびに、こまめに除雪している、ご近所のみなさまもとんと見かけない。
そう、みなさま諦めてしまったのです(汗)。ここまで降ると、まずは前面道路の除雪をしてもらわないことには、移動もままならない。
一番確実なのは徒歩なので、全く困る。
夕べも深夜まで、宿泊依頼が絶えなかったのですが、いかんせん北部のスキー場から関東方面へと帰還しようとして、道路が軒並み通行止めになっているのに気がついて宿泊を、という方々で、現在地からうちまでの距離を考えると、とてもじゃないが、到達は不可能。というか移動をお勧めできないということでお断りするケースばかり。
恐らく近所の役場や体育館などへ避難、という方が多かったのではないでしょうか?
かように、雪に慣れているはずのこちら長野県でもそのような始末でしたから、他の地域はさぞかし、というものです。
長野県東部ではようやく晴れ間がのぞき、雪解けが期待できるか、と思ったらとんでもない。今日の最高気温2度!
嗚呼、春遠し~(血叫)!
画像はけしてカマクラではございません。ミゴトに埋もれて凍結中のB子さん(爆)。うう~、まいっか(爆)、仕事ねーし(ダメでしょう)。
いやはや、きました!長野県東部で1m越え。例年春の大雪は珍しくはないが、これまでは積雪50cmどまり。
でしたのが、こんかいは優に1mを越す大雪でございます。
元々、除雪の体制が希薄なところへこれなので、まあ街中マヒ状態。
宿泊のお客様もいらしたのですが、無事に過ごされたようです。今夜も予約があるのですが、どうなるんだろう?
新幹線、高速道路は真夜中から完全マヒ状態なので、まあキャンセルになるのかな(涙)?
雪かきも1mあるとままならず、スコップを使って、一度に25cmづつ、4回掘ってようやくグラウンドレベル。
途中何度も雪崩に襲われつつ(爆)、敷地を一周するのに2時間もかかっている始末。
ガレージの屋根が落ちたらどうしよう、というわけで、ボクスターの幌構造を調べたのですが(調べても仕方がないだろう)マグネシウム製だとのことで(爆)感心!って、屋根落ちたら関係ないからっ(自虐ネタ)。
幸い土曜日、午前10時現在でどうやらピークは越えたみたい!よかった~。みなさまご無事ですかぁ~?
おいまつえんにはキホン、シーズンオフはないのですが、そこはそれ。さすがに1月の後半から2月にかけては、ビジネスでお見えになる方が大半です。
大地がツンドラ(爆)と化している関係で、各種メンテナンスや工事もムリ。ひたすら冬眠でも、とシャレたいところなのですが、そんなことをしているヒマはございません。
確定申告はほんの3日ほどでキホンは書き終えてしまって、拍子抜け。現在はミスがないかどうか、あと細かい集計なども残しているのですが、提出するにはいくらなんでもまだ早い(爆)。
そこでこれも年中行事のひとつ。シルバーミガキをやっつけてしまいます。
おいまつえんで使用する銀器は、8割以上がニッケルシルバーと呼ばれる合金でございます。そう、通常いわれる銀食器というやつ。
ステンレスに比較して非常に高価なのと、あと酸化からくる変色が避けられず、非常に手間がかかることでも有名。
大ホテルでは、これの管理専門の部署があるくらいに、手間ひまがかかるのがこの銀食器、業界呼称、シルバーというやつです。
専用の銀ミガキ用の薬剤もあるのですが、非常に高価!しかも時間がかかるときているので、私はノンシリコンの仕上げ用コンパウンドをスポンジやタオルにとって、辛抱強く磨き上げます。
小キズがとれて、クリアーな感じが戻るまでに1本あたり4~5分くらいはかかるでしょうか。それでもお客様が直接手に取って、口に運ぶものなだけに手抜きなど許されるはずはございません。
スプーンなども磨き上げる対象としては非常な難物ですが、心を込めて磨いておきます。
去年お出ししたお料理などを振り返り、反省しつつ、今年の献立なども考えるのですが、こんなときにもあたらしいなにかが、インスパイアされることもあります。
ご予約は 0267-62-0251 おいまつえん までどうぞ!寒さを味わうのもまた、おつなものでございますよ
。
きがつけば1月も最終日。大寒もすぎて、異様なあたたかさにも見舞われ、春の足音か、と喜んだのは束の間、この時期には避けて通れない年中行事がございます(完全意味明瞭)。
さよう、高額所得サラリーマンとすべての自営業者に義務づけられている所得税の確定申告~(ここエコーがかかる)。
集計、という普段からやりつけない作業なので、ヒキそうになるのですが、なにそうならないように普段から鍛錬しておりますので(うそ)、なんてえことはない、といってみたい昨今(爆)。
いつまでたっても慣れない、このイヤ~な作業から早く解放されたいものだわい、と例年、殊更急いでやっつけようとするのですが、ここが大きなマチガイというものです。
一昨年のような「ミスのある書類作成→招集令状を受け取る→呼び出し期日までの10日間ほど(絶妙の長さですね)疑心暗鬼に陥る→不安に駆られながら出頭する→ただの計算マチガイだったと知らされる」などという甚だムダなパターンをたどらないためにも、書類作成には慎重を期します。
これがイヤな場合には、会計士さんに依頼すれば、万事解決な訳ですが、こんな小学校低学年レベルの計算を他人に依頼すること自体が有り得ない(キツパリ)!各自治体の高額納税者番付の上位に名前があがる会計士の先生がたに寄贈するほど稼いではおりませんて(爆)。
というわけで、数字と首っ引きの昨今。極寒の信州においては、まことにふさわしい冬の過ごし方というものです。嗚呼~。
長野県中部で大雪、というときには2つのパターンがございます。
3月頃に頻発する、南岸低気圧の東進パターンがひとつと、もうひとつは純粋な寒気の南下です。
冬至が目前の昨日は、もろにこの寒気の南下パターンで、雪が降りました。
早速、スタッドレスタイアの効きを試すべく、出走いたしましたが、どうってことない(爆)。
実はこのタイアには、トクイチオート謹製の最新型エアソリューションがおごってある関係で、普通の夏タイアよりもパフォーマンスが高いのでは、といぶかられる存在。
そんなバカな、といって、みなさま運転なさるのですが、どうこねくり回してもキュリともいわないパフォーマンスはいまだに健在。全く謎ですが事実。
というわけで、このポロ彦さまとももうすぐお別れ。今日はちょいと遠出してみるか、と(涙)。
つい先週の金曜日は、恒例の北海道のU教授の治療会。翌日の早朝、教授を駅までお送りするのに、ポロ彦さまに乗ったらば、かねてより盛大になっていたサスペンションブッシュからのオトがさらに盛大になってしまい、どうするか、となったのですが、こんなのシリコンスプレーのひと吹きで解消しちゃうよ、とのご託宣。
ええっ、ブッシュ交換ぢゃないの?と思わず聞き返したのですが、そりゃあ根本的な解消方法はそれでしょうが、とりあえずのノイズ消しには、ゴムを侵さないシリコンオイルでもって、潤滑をはかりなさい、というわけです。
そうなのか、というわけで早速ホームセンターに出向き、298円で売られていたシリコンスプレーをジャッキアップの後、タイアを取って、要所に吹き付けてみてびっくり!なんとキレイにノイズが去って、快適至極!
うほ~、こんなに静かだったか、とそれ位なものです(爆)。いやあ、諦めていたのですが、なんだかあまりにも簡単に解決してしまったので拍子抜け。自分でやる気がないとやっぱダメっすね。
U教授、ありがとうございました。効果絶大。このぶんだと、買い替えは当分先だな(そううまくゆくのでしょうか)。
いよいよ12月に突入!こちら長野県東部では快晴続き。明け方の放射冷却で、冷え込んだ朝にマダムがちょっと、なんか駐車場にバンガローみたいなのが来ているわよ、というので出かけてみますと(爆)。
そう、今度は陶芸家のご一行様のご到着でございますた。
おいまつえんはアート方面に従事する方々にも響いているようで、まことにありがたいことでございます。
お庭の木々にインスパイアされて名作も生まれる、というものです、たぶん(希望的観測にすぎません)。
いやあ、それにしてもRRレイアウトのこの元祖ミニバン、というかバスはそのパッケージングからなにから、ひたすら新鮮。業界では老舗のFLAT4謹製のこの個体、なんとまあ陶芸家さんが社長と同級生だというからたまげる(爆)。
レストアも渾身の力作である由ですが、なんというか細部の作り込みが素晴らしい。50年経過してもなおレストアが効く、というあたりにVWの本質があるのかも。
が、まあね、それも過去のお話。最新のVWが50年後にレストアされて可愛がられるか、というとこりゃまた考えにくいっすね。よいクルマ、の意味もだいぶ変わってきたか。
まれに見る雨台風18号。みなさまご無事でしょうか?
こちらおいまつえんでも体験したことのないような風雨に見舞われ、一時はどうなることか、と心配したのですが、裏の千曲川に作られた堤防は頑丈そのもの。
昭和初期~中期にかけては氾濫を繰り返していた千曲川ですが、度重なる護岸工事のおかげで、鉄壁の守りでございます。
台風一過とともに、秋の空気に入れ替わり、今朝の最低気温10度!一気に秋の空気に支配されております。
夏の疲れが出やすい昨今ですが、信州へといらして、美味しいものでもいかがでしょうか?晩夏~秋の献立をふんだんに用意してお待ちしております。
0267-62-0251
oldpine@seagreen.ocn.ne.jp
私のご愛用は7年もののSONYのサイバーショット。コンパクトデジカメの権化みたいな凝縮感たっぷりの、機能満載型のやつ。
小振りな金属ボディにサイバーと呼ぶにふさわしいロボコップみたいなレンズカバー装備(ただし樹脂製)。裏面には当時としては比較的大型だったタッチパネルをぬかりなく採用の上、肝心のレンズに SONYお得意のカールツァイスのズームレンズ装備ときて、スペック的には満点。
床に落としたことなんて数知れずあるのですが、丈夫なんてえもんぢゃない。さすがにだいぶ歪んではきましたが(いいのか)、機能に支障がでないので、ここまでダラダラと使い続けておりますた。
が、ここへきてタッチパネルのレスポンスがだいぶ落ちてきたのと、スクリーンの表面がボコボコに傷ついて参りましたのにハタと気がついてしまいますた。
それこそ使わない日がない、くらいに酷使されてきたわけで、冷静に考えてみればとっくに買い替えの時期かな、という印象。
お客様にこの方面に詳しい方がいて、その方と会うたびにデジカメ談義をするのですが、現行の製品は細く長く使う、などということは考えてはならない、というのが結論。
さよう、モデルチェンジの激しい昨今のモデルに関しては、そりゃまあ大事に使うのは当たり前ながら、どう使っても使ううちに、いずれどこかしらに修理の時期が来る、で、その時点でいさぎよく手放す、つまり「使い捨て」にするのがリーズナブルなデジカメのあつかい方である、というわけです。
直すより買い替え、だなんて、誠に寂しいかぎりですが、これ現実。まあしゃーない。
こだわって使い続けるのはもちろんアリで、当然ですが、パーツ代よりも技術料の方がはるかに高額についてしまうシーンでは次を考えざるを得ないところでしょう。
というわけで、デジカメの時期FXをいよいよ検討することと相成りますた。ううむ、どうする~>自分。