黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

夏へ発進!と言いつつ、研修大会の疲れが。

2010-06-08 16:50:43 | Weblog
火曜日で、膳所の本社へ全員集合。京都で開催した研修大会の反省など。「○○塾が採り入れている□□を、おうみ進学プラザでも実行しよう」とか「やっぱり△△システムは効果が無いらしい」「■■は内容がいいけど、値段が極端に高いなあ」などなど。あちこちの塾の元気な先生たちの話を聞いて、「よっし。私も」と思った先生も…いますか。その部分を期待しているのですけど。
お土産に、秋田の漬け物「いぶりがっこ」をいただきました。タクアンを煙で薫製にしたもので、これは美味しい。ものすごく美味しいですよ。関西でも見かけて、買って…やっぱり美味しくなーい。秋田県から持ってきていただいたのは美味しいです、完全に。お酒もいただきましたから、最高の組み合わせかも。お饅頭や煎餅もありま。今日のおうみ進学プラザは、美味しいものが一杯です。
そうそう。手作りの万年筆を記念にいただきました。私、クラシックな万年筆党なんおで、これは嬉しい。早速使っていますよ。
なんか、物をもらってばっかりのような気がする。気のせいか。
研修大会でフル回転したおうみ進学プラザ若者軍団は、少々疲れ気味のようす。が、そんなことは言っていられない。暑くなり始めて、夏が接近。青葉キャンペーンも終盤へさしかかるから、ここで「研修の成果」を発揮しなければ。
写真は京都市内のホテル。講演を聴いているところです。居眠りしている人は…いませんね、この段階では。私も興味深く聞いて、新しい万年筆でたくさんメモしましたよ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする