サッカーのワールドカップが開幕。南アフリカというのは、昔の社会科の授業では「絵に描いたような悪役」として登場していましたね。人種差別を法制化した「アパルトヘイト」で悪名がとどろいていた。そのくせに地面を掘ったら金は出る、ダイヤモンドは出る。さて開幕。日本の活躍を期待しています。サッカーに詳しい野田先生に「日本は優勝するかなあ」と聞いたら、どうも、頑張ってひいきしても、優勝するのは困難であるらしい。決勝に進出するのも厳しい道のりであるらしいです。オランダなんかチューリップと風車の国で、干拓で出来たポルダーは海水面より低い。そんな国でサッカーができるのでありましょうか。むむ。長崎の出島以来の付き合いだから、なんとか勝たせてくれませんか。
サッカーという競技は、もう少し点数が入った方が面白いのじゃなかろうか。ゴールを大きくするとか、ボールを3個ぐらい同時に使うとか。得点シーンは面白いけど、たらんたらんと走っている場面は面白くない。サッカーに詳しい人やサッカー部員が見ると、単調そうな中にも色々な戦法や駆け引きがあるらしいけど、どうもわからない。
この時期、部活がどんどんハードになる。特に中学1年生は疲れ果てて苦労しますよ。なんとか乗り切れば、後は青春の大平原が広がっている。がんばれ、滋賀の中学1年生。
写真は、膳所教室の宮本先生。教育セミナーで、野田先生の気合いの入った説明を聞いています。この後で、いよいよ宮本先生が「県立高校の入試の状況」などを説明する手順。出番が迫って、しだいに緊張か。後方の黒板にペタッと張り付いているオレンジ色のニンジン?は、確認テストなどに利用するタイマーです。
サッカーという競技は、もう少し点数が入った方が面白いのじゃなかろうか。ゴールを大きくするとか、ボールを3個ぐらい同時に使うとか。得点シーンは面白いけど、たらんたらんと走っている場面は面白くない。サッカーに詳しい人やサッカー部員が見ると、単調そうな中にも色々な戦法や駆け引きがあるらしいけど、どうもわからない。
この時期、部活がどんどんハードになる。特に中学1年生は疲れ果てて苦労しますよ。なんとか乗り切れば、後は青春の大平原が広がっている。がんばれ、滋賀の中学1年生。
写真は、膳所教室の宮本先生。教育セミナーで、野田先生の気合いの入った説明を聞いています。この後で、いよいよ宮本先生が「県立高校の入試の状況」などを説明する手順。出番が迫って、しだいに緊張か。後方の黒板にペタッと張り付いているオレンジ色のニンジン?は、確認テストなどに利用するタイマーです。