黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

勉強の秋は、いよいよ社会科へ。

2010-11-17 08:36:25 | Weblog
おうみ進学プラザの「勉強の秋キャンペーン」は、いよいよ終盤へ…おっとっと、小野先生から「社会科の出番です!」と高らかな声が響く。ふだんの塾の時間割に社会科が組み込まれていないクラスでも、是非とも取り組んでいただきたい、とのこと。うん。きっと楽しいぞ。
公立中学校進学テストの準備を進めているのは、おうみ進学プラザの「小学部チーム」です。受験者が予想以上に多くなりそうで、樋口先生たちのチームは気合いが入っている。理科の原稿は…加野先生&福原先生、後はおまかせしまーす。で、小学生諸君、がんばるのですよ。
その一方で、日曜日には「県中エクスプレス」の県立中学入試模擬考査・小6の部が栗東教室で。いよいよ入試も接近してきました。こちらは毛受先生のチームが準備中。私もお手伝いに行きますよ。
福井県・ふくい進学プラザから交換研修に来ている井上先生は、甲西教室で修行中。忙しくて目が回っているのじゃなかろうか。来週は、秋田県の塾からお客様が。あっ。掃除をしておかなければ。
こうして、実りの秋h、ますます深まり、ますます色濃くなります。
写真は、「お待たせしましたー。いよいよ社会科の出番でーす」と宣言する小野先生。ところで、野洲教室には日本列島都道府県パズルがあって、生徒たちがチャレンジしています。「島根県?どこどこ?次は宮崎県?」とななど。5分、4分、3分、2分、1分とパズルを完成させる時間を短縮。最近、沖縄県のピースが見あたらない。どこへ行ったのだろう。沖縄県を持って帰ったヒト、いませんかー。



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