八幡桜宮教室へ。この教室、JR近江八幡駅から意外に距離があって、運動にヨロシイ。高校1年生と保護者のためのセミナーを開催。太田先生は「いやー、来てくれますかねぇ」と心配していましたが、満員の大盛況。
私も最初に少しだけ出場しました。「高校生の勉強、部活動そして青春と人生とは」と、話していたらついつい気合が充満してきて、予定よりも長く、予定よりも高温高回転で。なかなか良い話だった…かな。
次に太田先生、最後は河合塾マナビス担当の山口先生が説明をしました。
「高校1年生のための大学進学セミナー」でしたが、実は高校の入学式はまだ先。日本で一番早いセミナーだったかも。これでフレッシュで力強いスタート♪
写真は八幡桜宮教室。廊下に「時をかける少女・リメイク版」がありました。懐かしい。私が中学1年生のときの「中1コース」の別冊付録として筒井康隆が書いたのでした。ラベンダーの香り。「私、いつか、誰かに会えるような気がする」というような、せつなく甘いSFロマンスでしたね。で、「時をかけてきたオジサン」の写真も。「毎日、いろいろな生徒たちに会える♪」と春を駆け巡る。
私も最初に少しだけ出場しました。「高校生の勉強、部活動そして青春と人生とは」と、話していたらついつい気合が充満してきて、予定よりも長く、予定よりも高温高回転で。なかなか良い話だった…かな。
次に太田先生、最後は河合塾マナビス担当の山口先生が説明をしました。
「高校1年生のための大学進学セミナー」でしたが、実は高校の入学式はまだ先。日本で一番早いセミナーだったかも。これでフレッシュで力強いスタート♪
写真は八幡桜宮教室。廊下に「時をかける少女・リメイク版」がありました。懐かしい。私が中学1年生のときの「中1コース」の別冊付録として筒井康隆が書いたのでした。ラベンダーの香り。「私、いつか、誰かに会えるような気がする」というような、せつなく甘いSFロマンスでしたね。で、「時をかけてきたオジサン」の写真も。「毎日、いろいろな生徒たちに会える♪」と春を駆け巡る。