黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

年の瀬を 駆けるあなたに ひとめぼれ。 

2013-12-11 21:51:16 | Weblog

俳句コンテストの優秀賞「宮城県産・ひとめぼれ」が本社から教室へ、そして生徒の御家庭へ。美味しいですよ、きっと。
塾新聞に掲載されている最優秀賞は、これは「うむ」と感心してしまう作品。なかなかやるものだ。私の作品と比べると…私だって頑張って…まいった!
写真は「ひとめぼれ」を運ぶ先生たち。「宮城県産の米は美味しいですよ」と宮城県産の白川先生(南草津)。米袋3つを軽々と運ぶ村上先生(守山)。全部食べてしまいそうな畑先生(南草津)、意外にパワフルなスポーツ青年・新野先生(水口城南教室)。

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桶谷先生先生は安芸の宮島・厳島神社から陸奥・仙台へ。

2013-12-11 09:14:55 | Weblog

コンサートに来てくれた小学生から、可愛いお手紙をいただきました。以下御紹介。
「社長さんのブブゼラがおもしろくて上手だと思いました。ブブゼラは初めて聞きました。ももシロのダンスもすごかったです。みんなえんそうが上手でびっくりしました。八重の桜の衣しょうが着てみたいです。とても楽しかったです。」
「社長さんのブブゼラがなにをふいているのかあまりわからなかったけど、おもしろかったです。サンバのリズムのとちゅうでロケットしゅっぱつというのが楽しかったです。」御家族で楽しんでいただけて、川合先生チームの運営スタッフも頑張った甲斐がありました。
俳句コンテストの優秀賞選考が行われ、会議では俳句コンテストの表彰の手順などを確認。合計で1000を越える俳句が届いて、名作&力作がたくさんありました。本社の玄関に展示してあったお米「ひとめぼれ」が次々と教室へ。きっと美味しいよ。最優秀作品は今週の塾新聞で御紹介。来週は特大号が出ます。私の「福井清人君が山形県の立石寺にて詠める」は…落選す。がんばったのにぃー。
写真は引き続き「中3・冬の勉強合宿」で、食事の部。とにかくよく学び、よく食べました。私も食べました。その一方で藤野先生はいつまでも、どこまでも授業また授業。
夜食のおにぎりは、これはさすがに残ってしまいました。「まだありますよ」とピラミッドのように積み上げてPR。
火曜日の会議での桶谷先生のショート・メッセージは「厳島神社の鳥居はなぜ海の中にあるのか」について。熱く語った桶谷先生は、1月に仙台市の神社で行われる伝統の神事におうみ進学プラザ代表選手として参加することになりました。さてさて…。

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