黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

サンタが野洲にやって来た♪そして授業と作業を頑張る。

2013-12-24 17:53:50 | Weblog

野洲教室にサンタのおじさん&お姉さんが登場。そしてトナカイも1匹。クリスマス・イヴも頑張って勉強する生徒たちをリンリンリン♪と応援しています。楽しそうな先生たちと、ハードな授業の中身の落差。うむ。明るい教室で真剣に勉強していますね。
「トナカイに乗るサンタさん」というシーンを演出していただきましたが、あれは乗るものだったかい?
そして授業のあいまには郵便物の発送作業を頑張るサンタさんたち。御苦労様です。
トナカイ君もパソコンに向かって黙々と仕事をしていたのでした。
聖し、この夜~、星は光っても光らなくても、しっかり学びなさい。

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冬期講習会進行中。世間はクリスマスであるらしい。

2013-12-24 09:47:34 | Weblog

南スーダンが内乱状態になっていて、自衛隊の銃弾を韓国軍に提供。学者氏が「武器輸出三原則との関連がウンヌン」などとモゴモゴと論評。憲法学者は政治オンチの仙人爺様だからなあ。平和が看板の朝日新聞は、今回は提供先が韓国だから歯切れが悪い。アメリカ軍に提供したら鉦と太鼓でカンカンドンドン大騒ぎしただろうに、書きにくそうで気の毒。
南スーダンではディンカ族とヌエル族が争い始めて、石油利権をめぐって内戦状態。「よく話し合って…」というのが難しくて、部族が違うからそもそも言葉が通じない。国連PKOのインド軍も攻撃されて死者が出ている。医療支援と学校建設をしていた韓国軍に1000名の武装勢力が迫っていて、銃弾が不足。遠いアフリカの南スーダンで隣の国から行った青年兵士が頑張っているのだから、ここは四の五の言わずに応援せねば。このケースで応援をサボって「反乱軍に包囲されて韓国軍が全滅」なんてことになったら、それこそ「日本は韓国軍を見殺しにした」という展開になるでしょう。
日本も韓国も南スーダンと特に関係が無い。人道支援のために行って頑張っている。派遣隊員が両国とも無事に帰ってこられますように。
さてクリスマス。クリスマスにケーキを食べるという習慣は日本独特のもので、外国人から見ると不思議な行動だそうです。まぁ、七面鳥は食べにくそうだから。
今日は冬期講習会のようすを見て回って、ちょっと授業もさせていただいて、小さいケーキでも買いましょうか…個人的には大判焼きの方がいい。大判焼きにします。
生徒諸君には「サンタさんが来るかなー♪」と言っておきましょう。
写真は冬の滋賀県。琵琶湖に注ぐ川に水鳥が来ています。バサバサとはばたいて「Fly to the future」です。そして湖西の佐藤理絵先生と石山の桶谷先生。この冬、生徒たちを鍛えます。

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