火曜日で定例の会議。またもや夏期講習会に向かって準備作業が増加しました。頑張るぞ。会議では東京の大きな会社の人から新しい指導システムの説明を。クラシックな手法と最先端の機材。おうみ進学プラザは、さてさてどうしましょうか。私からは「教室長さんにお任せします」と。システムが気に入った先生じゃないと、使いこなせませんから。
会議の後で、横山先生(甲西)が「琴と箏」について、そして京都の伝統的なお菓子「八ツ橋」について説明してくれました。
琴と箏は、一方が雅楽に使うもので、もう一方は邦楽に使うのだそうですよ。で、あれれ?どっちがどっちだったか。
横山先生、琴を練習しているのだそうです。うむ、多芸多才なり。私、八つ橋は食べますけど。
そして会議の後は、山形県から届いたサクランボを食べて、元気よく教室へ。