黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

県立中学受験クラス「県中エクスプレス」が走る。新年度から小学生版の『atama+』light、小学英語の大型モニター教材も加わって、小学生版の3列車が発車しまーす♪

2022-04-04 15:23:14 | Weblog


県中突破模擬考査の写真をモノクロで掲載してみます。
これもなかなかピリッとした印象で、いいじゃないか…どうでしょうか。
生徒たち、緊張していました。
新型コロナに邪魔されて、大きな会場での模擬考査ができなかった。
やっとOK…とはいえ、まだまだ警戒を続行。会場も座席の間隔を広くしてありました。北村先生が
「面接、だいじょうぶでしょうか。緊張して泣き出す子がいるかもしれない」
と、心配していましたが、どうだったかなあ。
この経験も大きな力になりますね。
春から初夏へ、夏へと走る県立中学受験クラス「県中エクスプレス」。今年は新型コロナに邪魔されませんように。

ウクライナが奪い返したキーウ(キエフ)郊外の街で、ロシア軍による残虐な…。
こういう場合に、ロシアは白々しいことを、それも堂々と言い張る。
旧ソ連の時代からの行動スタイルですね。
ソ連時代の大粛清と強制収容所、カチンの森、ハンガリー動乱、プラハの春、アフガニスタン侵攻…などなど。歴史によって刷り込まれたDNAでしょうか。
それを今でも同じように。
現代は情報の精度と密度が高くなっているから、昔のようにはいかないのに、それがわからないのか、わかっていても平気なのか。

新型コロナ、減りません。なかなか消え去らない。
減り方が遅い!と思っていたら、また増え始めているとの報道が…うわぁ。
アメリカ在住の妹からのメールでは、アメリカでは普通の風邪のような程度の扱いに移行しつつあるような…それで大丈夫なのか。大丈夫ならいいわけですけど、心配でもありますけど…どうなのだろう。
塩野義の国産ワクチンと国産の治療薬、その後はどこまで進んだのだろうか。
なんにしても、まだまだ感染防止を粘り強く続けましょう。
また書きます。
おうみ進学プラザは
1、窓を開けて換気徹底で。
2、授業では鉛筆を推奨します。
ピンチをチャンスに。

ところで、ラストの写真の浅緑の植物、何かわかりますか。
ヒント。
食べることもあります。しかし、まあ季節感を楽しむだけで、美味しいかといわれると…苦みがありますよ。

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