まるで「わんこソバ」のように、学習イベントが次々と。

その１，「ひよっこ」の近況。町工場が倒産して、乙女寮の少女たちは散り散りに。一応はシャチョーという名刺を持たされておりますから、町工場の倒産という出来事にはドキッと…がんばります。で、乙女たちよ、それぞれの道を探して元気で。彼女たち、時々は登場してほしいなあ。
ここからはレストランでの仕事へ。あんまりポップなお笑い風になるのは好ましくないけど、大丈夫か。せっかく落ち着いた昭和のドラマ展開になっているのだから、ここで東京下町の「お笑い三人組」みたいな、「若い季節」のような…いずれも古いけど…軽い方向に流れませんように。
その２，ＡＫＢ48のＣＤ「願い事の持ち腐れ」が届いて、さて総選挙の追加投票。私が応援しているチーム８のメンバーは100位までに届いてない。清水麻璃亜（群馬県）に追加するか、あるいは泣き崩れていた岡部麟（茨城県）、佐藤栞（新潟県）か、関西で健闘している大西桃香（奈良県）か…同じＣＤを何枚も買えないし。
ここでお知らせしておきますと、総選挙と並行して「showroom配信」の競争も行われていて、現在の第１位は大西桃香、２位に新潟ＮＧＴ・中井りか、そして３位に涙の海からよみがえったヴィーナス・佐藤栞がいます。乙女たちの厳しい戦いが続く。健康に気をつけて。
大西桃香、佐藤栞は「今は身体のことなんか気にしている場合じゃない！頑張るしかないです」と。大丈夫か。滋賀県のオジサン１名、ハラハラしています。
おうみ進学プラザは「青葉キャンペーン」で、これまた大車輪の高速回転の日々。超高速の横田先生ほどじゃないですけど、先生たちはキリキリ舞いです。いや、本当に次から次へと…。大型テスト「プラザ・カップ」の優秀者表彰、作文コンクールの選考、「タンゴの女王選手権」の成績処理。そして「算数・数学オリンピック」へと続くプログラム。
日曜日には小学生が「歴史探検ツアー」で奈良県・明日香村へ。梅雨入りが宣言されたけど、そこは樋口先生チームの気合で！樋口先生は「せめて昼過ぎまで降らなければ」と。
現在、おうみ進学プラザは、まるで「勉強のワンコそば」のような状態です。
写真は河合塾マナビス安曇川校の開校をＰＲするポスター。どんどん刷り上がっています。
加野先生と樋口先生はＡＫＢ48「願い事の持ち腐れ」のポーズ。二人とも「これ、何のことでしょうか？？？」と。加野先生がマユユ、樋口先生がユキリンかな。樋口先生のポーズは盆踊りの「江州音頭」に見えるけど、気のせいですか。
河原先生のギターでポーズを決める先生たち。ポーズだけで、弾いてませんけど。
ラストは仙台で作っていただいたスーツを試着した山塚先生（湖西）と白岡先生（栗東）。
おそろいの生地で仕立てたのだそうです。が、もったいないから授業では着ないそうです。似合っていますよ。ぜひ一度、生徒たちにも見せてあげましょう。
私もスーツを作っていただいたのですが、前川先生に「手品をする人みたいですね」と言われました。手品を覚えてから着ましょうか。

河合塾マナビスの安曇川校が７月・海の日に開校します。

長浜から来た「ギターの若大将」です。

写真トップで荊木先生と星本さんが持っているのは、大型テスト「プラザ・カップ」の成績優秀者を発表するポスターです。荊木先生のネクタイは青い空にカモメ。夏ですね。
火曜日。会議で色々なことを決めて、そして仕事が増えます。
今日は河原先生（河合塾マナビス長浜駅前校）がギターをかかえて登場。社内行事の連絡とＰＲを、ギターを弾きながら替え歌で伝えてくれました。曲は松田聖子の「青いサンゴ礁」でしたね。あ～私の恋は～♪河原先生、名演奏で熱唱す。
横田先生が登場。この人が出てくると、締め切りの話か…ハラハラ…私立高校の入試の話でした。が、その次に「締め切りについて連絡します」と。やっぱり…うううむ。
前川先生から発表。
「河合塾マナビス安曇川校を開校します」との宣言。これで琵琶湖を取り巻くマナビスのネックレスが完成します。ライバルは福井県、京都市にもいて、そして琵琶湖の北にも登場します。
ラストは、仙台市への出張でプレゼントしていただいたスーツを着用した山塚先生と白岡先生。ＡＫＢ48の最新の曲「願い事の持ち腐れ」のダンスです。
なお、私はこの曲のＣＤ、ＤＶＤを買いましたが、それは投票券が欲しいだけのことです。どうも不合理な…いいのか。しかし、下位に低迷して苦しんでいるＡＫＢチーム８のメンバーをそのままにはできません。わずかな票でも何かの役に立つのなら…。頑張れ、滋賀の子どもたちとチーム８の娘たち。
真壁先生にもお願いしましたが、ちょっと、どこか違うような。ＡＫＢというよりも、土俵で塩をつまむ横綱のように見えます。パワフルな夏！

CDを注文しました。選挙戦、苦戦の終盤にオジサンが加勢しますよ。

写真は昨日の県中突破模擬考査。私は栗東市の会場へ行きました。古久保先生、真壁先生、茨木先生、白岡先生、湯原先生と事務センター・星本さん。いつもとは違う試験会場で、キャプテンの樋口先生がパキパキと指揮していました。今回は入口が正面玄関と駐車場側と２箇所あって、案内が必要でした。生徒たちと保護者が次々と。
保護者セミナーで説明。県立中学の授業内容と進学実績など、私はザクッと大まかに。その次に樋口先生が画面を使いながら精密に。入試問題の特徴も説明してくれて、県立中学受験クラス「県中エクスプレス」の授業のプログラムも紹介。
あわせて「歴史探検ツアーで明日香村へ行きますよ」とＰＲ。ただし、申し込み多数とのことで、バスの満員ギリギリまできているそうですけど。あとは当日のお天気で、西村先生が「天気が心配です」と。こればっかりは祈るしかないなあ。
一転、日本の情勢へ。
ＡＫＢ選抜総選挙が行われています。私が注目しているＡＫＢ48・チーム８の舞木香純、清水麻璃亜、佐藤栞、岡部麟の女子大生４人は、速報発表では全員が100人以内には入っていません。どういうことだー！新潟ＮＧＴの「この人、知りませんけど、誰？」という人がトップに出ています。こういう場合、組織的な金権選挙なのだろうか。成金オジサンあるいは大富豪ドラ息子がＣＤを１万枚ぐらい買って大量投票しているのかもしれないぞ。
「アホくさいイベントだ」と…そうは言っても、このまま見捨てていいのだろうか…と、私は既にチーム８の清水麻璃亜に投票を済ませているのですが（秘密選挙！）、さらにＣＤを注文しました。佐藤栞よ、泣くなー。岡部麟よ、待ってなさーい。滋賀県のオジサン１名が応援しているぞ。
週末から東北の山形県へ出張。大規模な研修大会です。土曜日のクラスの授業ができません。申し訳ない。
塾を見学させていただいて、全国各地の名門塾の塾長さんや社員の皆さんと会議やら交流など。おうみ進学プラザからは…今回は男性ばっかり。いつもならば東京駅で駅弁を買いますが、「美味しそうなのを自由に選んでくださーい」と、うむ、今回は黒一色の男性ばっかりか…お腹がすいている人は駅弁でも買ったらどうですか、という路線で。
写真は昨日の県中突破模擬考査。
そして河合塾マナビスのチームＭ（前川チーム）の勉強会。
そして夏のＰＲ用に撮影した湖西方面・山塚先生。ＡＫＢは選抜総選挙、ＯＳＰ（おうみ進学プラザ）は「青葉キャンペーン」で夏へ。

高校生よりもハードな勉強ですね、これは。

日曜日。県中突破模擬考査を実施しました。
私は栗東市の会場で面接を担当。すっかり慣れた子もいれば、今回が初めての子も。面接の評価は…気になるケースも…でも、頑張りました。
これは女子大生か、という立ち居振る舞いの女生徒もいまして、やっぱり男子生徒は押されてしまいますね。頑張ろう。
東京での河合塾マナビスの会合で、偉い人からほめていただきました。おうみ教育社の河合塾マナビス運営はうまくいっているとのこと。
ただし、我が社はかなりユニークな例であるらしく、「各社のお手本にはなりませんね」と。どういうことだろう？？？担当者が個性的ではありますね、たしかに。
写真は河合塾マナビスチームの勉強会。
前川先生が若いスタッフを鍛えています。
「はい、じゃあ滋賀大学の経済学部志望で、成績は…」という例を示して、受講のプログラムを設計します。先生たちは資料集を調べて、受講のプランを組み立てる。それを前川先生が経験＆最近の入試問題などによって検討していきます。
「じゃあ次は立命館大学、理工学部の機械」と問題が続きます。これは高校生たちよりもハードな前川道場ですね。
後半は県中突破模擬考査の案内プレートを準備する事務センター・星本さん。面接会場でお待ちしています。