連休も終わろうとする5月5日、千葉駅から徒歩7分程の所にあるライブハウス「リンゴ」で行われたブルースセッションに参加してきた。参加費1500円でワンドリンク付き、演奏したい人は誰でも参加できるし、もちろん聴くだけの人も同じ料金。機材は良いものがそろっているし、ブルース好きな人達にとっては良い交流の場となっている。この日は連休中ということもあり、参加者がすくないかな、と思っていたが、聴くだけの人も何人かいて店内はほぼ満員。といっても、20人程でいっぱいになる小規模なライブハウスだが・・。
演奏したのは、エルモア・ジェイムス風「Dust My Broom」と、フレッド・マクドウェル風「If The River Was Whisky(自作の日本語詞付き)」の2曲。他の人達は、モダンな曲がほとんどで、ホストのルイジアナギターの店長さんをはじめ皆さんかなり高度なテクニックを持っている。なんとなく場違いなところに来たような気がして、失笑をかうかな、と思ったが、以外に受けが良かった。古いタイプの演奏が逆に新鮮に聞こえたようだ。何人かの人が「よかったですよー」と声をかけてくれた。社交辞令と思いつつも、そう言われると、また行きたくなる。癖になりそう。
バックについてくれた、ギター、ハーモニカ、ベース、ドラムス、の皆さん、それぞれにさぞやりにくかったことでしょうが、お付き合いいただきありがとうございました。また、よろしくお願いしまーす。

演奏したのは、エルモア・ジェイムス風「Dust My Broom」と、フレッド・マクドウェル風「If The River Was Whisky(自作の日本語詞付き)」の2曲。他の人達は、モダンな曲がほとんどで、ホストのルイジアナギターの店長さんをはじめ皆さんかなり高度なテクニックを持っている。なんとなく場違いなところに来たような気がして、失笑をかうかな、と思ったが、以外に受けが良かった。古いタイプの演奏が逆に新鮮に聞こえたようだ。何人かの人が「よかったですよー」と声をかけてくれた。社交辞令と思いつつも、そう言われると、また行きたくなる。癖になりそう。
バックについてくれた、ギター、ハーモニカ、ベース、ドラムス、の皆さん、それぞれにさぞやりにくかったことでしょうが、お付き合いいただきありがとうございました。また、よろしくお願いしまーす。
