7/25(木)、友人夫妻がドライブに誘ってくれたので便乗させてもらい、千葉県の房総半島ほぼ南端にある野島崎灯台に行ってきた。蒸し暑い日だったが、海からの風は心地よく感じた。
入館料200円払って上まであがった。入り口横には、小さいが史料館も併設されている。入館券には、地上から灯火まで26メートル。平均海面からは38メートルで、初点灯は1869年12月18日、となっている。
余談だが、辞書では「野島崎」と出るが、入館券には「野島埼灯台」となっている。岬の意味で「崎」の字を当てることが多いと思うが、どちらが正しいのだろうか。ちなみに銚子の「犬吠埼」は、「埼」の字を当てることが多いようだ。まあ、どうでもいいけど。
北から東の方向を灯台の上から撮影。
同じく、ほぼの南方向。
こちらは、ほぼ西の方向。
入館料200円払って上まであがった。入り口横には、小さいが史料館も併設されている。入館券には、地上から灯火まで26メートル。平均海面からは38メートルで、初点灯は1869年12月18日、となっている。
余談だが、辞書では「野島崎」と出るが、入館券には「野島埼灯台」となっている。岬の意味で「崎」の字を当てることが多いと思うが、どちらが正しいのだろうか。ちなみに銚子の「犬吠埼」は、「埼」の字を当てることが多いようだ。まあ、どうでもいいけど。
北から東の方向を灯台の上から撮影。
同じく、ほぼの南方向。
こちらは、ほぼ西の方向。