8/1、千葉のライブハウス「ライト」第一土曜恒例の「ブルース・セッション」に参加してきた。
新型コロナウィルスの感染者が再び増加する中でのセッションで、正直言って不安もあった。が、参加者も店もしっかりと対策をしたうえで営業を続けていかなければ、人が集まり文化活動が出来る場も、大切な文化そのものも無くなってしまう。そんな危惧もあり、「ライト」のセッションだけは可能な限り参加していきたい、と思っている。幸い「ライト」はマスターが几帳面な人で、考えられる対策は全て施されている。具体的には、入り口での手指消毒、検温、休憩中の換気、など。当然、ステージや客席間などには飛散防止のためのアクリル板なども設けてあり、入場者には演奏中もマスクの着用を義務付けて、千葉市から優良店としての認定も受けている。
千葉には、「ライト」の他にも、ブルース・セッションやオープン・マイクなどを定期的に行っているライブハウスが複数あり、参加してみたい気持ちもあるのだが、新型コロナウィルスの感染が収束するまでは様子を見るしかない、と感じている。
さて、この日も参加者は少なめだったが、結構盛り上がった。わたしの演奏曲は、順不同で以下のとおり。
1.Stranger Blues
2.I'm A Steady Rollin' Man
3.Love In Vain
4.Take A Little Walk With Me
5.Dust My Broom
6.夜明け前の静けさの中で(オリジナル曲)
7.Sliding Delta(独奏)
8. Trick Star(オリジナル曲、ギター独奏)
9.Walk On
10.CrossRoad Blues
左端で歌っているのが、わたし。ギターは、エレキの12弦。皆マスクをしているので「謎の集団」といった感じ。
新型コロナウィルスの感染者が再び増加する中でのセッションで、正直言って不安もあった。が、参加者も店もしっかりと対策をしたうえで営業を続けていかなければ、人が集まり文化活動が出来る場も、大切な文化そのものも無くなってしまう。そんな危惧もあり、「ライト」のセッションだけは可能な限り参加していきたい、と思っている。幸い「ライト」はマスターが几帳面な人で、考えられる対策は全て施されている。具体的には、入り口での手指消毒、検温、休憩中の換気、など。当然、ステージや客席間などには飛散防止のためのアクリル板なども設けてあり、入場者には演奏中もマスクの着用を義務付けて、千葉市から優良店としての認定も受けている。
千葉には、「ライト」の他にも、ブルース・セッションやオープン・マイクなどを定期的に行っているライブハウスが複数あり、参加してみたい気持ちもあるのだが、新型コロナウィルスの感染が収束するまでは様子を見るしかない、と感じている。
さて、この日も参加者は少なめだったが、結構盛り上がった。わたしの演奏曲は、順不同で以下のとおり。
1.Stranger Blues
2.I'm A Steady Rollin' Man
3.Love In Vain
4.Take A Little Walk With Me
5.Dust My Broom
6.夜明け前の静けさの中で(オリジナル曲)
7.Sliding Delta(独奏)
8. Trick Star(オリジナル曲、ギター独奏)
9.Walk On
10.CrossRoad Blues
左端で歌っているのが、わたし。ギターは、エレキの12弦。皆マスクをしているので「謎の集団」といった感じ。