田臥選手のHPがまたできたようです。
本人の生の声らしいです。ポイントガードが不足したチーム
もあったのに結局、声はかからず昨年と同様、ファイナルを戦っているようです。
さて日本の女子のファイナル
■日 時:2005年3月13日(日)
■大会名:04-05 Wリーグ ファイナル
■会 場:代々木第二体育館
こちらもポイントガードが焦点でした。
TEAM 1 2 3 4 TO
シャンソン 27 18 23 24 92
日本航空 18 17 16 17 68
第一戦か観ると信じられないような展開です。
それも薮内の一人相撲のような動きが原因です。
なぜ最初の暴走気味の突っ込みの時にタイムを取って
軌道修正してチームオフェンスの復活を指示しなかったのでしょう。
一方のシャンソンは、走って中で攻めて外からも3がよく決まりと
昨日の流れそのままの試合でした。エースをきっちりと抑えた
前の形がまだ生きているそんなゲームです。責任感ある薮内は
どうにかしようとして自ら厳しいマークをあえて突っ込むことで
解決できると思ったのでしょう。
それがファウルになり、焦りからまたちぐはぐなオフェンスを
繰り返し、結局いつもの攻めが出ないまま、前より悪い内容に
なってしまいました。ここで一日開くので、軌道修正してくる
でしょうから、次はどんな展開があるのかまた楽しみです。
本人の生の声らしいです。ポイントガードが不足したチーム
もあったのに結局、声はかからず昨年と同様、ファイナルを戦っているようです。
さて日本の女子のファイナル
■日 時:2005年3月13日(日)
■大会名:04-05 Wリーグ ファイナル
■会 場:代々木第二体育館
こちらもポイントガードが焦点でした。
TEAM 1 2 3 4 TO
シャンソン 27 18 23 24 92
日本航空 18 17 16 17 68
第一戦か観ると信じられないような展開です。
それも薮内の一人相撲のような動きが原因です。
なぜ最初の暴走気味の突っ込みの時にタイムを取って
軌道修正してチームオフェンスの復活を指示しなかったのでしょう。
一方のシャンソンは、走って中で攻めて外からも3がよく決まりと
昨日の流れそのままの試合でした。エースをきっちりと抑えた
前の形がまだ生きているそんなゲームです。責任感ある薮内は
どうにかしようとして自ら厳しいマークをあえて突っ込むことで
解決できると思ったのでしょう。
それがファウルになり、焦りからまたちぐはぐなオフェンスを
繰り返し、結局いつもの攻めが出ないまま、前より悪い内容に
なってしまいました。ここで一日開くので、軌道修正してくる
でしょうから、次はどんな展開があるのかまた楽しみです。