今日の珈琲はケニアです。
やはりケニアは男性的な味です。
色々こびなくてもこれだけこなすすばらしい
際立つ切れ味と飲み応えです。
年度末もあり、月末と色々と気ぜわしい季節に
なりました。
在庫の見直しと新豆の調達を考え、もっとスペシャルティ
を増やすのがいいのか、あたらしい味や国をあたった方が
いいのか色々考えています。
持論としては安い豆でもうまいものはうまいと
いうのがあり、何でもかんでも何々農園という
今の風潮に危惧を抱くのですが、どうしても85点
以上の豆を入れたいという人の評価ながら点数
付けがされているとそれは気にしてしまいます。
経験上いくら高得点の豆でもストレートで飲む
ような味でないというのも過去にあり、チャートや
テイスターの得点評価なんて案外あてにならない物です。
評判や引く手数多で物がないなんて豆のうわさに
惑わされずなるべく多くの豆を試飲していい物を
揃えて行こうと思います。
まずはモカのいいのを狙っています。
狙っていたハラーはいつの間にかなくなっていました。
次はイエメンの豆です。これは早めに手に入れます。
やはりケニアは男性的な味です。
色々こびなくてもこれだけこなすすばらしい
際立つ切れ味と飲み応えです。
年度末もあり、月末と色々と気ぜわしい季節に
なりました。
在庫の見直しと新豆の調達を考え、もっとスペシャルティ
を増やすのがいいのか、あたらしい味や国をあたった方が
いいのか色々考えています。
持論としては安い豆でもうまいものはうまいと
いうのがあり、何でもかんでも何々農園という
今の風潮に危惧を抱くのですが、どうしても85点
以上の豆を入れたいという人の評価ながら点数
付けがされているとそれは気にしてしまいます。
経験上いくら高得点の豆でもストレートで飲む
ような味でないというのも過去にあり、チャートや
テイスターの得点評価なんて案外あてにならない物です。
評判や引く手数多で物がないなんて豆のうわさに
惑わされずなるべく多くの豆を試飲していい物を
揃えて行こうと思います。
まずはモカのいいのを狙っています。
狙っていたハラーはいつの間にかなくなっていました。
次はイエメンの豆です。これは早めに手に入れます。