三月三四と草津ヴィレッジに泊まったわけですが、
雪質は最初の日がクラストでしたはぺしゃべしゃ
という滑りづらいものでした。
こういう滑りづらい時こそ技術が問われるわけで、
エッジの効きの悪くなった板とともにそろそろ
色々とブラッシュアップしなければと思うのでした。
次の日はそのクラストの上に新雪が積もり前ほど
滑りづらさもなくなったコンデションになり、本
白根の壁には尾根筋に細かいリズムのコブラインが
現れました。
かつてこのラインのせいでここに通うきっかけになったものです。
この本白根の壁はリフト上から見るとかなり緩斜面にみえる
のですが、現地に立ってみると切り落としの崖のようになって
いて滑った跡もなく、いつも新雪が味わえる貴重なところです。
その新雪の感触だけを味わうもよし、コブラインに挑むもよし、
急斜面の落下感を楽しむのも良しです。
結局、また斑尾のアドベンチャーアイルに呼ばれている
感じがして、昨年のひどい経験もあるのにまた予約しそうです。
雪質は最初の日がクラストでしたはぺしゃべしゃ
という滑りづらいものでした。
こういう滑りづらい時こそ技術が問われるわけで、
エッジの効きの悪くなった板とともにそろそろ
色々とブラッシュアップしなければと思うのでした。
次の日はそのクラストの上に新雪が積もり前ほど
滑りづらさもなくなったコンデションになり、本
白根の壁には尾根筋に細かいリズムのコブラインが
現れました。
かつてこのラインのせいでここに通うきっかけになったものです。
この本白根の壁はリフト上から見るとかなり緩斜面にみえる
のですが、現地に立ってみると切り落としの崖のようになって
いて滑った跡もなく、いつも新雪が味わえる貴重なところです。
その新雪の感触だけを味わうもよし、コブラインに挑むもよし、
急斜面の落下感を楽しむのも良しです。
結局、また斑尾のアドベンチャーアイルに呼ばれている
感じがして、昨年のひどい経験もあるのにまた予約しそうです。