夏の記憶の続き
先日中国の天津で大爆発があり、その被害が一兆円にも
及ぶとか、神経ガスが検知されたとか一様な事故事件では
ない様を日経新聞が報道していました。
このところの経済ニュースをその日経から拾ってみると
4月6月期のGDPがマイナス0.4%マイナスに触れたというもの。
中国の工場の減産が際立つというもの。
そして、新たな中国の山東省工場爆発。日本でも工場爆発、
相模原アメリカの基地で爆発。
これらから日経平均急落。
世界同時株安へ
これが何を意味して、これからどういうシナリオなのか
とても気になります。
やっと2万円回復したと思ったらあっという間に半年前に
逆戻りです。
経済的にマイナスの報道ばかりというのが気になります。
4-6月期こそマイナスですが、今年の猛暑を受けて消費は
持ち直し、観光地、ショッピングモール、テーマパークは
大賑わいでどこもこの暑いのに大行列ができていたのです。
そして、いつもにも増して外国人観光客は増え、その恩恵を
消費現場は受けていたのです。
それにもかかわらず、真っ先に暗い話題や経済指標のマイナス
ばかりが報道され、投資家心理を冷やした結果の株安に
思えて仕方ありません。
この先重大な経済事件としてはゆうちょ株公開があります。
先日中国の天津で大爆発があり、その被害が一兆円にも
及ぶとか、神経ガスが検知されたとか一様な事故事件では
ない様を日経新聞が報道していました。
このところの経済ニュースをその日経から拾ってみると
4月6月期のGDPがマイナス0.4%マイナスに触れたというもの。
中国の工場の減産が際立つというもの。
そして、新たな中国の山東省工場爆発。日本でも工場爆発、
相模原アメリカの基地で爆発。
これらから日経平均急落。
世界同時株安へ
これが何を意味して、これからどういうシナリオなのか
とても気になります。
やっと2万円回復したと思ったらあっという間に半年前に
逆戻りです。
経済的にマイナスの報道ばかりというのが気になります。
4-6月期こそマイナスですが、今年の猛暑を受けて消費は
持ち直し、観光地、ショッピングモール、テーマパークは
大賑わいでどこもこの暑いのに大行列ができていたのです。
そして、いつもにも増して外国人観光客は増え、その恩恵を
消費現場は受けていたのです。
それにもかかわらず、真っ先に暗い話題や経済指標のマイナス
ばかりが報道され、投資家心理を冷やした結果の株安に
思えて仕方ありません。
この先重大な経済事件としてはゆうちょ株公開があります。