King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

筋肉痛の朝

2016年10月10日 12時06分25秒 | 珈琲
昨日は豊島の皆さんと例年恒例の体育の日の
交流試合で豊島区体育館まで行ってバスケットボール
の試合をしてきました。

今朝はかつてない全身の激しい筋肉痛で迎えました。

先週の日曜も試合したばかりなのに全然違うレベルの
疲れ方と筋肉痛でした。

さて、こんな朝も一杯の珈琲がどれだけ癒しをもたらすか
しれません。

季節が移りひんやりとした空気が漂うこの頃では、その
空気をさらに高めたようなまっすぐな味がよく似合います。

その一番に思いつくものがエクアドルのアンデスマウンテン
です。

もうひとつはブラジルのチョコ味を感じるものです。

頭を使ってくたっとなった時にはさらに深煎りの珈琲が
ほしくなりますが、筋肉痛の朝にはさらりと滋味に富む
おいしさたっぷりの珈琲があるといいです。

帰りの電車で待ち時間の前に池袋のデパ地下でお気に入りの
食品はたんまりと買い込んできており、お惣菜からお弁当
スィーツにお漬物、さらにお気に入りのチーズとなんでも
揃ってしまうのがうれしいのです。

そしてうちにはそれらに合う珈琲があります。

パルジャミーノのでかい円盤から削りだしたものを
つまみにブルボンアマレロを飲みながら昨日のプレーを
あれこれ思い出したり、昨日聞いた仲間からの話のあれこれや
語りたかったのに思い出せなかったものを整理したりと
思索と反省と気持ちの整理と筋肉痛の癒しの時間がゆったりと
流れます。
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