King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

茜屋

2005年07月10日 22時59分57秒 | 日々のこと
珈琲と言えば茜屋でした。
軽井沢には毎年いやしょっちゅう行っていて、梅田パルコの
茜屋も行った事があります。今日は、所沢の茜屋により昔は
茜屋によく行ったなあと懐かしくなりました。ここはとにかく
珈琲がうまいのです。

お昼にランチを食べに行ったのですが、目当ては珈琲なのです。
そしてそういえば軽井沢の茜屋はよく行ったよなあとしみじみと
色々な思い出が湧いてきました。所沢の飯どころは沢山あり、
安くておいしいところも沢山あります。ただ、珈琲はそうそう
ないのです。いつもは、ドトールやスタバやクリエなどのマシンの
コーヒーを飲んでいますので、ここで飲むと思わずカップを見つめて
しまいます。

どうしてこんなに味が違うのだろう。いつもインスタントに毛が生えた
珈琲に何百円も払っているのに1000円でランチと珈琲それも手の抜いてない
珈琲を飲めるなんて。外のばか暑の陽気とは裏腹に涼やかな午後を楽しみ
ました。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 救急隊出動 | トップ | ハウツー本で本を書いたら »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日々のこと」カテゴリの最新記事