三崎散歩の後遺症で足の爪がなん本か死にかけていていたいです。顔の皮が陽に焼けて剥けたようです。そんなハードなラゾンド散歩でしたが、真っ青な空と海と奇岩を思い浮かべては久々のお出掛けをよかったと感じているのです。もちろん日々飲む珈琲に咲き乱れる季節のはなばなとともに三崎の風景が浮かびます。
朝のテレビにはいつもの西成氏が出演して渋滞についての解説をされています。そして今から間に合うお出掛けスポットの紹介ですが、どこもにたような施設ばかりで名物やグルメもプリンやイチゴといった代わり映えしないありきたりのものです。
人は回りが浮かれて遊びに行ってるとなると負けずに出掛けなくてはとなるのですね。
さて、こんなはなばなと三崎の景色を浮かべるのによい珈琲はなにでしょう?
昨日焼いたタンザニアスノートップやクィーンスマトラはまさにぴったりではないでしょうか
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