
ヴォイニッチ写本、それは発見から1世紀余りが経過した今なお解読を拒む、
特別鼎談 荒俣宏×安形麻理×安形輝 収録!
You Tubeで似たような「女の子の暮らし」系Vlogはいくつか見てみたけど、
継続して見てるの、彼女のものだけだ。
理由を考えてみたけど、他の多くのVlogが行った店や買ったものを見せる消費中心の内容なのに対して、
彼女は生産中心で、ポーズだけじゃなくて本当に作ることを楽しんでるから好きなんだな。
結婚して二人暮らしになっても、よい意味で生活感がなく、
オタク要素を含みつつ、穏やかで可愛い世界観を維持しているのもよい。
忙しくて生活が荒れているときに、暮らしを楽しむことを思い出させてくれる。
芸能人を前におおはしゃぎする安達祐実、めちゃ可愛い!!
忘八たちが味方になっただけでなく、
アイディアも出して一緒に尽力するようになって
完全にチームになってるのいいね。
そして大金をかけた本が売れなくてもへこたれずに
次のアイディアを実行に移す主人公のメンタル、
相変わらず凄すぎる。
狙ってた直伝を蔦重にかっさらわれた鱗形屋にも、
ちゃんと味方になってくれる作家がいるのも良い……
鱗形屋を切り捨てた藩に恋川春町が所属してたのって
史実なのかな??
検校が怖すぎて、この先、花の井が不幸になる予感しかしない。
■アヲハタ
2月21日
ジャム3種類、ミルキーホイップ……賞味期限2026年1~2月
メモ帳、ウェットティッシュ
■ハウス食品
3月1日
ココイチ優待券1000円分、レトルトカレー、カレールー、
シチューのルー、生わさび、七味唐辛子
■キユーピー
3月3日
パスタソース、マヨネーズ、ドレッシング
ジャム
■すかいらーく
3月14日
優待券 5000円分
序盤で感じた不快な要素は割と早めに薄らいで、
第6話あたりからかなり面白くなってきた。
強烈に惹かれる要素がない反面
(好きな登場人物は、花の井くらい)、
マイナスも少なく、
ストーリーに起伏がしっかりあって
ドラマとして面白い。
「幼なじみの鈍感主人公&ツンデレ優等生の恋模様」
「序盤の敵が頼もしい味方となって新たな敵に立ち向かう」
という定番設定も心憎いね。
何より主人公が序盤から有能で
メンタル強すぎ&機転が利くの、
割と新しいのでは?
演じる横浜くんがちょっと無理しているような
不自然な感じはあるし、
あまりにもスペックが高くて人間味はないんだけど、
主人公がこうだと見ていてストレスがない。
そして、卑怯な面から描かれてきた鱗形屋が、
本が好きで仕事に夢を持っていて、
ちゃんと実力で反撃してくるところ、
蔦重の仕掛けがうまくいったらいったで、
女郎たちに過重労働のしわ寄せが来るところ、
きちんと多面的に描いているのも良し。
毎回、展開にドキドキしつつも、
クオリティに関しては安心して見てられる。